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礼賛(らいさん)は、お笑いコンビ「ラランド」のサーヤを中心に結成された、日本のバンドです。
サーヤがCLR(クレア)名義で作詞・作曲とボーカルを担当し、川谷絵音をはじめとする実力派のミュージシャンが集まった、豪華な顔ぶれで大きな注目を集めています。
芸人として活躍する一方で、すべての楽曲の作詞・作曲を手がけるサーヤの音楽的な才能は、多くのリスナーを驚かせてきました。
何気ないようでいてセンスあふれる歌詞と、思わずノッてしまうキャッチーなサウンドが、聴く人の心を掴んで離しません。
ヒップホップとロックを軸にしながら、おしゃれでどこかダウナー、そしてファニーな魅力を持つ楽曲が最大の特徴です。
この記事では、そんな礼賛のメンバーや来歴、おすすめ曲をまとめてご紹介します。
礼賛
メンバー紹介
礼賛は、それぞれが別のフィールドで活躍する、豪華な5人のメンバーによって構成されるバンドです。
CLR(クレア)(Vo)
礼賛のボーカルであり、すべての楽曲の作詞・作曲を手がける、バンドの中心人物です。
その正体は、お笑いコンビ「ラランド」のサーヤで、芸人として活躍する一方、音楽への深い情熱と才能を持っています。
真面目に聴くと「だから何?」と思うような歌詞でも、思わずノれてしまう独特のセンスが、彼女の大きな強みです。
何気ないようでいておしゃれな歌詞と、ラップから歌唱まで自在にこなす表現力が、礼賛の世界観の核を担っています。
晩餐(Gt)
礼賛のギターを担当するメンバーで、その正体は音楽家の川谷絵音です。
indigo la Endやゲスの極み乙女、ジェニーハイ、ichikoroなど、数多くの人気バンドを率いる日本を代表するミュージシャンのひとりであり、その卓越したソングライティングと演奏で、バンドのサウンドを支えています。
簸(Gt)
礼賛のギターを担当するメンバーで、その正体は木下哲です。
もう一人のギタリストである晩餐とともに、ツインギターで礼賛の楽曲に厚みと彩りを加えています。
バンドのサウンドを支える、重要な役割を担う存在です。
春日山(Ba)
礼賛の低音を支えるベーシストで、その正体は休日課長です。
ゲスの極み乙女やDADARAY、ichikoroといったバンドで活躍する、実力派のベーシストとして知られています。
安定感のあるプレイで、礼賛のグルーヴをしっかりと支えています。
foot vinegar(Dr)
礼賛のリズムを支えるドラマーで、その正体はGOTOです。
DALLJUB STEP CLUBやあらかじめ決められた恋人たちへといったバンドで活動するほか、さまざまなアーティストのレコーディングやサポートも手がけています。
氷川きよしやちゃんみななど、ジャンルを問わず幅広いアーティストと関わってきた実力の持ち主です。
簡潔な来歴
礼賛の結成のきっかけは、川谷絵音が手がけた楽曲をさまざまなボーカリストに歌ってもらう企画「美的計画」に、サーヤが参加したことでした。
その際にサーヤが歌った楽曲での歌唱が高く評価され、川谷絵音から「また一緒にやりたい」という申し出があったといいます。
サーヤはもともとバンド活動に興味を持っていましたが、芸人としての活動を最優先に考え、そのタイミングを計っていたそうです。
その後川谷絵音からサーヤへ正式にバンド結成の誘いがあり、礼賛を結成。
活動開始直後から「むちっ」や「スケベなだけで金がない」といったユーモアとエロスを織り交ぜた唯一無二の個性的な楽曲でも話題を呼び、現在も多くのリスナーを魅了し続けています。
HP、SNS等
礼賛 公式サイト
礼賛 公式X
礼賛 公式Instagram
礼賛 公式YouTube
礼賛 Wikipedia
礼賛 おすすめ曲
take it easy
礼賛のデビューを飾った、彼らの原点にして代表曲のひとつです。
2つのギターがメロディアスに絡み合うイントロから始まる、爽やかで心地よい一曲となっています。
聴いていると、ふっと心が軽くなるような優しさに満ちたナンバーです。
サーヤの飾らない歌声と、豪華メンバーによる洗練された演奏が見事に調和しています。
むちっ
サーヤの相方であるラランドのニシダをMVのメインキャストに起用したことでも話題を呼んだ、礼賛の人気曲です。
サーヤが「ファニーにエロを作ること」にハマっていた時期に生まれた、ユーモアと色気を織り交ぜた一曲となっています。
真面目に聴くよりも、そのノリの良さと独特のセンスを楽しみたくなるナンバーです。
おしゃれでキャッチーなサウンドにのせて、遊び心あふれる歌詞が展開されていきます。
スケベなだけで金がない
人気YouTubeチャンネル「フィルムエストTV」とタッグを組んだことでも注目を集めた、礼賛の楽曲です。
インパクトのあるタイトルの通り、ユーモアと哀愁を巧みに織り交ぜた歌詞が魅力となっています。
思わずクスッとしながらも、気づけばノッてしまう中毒性を持ったナンバーです。
ダウナーでありながらどこかクセになる、礼賛ならではのサウンドが展開されます。
鏡に恋して
アルバム「SOME BUDDY」に収録された、彼らの新たな魅力を感じさせる楽曲です。
自分自身を見つめ、愛おしむような心情が、洗練されたサウンドにのせて描かれています。
これまでのダウナーな雰囲気とはまた異なる、華やかで洗練された一面が光る一曲です。
サーヤの表現力豊かな歌声と、豪華メンバーによる演奏が心地よく調和しています。
PEAK TIME
EPの表題曲として制作された、彼らの魅力が凝縮された楽曲です。
高揚感あふれる瞬間や、揺れ動く心情が、スタイリッシュなサウンドにのせて描かれています。
聴いているだけで、気分が高まっていくような魅力にあふれたナンバーです。
クールでゴージャスな雰囲気をまとった、礼賛らしい一曲となっています。
礼賛 まとめ
礼賛は、お笑いコンビ「ラランド」のサーヤを中心に、川谷絵音をはじめとする実力派ミュージシャンが集まって結成された、いま注目のバンドです。
芸人と天才音楽家という、異なるフィールドで活躍する才能が交わることで生まれる音楽は、まさに唯一無二の魅力にあふれています。
バンドの結成は、川谷絵音の楽曲企画にサーヤが参加したことがきっかけとなりました。
芸人としての活動を最優先にしながらも、良いタイミングを見計らって音楽活動をスタートさせたサーヤの決断が、この素晴らしいバンドを生み出したのです。
何気ないようでいてセンスあふれる歌詞と、思わずノッてしまうキャッチーなサウンドが、聴く人の心を掴んで離しません。
サーヤがCLR名義で手がける楽曲は、ヒップホップとロックを軸にしながら、おしゃれでどこかダウナー、そしてファニーな独特の世界観を持っています。
おしゃれでクセになる礼賛の音楽は、あなたの毎日に新しい彩りを加えてくれるはずです。
まだ聴いたことがない人も、すでにファンだという人も、ぜひこの機会にその音楽に触れてみてください!



