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バディットマガジン電子ばん!
2025年10月22日(水)18:00
に公開の記事は
プッシュプルポットの
ボーカル&ギター
山口大貴のインタビュー!
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プッシュプルポット / 山口大貴インタビュー
石川県金沢市を拠点に活動する
4ピースバンド・プッシュプルポット。
今年2月にはバンド史上最大規模となる
Zepp Shinjukuでワンマンライブを行い、
全国の大型フェスにも名を連ねている。
が、個人的なことを書くと
『高見沢俊彦の美味しい音楽 美しいメシ(BS朝日)
にも出演したことがトピックとしては熱い。
THE ALFEE・高見沢氏に
地元のラーメン店を紹介する姿が
なんとも微笑ましかったのだが、
そんな彼らの存在を知ったのは
確かコロナ禍中に
「13歳の夜」という曲を
知人から教えてもらったことだった。
岩手県の沿岸部・野田村で
生まれ育った
ボーカル&ギターの山口大貴が、
2011年3月11日午後2時46分発災の
東日本大震災を通して書いた曲である。
“突然すべて失ったこと あなたはありますか”
の歌い出しから胸が締め付けられ苦しく、
最初はこの曲を実は最後まで
聴くことが出来なかったことも覚えている。
当時13歳だった山口は
あの時の思いをしっかりと抱えながら、
現在は金沢でギターを持ち歌っている。
金沢と言えば同じ石川県内で
昨年の元旦に能登半島地震が起こったが、
金沢で暮らしながら
彼が綴った楽曲も
収録したアルバム『日々を彩って』
が9月24日に発売となった。
山口と対峙し話す中で、
彼が話しながら、
また彼が話す言葉を受けながら。
音声データを改めて耳にすると、
互いに涙声になっている箇所が
幾度かあったインタビューであった。
今を生きる彼らが紡ぐ音楽に、
ぜひ耳を傾けてもらえたら嬉しい。
インタビュー/文:高橋ちえ
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2025年10月22日(水)18:00に
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