ブランド史上最高のうまさへ。「本麒麟」が味覚、パッケージともにリニューアル！

キリンビール株式会社の
「本麒麟」が味覚、パッケージともに
リニューアルされた。

先日行われた試飲会に
バディットマガジンも参加、
会の様子や「本麒麟」について
お届けいたします！

「本麒麟」
「本麒麟」試飲会
新TVCM 「うまいが今日を明るくする」篇 | 2月17日（月）より全国で順次放映開始
キャンペーン

「本麒麟」

「本麒麟」は
「すべてのビール類好きの毎日をうれしくする。」
ことを目指すブランドです。
ビール類に期待される
“力強いコクと飲みごたえ”と
“引き締まった後味“に加え、
”気軽に飲めて、親しみやすい“
といった価値もあり、
多くのお客様から支持いただいています。

今回のリニューアルでは
力強いコク・飲みごたえと
飲み飽きないうまさを両立し、
2024年2月のリニューアル時の
味覚評価を上回る味わいを実現しました。

パッケージは金の色味を明るくすることで、
「本麒麟」らしい品質感を感じながらも、
より手に取りやすいデザインに進化しました。
「造り手の思いが込められたうまさ」
であることをお客様に体感いただき、
幸せな時間を提供することで、
ビール類市場のさらなる活性化を目指します。

●中味について

・原料配合や仕込み、発酵工程を適正化することで、アルコール由来の雑味・飲みにくさを軽減しました。
・大麦を増量することで大麦由来の飲みごたえや、「本麒麟」が大切にしている力強いコクを担保しました。

●パッケージについて

・聖獣麒麟・帯の金の色味を明るくすることで、「本麒麟」らしい品質感を維持しながらも、より手に取りやすいイメージを強化しました。

●詳細

1．商品名
「本麒麟（ほんきりん）」

2．発売地域
全国

3．発売日
2024年12月製造品より順次切り替え

4．容量・容器
350ml缶、500ml缶

5．価格
オープン価格

6．アルコール分
6％

7. 純アルコール量
350ml缶：16.8g、500ml缶：24g

8. 酒税法上の区分
発泡酒②

9．製造工場
キリンビール北海道千歳工場、仙台工場、取手工場、横浜工場、
名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場（全9工場）（予定）

「本麒麟」試飲会

試飲会では、
醸造家の八巻幸太郎氏、
マーケティング部の佐藤洋介氏が登壇。

2種の試作品と完成品が提供され、
それぞれの特徴と改良点を解説。

試作品の特徴と改良点

2種の試作品と完成品
・1本目はバランスを意識した試作
・2本目はホップの苦味を抑えたバージョン
・3本目は、香り・味わい・飲みごたえのバランスをさらに調整した最終的な完成品

醸造家が選ぶ「本麒麟」と合うフード

また、醸造家が選ぶ「本麒麟」と合う
フードも提供された。

＜左＞
からあげ+柚子胡椒
味が濃いめのからあげ。
「本麒麟」と合わせることで、
・香りが増し、唐揚げの味が深くなる
・塩辛さの角がとれる
・柚子胡椒の辛味がマイルドになる

＜中央＞
ポテトサラダ+明太マヨ
ピリ辛のポテトサラダ。
「本麒麟」と合わせることで、
ポテトサラダの辛味が
より引き立ち、味わいが増した。

＜右＞
カッテージチーズ+かつおぶし・醤油
あっさり味のチーズ。
「本麒麟」と合わせることで、
チーズの旨みが増した。

おいしいビールの注ぎ方

さらに嬉しいことに、
おいしいビールの注ぎ方も
解説いただけた！

①なるべく高い位置から注ぎ、
グラスを泡でいっぱいにする。

②泡がグラス半分程度におさまったら、
1cmほど泡が盛り上がるまで注ぐ。

③少し待ってから注ぎ足し、
2cmほど泡を盛り上げたら完成。

新TVCM 「うまいが今日を明るくする」篇 | 2月17日（月）より全国で順次放映開始

今回のTVCMでは、自分を楽しませる術をもつ４人の出演者の、お酒好きだからこその仕草や行動を愛嬌たっぷりに描写。
印象的な赤い空間と、新たに採用したEarth, Wind ＆ Fireの名曲「September」と共にお届けします。
そして、待ちに待った「本麒麟」を飲むと、舞台は一瞬にして静寂に包まれ、気持ちの良い屋外へ。
それぞれが異なるシチュエーションで「本麒麟」を楽しむ場面が描かれ、明るく軽快な楽曲が「本麒麟」のうまさを噛みしめながら見せる、幸せそうな表情を引き立てます。
最後は全編共通して「うまい！が今日を明るくする。」のキャッチコピーで締めくくられます。

江口洋介さんは、買ったばかりのハマグリをベランダで七輪焼きにするも、なかなか貝が焼けないため待ちきれずに「本麒麟」を開けてしまいます。
開けたときに手についた「本麒麟」を思わずペロリ。「本麒麟」を飲んで幸せそうな表情を浮かべます。

15秒CM

30秒CM

広瀬アリスさんは、桜の花びらがひらひらと舞っていることに気付き、お花見をしようと冷蔵庫から「本麒麟」とキンキンに冷えたグラスを取り出します。
「本麒麟」をグラスに注ぎますが、まだ缶にも少し残っていることに気付き、思わず缶からもゴクっと。
桜の木の下で至福の表情で「本麒麟」を味わいます。

15秒CM

30秒CM

中村アンさんは、冷蔵庫の中の「本麒麟」に手を伸ばすも、「本麒麟」は必ず17:30以降と決めている彼女自身のマイルールのため、冷蔵庫を閉めます。
おつまみの準備をしながら時間になるまで待ち、ようやく手にしたよく冷えた「本麒麟」を、夕焼けに照らされたバルコニーで笑顔で楽しむのでした。

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30秒CM

中尾明慶さんは、お風呂上がりに楽しむ「本麒麟」。
さあ、飲もう！というタイミングで、配達を知らせるインターホンが鳴りおあずけになってしまいますが、荷物を受け取ったあと、満を持して飲む一口目の旨さを噛み締めます。

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【使用楽曲について】「September」 Earth, Wind ＆ Fire

「September」は、1978年にリリースされたEarth, Wind ＆ Fireの代表曲。
全米ビルボード・ホット100で8位、R&Bチャートで1位を獲得し、また全英シングルチャートでも3位にランクインするなど世界的な大ヒットを記録。
リズミカルでポジティブなメロディ、軽快なビート、心躍るホーンセクションのサウンドが特徴で、リリースから数十年経った今でも多くの人に愛されているディスコミュージックの黄金期を象徴する不朽の名曲。
2025年4月にはEarth, Wind ＆ Fire、8年ぶりとなる来日公演が決定している。