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である バディットマガジン電子ばん!
2025年11月5(火) 12:00
に公開の記事は、
元『Player』誌のライター
菊池真平によるギターへの想いを綴る
コラム第4弾!
(前回の記事はこちら)
GIBSON Historic Collection 1957 Les Paul Custom
について。
リイシュー・モデルは果たして
ヴィンテージへと成長するか?
について語っております!
※バディットマガジン電子ばん!
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「Keep Buying Guitars Forever」〜ギターが欲しくて、欲しくて止まらない〜 Vol.4 1995年 GIBSON Historic Collection 1957 Les Paul Custom「リイシュー・モデルは、ヴィンテージへと成長する?」
現在ほどではないと言え
1990年代でも人気の高い
ヴィンテージ・ギターは、
それなりに高価でした。
だからヴィンテージに憧れても、
そう簡単に買えなかった
(もちろん今よりも
ハードルは低かったですが)
と思います。
僕も含めてそんなユーザーに刺さったのが
ギブソンが1993年に発表した
ヒストリック・コレクション
と名付けられた、
カスタム・ショップで製作される
こだわりのヴィンテージ・リイシューでした。
余談ですが
ヴィンテージ・リイシューは
1990年代に
始まったわけではありません。
1968年にレスポールや
マーティン D-45が
リイシューされたことが
最初期とも言えそうです。
ただしレスポールもD-45も、
オリジナル・モデルの
再現ではなかったため、
現在のようにリアルなヴィンテージを
追求する流れとは異なります。
おそらく、そういった考え方が
一般化したのは、
1980年代初頭に
アメリカの有名楽器店がオーダーした
“Leo’s Vintage” などが
出始めてからではないでしょうか。
そのブームの中で
フェンダーは1982年に
アメリカン・ヴィンテージ・シリーズ
を発表しています。
今回、福岡県にある楽器店
“ミトコンドリア” で試したのは、
そんなヴィンテージ・リイシューの
大ヒット・シリーズ、
ヒストリック・コレクションから
1995年に製作された
レスポール・カスタムです。
“ブラック・ビューティー” 
の愛称でも知られる
レスポール・カスタムは・・・
続きはぜひ本編をご覧ください!
本編は【バディットマガジン電子ばん!】にて!
コラム本編は 
サブスク電子マガジン、 
『バディットマガジン電子ばん!』
にてお読みいただけます。 
2025年11月5(火) 12:00に 
こちら にて公開します! 
※時間になるまで非公開となります
 
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