高校1年生の時ギターを始めて
僅か約1年でギターだけでなく
カセットテープMTR と シンセサイザー を駆使し
プロデュース活動を開始していたという
音楽プロデューサー 倉川知也 (TK) 氏。
自身のサイト・ブログだけでなく
Twitter (現・X) 等のSNSでも
エンドユーザーのためなら
忖度や歯に衣着せぬ言論で支持を得る
クラカワ 氏が bhodhit magazine に参戦です。
音楽プロデューサー 倉川知也 さんのお仕事
2000年に4組のアーティストと共に
『Sweetest Records』を立ち上げ、
プロデューサー業務とアーティストコンサル事業を開始。
創業からわずか5年で
月間計42本のイベントを開催。
当時、賛否両論あったそうですが
無名のインディーズ、アマチュアバンドだけでなく
楽器初心者さんだったりした方を
『O-EAST』(現・Spotify O-EAST) や
今は無き『渋谷AX』『ZeppTokyo』などの
1000キャパを超えるステージに
たった数年で立てるまでに育成。
当時、Sweetestで発刊していた
フリーペーパーのスケジュールを見てみると
渋谷AX(1500人)、O-EAST(1300人)、
O-WEST(600人)、表参道FAB(400人)、
西川口HEARTS(300人)、そして
100人キャパ未満の会場が37本。
埼玉県南からスタートし、
東京・千葉・神奈川まで進出していたそうです。
音源の方では自主レーベルでのリリースが
企画オムニバスアルバム11枚、
単独アーティストのリリースで8枚、
全64組にも及ぶアーティストの音源の
企画・制作・プロデュース、
各ディレクションだけでなく
レコーディング、ミキシングまで
ほぼ全て倉川氏が担当された、とのこと。
※コンピレーションアルバムのリリースは6枚目まで半年に1枚というハイペース!
音楽プロデューサー 倉川知也 さんってどんな人?
倉川知也 氏 オリジナルコンテンツ
※只今、準備中です。