VINTAGE & PREMIUM GUITAR RHYTHMS & ROASTS VOL.2開催


​毎月第1金曜日と土曜日の2日間、
東京スカイツリー隣接のMIZUMACHI LATTESTにて、
ギターやアンプをテーマとしたトーク、
そしてレジェンドギタリストと若手ギタリストによるクロスオーバーをテーマに開催中のイベントが

「FUJIWARA GUITAR CASE presents Vintage&Premium Guitar Rhythms & ROASTS」

イベント開催とともにヴィンテージギター、プレミアムギターが
アクリル製のFUJIWARAディスプレイケースによって展示される。
席は先着50名程度となる。

MIZUMACHI LATTESTはおいしいコーヒーはもちろん、
お酒やお食事を楽しみいただけます。

出演はプレミアムギター業界の重鎮、キラーギター日本エレクトロハーモニックスの代表であり、
イベントのジェネラルプロデューサーを務めるジョージ吾妻(5X)
ヴィンテージギターショップNancyのオーナーであり、
米国でも音楽活動を展開するKUNIO KISHIDAが参加。
初日は第一回目に続きギタリスト同道公祐、2日目には西尾智浩も登場。
さらに第2回となるスペシャルゲストは、アキマツネオ
マルコシアス・バンプでの衝撃的デビュー以後、現在はRama Amoebaでの活動、
グラムロックイースターなどのイベントで活躍。
さらにギターアンプ研究の第一人者であり自らのブランドAKIMA&NEOS
ハンドメイドアンプ、エフェクターを手がけていることでも著名。

さらに毎回、魅力的な女性ギタリストもフィーチャー。
2回目の今回は惜しくも解散したGЯeeDのギタリストNatsukiであり、
Buzzer01&.などのサポートでも大活躍中の戌亥なつきが2日にわたり登場。
そして初日にはトーキョーキラーPIGGY BANKSEL COYOTEのギタリストであり、
ソロアーティストとしても活躍中のkeme
さらに2日目はグレッチジェットがトレードマーク、
70年代フォークにも造詣が深いギタリスト菊池ともかも登場。
他では観られない世代を超えたセッションが実現する。
そしてグラムロック、ギターアンプの魅力を知り尽くしたアキマツネオが加わるということは…!?

VINTAGE&PREMIUM GUITAR Rhythms & ROASTS Vol. 2  
2023年10月6日(金)、7日(土) 2024年春まで毎月1回継続予定
会場:MIZUMACHI LATTEST
墨田区向島1-23-15
東京スカイツリー隣接 ミズマチイーストゾーン E7
ミュージックチャージ¥3,300(税込)
当日¥3850(税込)1ドリンク&1フード別オーダー
チケット(電子チケットスタイル)電話予約 03-6240-4300

Newsコンサート・ライヴ情報
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投稿者
北村和孝

埼玉県西川口出身、現在も在住 (あるいは西新宿の職場に籠城)。
元はSSW志望だが90年代後半にrhythmagicを立ち上げて鍵盤やギターもプレイ。
新宿ヘッドパワーを拠点にバンド活動やイベント企画も2010年代まで行なっていた。
大東文化大学卒業後、音楽雑誌Playerに入社。2018年より編集長に。
『高見沢俊彦Guitar Collection 500』『高崎晃Guitar Collection』などの大型写真集、
まるまる1冊女性ミュージシャンで構成した『魅惑のMuses』などの別冊も手がけた。
惜しくも2023年7月で音楽雑誌Playerが休刊となり、フリーの編集者として再スタート。
自ら撮影、取材、インタビュー、執筆するDIYスタイルで洋邦問わず80〜90年代ロックを主体に、
ジャズ/フュージョン、ラジオ、サブカル関連を日々追い続ける。銭湯も趣味。
2024年早々、敗血症ショックで救急搬送されてご迷惑をおかけしましたが回復しつつあります!もう大丈夫!

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