株式会社バディットマガジンが手掛ける
『bhodhit magazine(バディットマガジン)』
の名誉編集長として
田中稔(たなかみのる)が
就任しましたのでお知らせいたします。
田中稔(たなかみのる)が “バディットマガジン名誉編集長” に就任
株式会社バディットマガジンでは、
Web情報サイト
『バディットマガジン ウェブばん!』
での発信、
書籍
『バディットマガジン 創刊号』
の発刊等を行なって
まいりました。
昨年2024年9月からは
新サービスとして
雑誌のデザイン性と
電子端末があればどこでも読め、
過去記事をアーカイブしていける
利点を踏まえた
サブスク型電子マガジン
『バディットマガジン 電子ばん!』を
開始しております。
サービス開始から約1年が経過し、
取り扱うコンテンツの増加とともに
登録者数も右肩上がりに
増加しております。
これらの状況に鑑み、
より濃度の高いコンテンツを
お客様へ提供するため、
この度、音楽雑誌Playerの
広告部長・編集長・発行人及び
代表取締役を歴任された
田中稔(たなかみのる)が
“バディットマガジン名誉編集長”
に就任いたしました。
田中氏は音楽雑誌Player
全盛期の中心人物であり、
また、最後の編集長であった
北村和孝の師的な存在であり、
バディットマガジン
創立メンバーであった
北村 氏の編集長辞任の意を受け、
今回の就任となりました。
『バディットマガジン』
は創刊時より
「趣味人のための音楽、楽器、そして衣食住」
をテーマに、
ミュージシャン・アイドルの
インタビューや
ライブ、使用楽器レポート、
そして話題の楽器や
レコーディング機器、
ヴィンテージの楽器や機材など
マニアックなスタッフの
趣味や想いも盛り込んだ情報を
発信しております。
『バディットマガジン 電子ばん!』では
Webや紙面では
伝え切れないような
濃く深い内容の
インタビューや
ライブレポート等に加え、
アーティストだけでなく
ライター目線での
コラムなども掲載しております。
今後はギターをはじめ各楽器や
レジェンドアーティストへの造詣や
音楽・楽器業界などへの人脈の深い
“田中稔 名誉編集長” のもと、
より魅力的な記事を
発信していけるよう、
スタッフ一同、一丸となって
努めてまいります。
また、将来的にはアプリ化の実施、
マルチメディア展開等、
様々なアイディア・企画をご用意し
これまでの雑誌メディアの在り方とは
一線を画すような
ユーザー体験の提供を
目指してまいります。
■Web情報サイト『バディットマガジン ウェブばん!』

◾️電子マガジン『バディットマガジン 電子ばん!』

■田中稔(たなかみのる) 略歴
1952年、東京都生まれ。
中学1年生でギターを始め、
2年生で友人と
フォークトリオを組んで
バンド活動をスタート。
高校、大学でもギターとバンド活動に
明け暮れる音楽三昧な日々を過ごす。
1975年に出版社
プレイヤー・コーポレーションに入社。
広告営業部、編集部にて
『Player』誌の制作を担当。
広告部長、編集長、発行人を経て
1997年に代表取締役に就任。
以降も『Player』、
数々の別冊、
ムック本などを数多く制作し、
48年間に亘り
『Player』関連に深く関わる。
現在はフリーランスのライター、
編集者として、
音楽、ギター関連の書籍や雑誌、
webコンテンツに関わっている。
2025年4月、
クラプトンに魅せられた10人の
E.C.マニアのクラプトン愛を綴った
『NO ERIC, NO LIFE.』
(リットーミュージック発刊)を制作。
クラプトンに人生を捧げた人々の
ピュアでユニークな人生を
描きだした書籍を発刊。
エレクトリック・ギター、
ヴィンテージ・ギター、
アコースティック・ギター、
ウクレレなどに精通し、
様々な弦楽器のコレクションを所有。
特に近年はウクレレにハマり、
60本以上の様々なウクレレを所有し、
日夜ウクレレと共に生活している。
■株式会社バディットマガジンについて
株式会社バディットマガジンは、
親会社である
合同会社バディットの
メディア事業部を
分社化したことにより
2023年に設立しました。
現在はWeb情報サイト
『バディットマガジン ウェブばん!』
及び電子マガジン
『バディットマガジン 電子ばん!』
の運営を主に行っております。
■合同会社バディットについて
合同会社バディットは、
『「やりたい!」を実現する』
『アーティストにもっと、力を。』
をスローガンに、
音楽を中心にアーティストを
支援する会社として
2019年11月に設立いたしました。
現役ミュージシャンが
各々のノウハウを活かした
ビジネスチャンスに取り組む
ベンチャーカンパニーとして、
様々な事業を展開しております。
音楽イベントの企画・運営、
レコーディング、
アーティストをはじめとした
フリーランスの方の支援、
補助金・助成金申請サポートなどの
サービスを展開しております。
本件についてのプレスリリースはこちら
本件についてのプレスリリースは
下記をご覧ください。
◾️PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000080628.html
◾️NEWSRELEA.SE
https://newsrelea.se/kL1qxv