【バディットマガジン電子ばん!】「Keep Buying Guitars Forever」〜ギターが欲しくて、欲しくて止まらない〜 Vol.3 1976年 Fender Stratocaster「1970年代だって、もう立派なヴィンテージ!」 菊池慎平、10/7(火) 12:00に公開!

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2025年10月7(火) 12:00
に公開の記事は、
元『Player』誌のライター
菊池真平によるギターへの想いを綴る
コラム第三弾!
(前回の記事はこちら)
1976年製 Fender Stratocaster
について語っていただいております!

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「Keep Buying Guitars Forever」〜ギターが欲しくて、欲しくて止まらない〜 Vol.3 1976年 Fender Stratocaster「1970年代だって、もう立派なヴィンテージ!」

僕にとってヴィンテージ・ギターは、
1960年代までの楽器
というお話(※Vol.2参照)を
前回させていただきました。
つまり1970年代は
これまで中古楽器という認識でした。
たぶん、2000年代初頭くらいまでに
ヴィンテージ・ギターを買った人たちは、
僕と同じような感覚の方が多いと思います。

それが昨今、1970年代のギターも高騰し
すでに立派なヴィンテージ・ギター
として認知されています。
よく考えれば2000年代初頭であれば、
1960年だって40年くらいしか経っていません。
ヴィンテージ・ギターが
何年までという明確な定義は
決まっていませんが、
すでに1970年代のギターは
発売からすでに50年近く
(1975年まではすでに50年経過)
経過しています。
だからヴィンテージ・ギターと言われても
まったく不思議ではないですよね。
今回は、いまヴィンテージ・ギターとして
人気が高まっている1976年製の
フェンダー・ストラトキャスターを紹介します!

記念すべき初回は、
福岡県福岡市博多区にある楽器店
mitochondrion(ミトコンドリア)”
で発見したギターを採り上げます。
ミトコンドリアは
都内の某有名店で店長を務めていた
原田和也さんが独立して開いた楽器店で、
街の楽器屋さんという規模ながら
独自のコネクションで集めた
レジェンダリーな
ヴィンテージ・ギターから・・・

続きはぜひ本編をご覧ください!

 

本編は【バディットマガジン電子ばん!】にて!

コラム本編は
サブスク電子マガジン、
バディットマガジン電子ばん!
にてお読みいただけます。

2025年10月7(火) 12:00に 
こちら にて公開します!
※時間になるまで非公開となります

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