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である バディットマガジン電子ばん!
2025年10月28(火) 12:00
に公開の記事は、
音楽誌『Player』元編集長・田中稔が
贈るコラム第5弾、
「NO GUITAR, NO LIFE.」
〜 楽しく学べるギター雑学 〜 Vol.5
「 アコースティック・ギターの種類
〜 スケール編 MARTIN」
をお届けします!
(第4弾はこちら)
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「NO GUITAR, NO LIFE.」〜 楽しく学べるギター雑学 〜 Vol.5「 アコースティック・ギターの種類 〜 スケール編 MARTIN」
音楽誌『Player』元編集長・田中稔が贈る、
ギター雑学コラム第5回目!
今回は、
「 アコースティック・ギターの種類
〜 スケール編 MARTIN」
をお届け。
「NO GUITAR, NO LIFE.」〜 楽しく学べるギター雑学 〜 Vol.5「 アコースティック・ギターの種類 〜 スケール編 MARTIN」
前回は「弦の数からみたギターの種類」
について紹介しましたが、
今回は「スケールから見たギターの種類」
について考えてみましょう。
ギターに詳しい人であっても
日頃愛用しているギターのスケール
(スケール・レングス、弦長)
を正しく把握している人は
意外に少ないようです。
今回はそんなギターの
スケールについて、
基本的なことから
おさらいしていきましょう。
そもそも、
ギターの「スケール」とは
何のことでしょうか?
スケールとは
「ナットの支点(指板側)から
12フレット位置までの距離を
2倍にした長さ」
のことです。
「ということは、ナットから
ブリッジ・サドルまでの距離のこと?」
と思う人もいるかもしれませんが、
それは違います。
スティール・ギターや
ハープのように
開放弦で演奏する楽器であれば、
スケールは1弦から6弦まで
同じ長さです。
しかし、ギターで音程を作るには
弦を指板(フレット)に
押しつけなければなりません。
そうすると、
指で押さえられることによって
僅かですが弦がベンドし、
本来の音程(周波数)より
シャープします。
これを補正するには、
弦の長さを延長する
(ブリッジ・サドルの位置を
やや後方に移動する)
ことが必要です。
ギターは、そうすることで
実音が本来の音程に近づくように
設計されています・・・
続きはぜひ本編をご覧ください!
本編は【バディットマガジン電子ばん!】にて!
コラム本編は
サブスク電子マガジン、
『バディットマガジン電子ばん!』
にてお読みいただけます。
2025年10月28(火) 12:00に
こちら にて公開します!
※時間になるまで非公開となります
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