※画像はこちらからお借りしました。
「m-flo」というグループ名を聞いて、懐かしさを感じる方も多いのではないでしょうか。
ヒップホップ、R&B、ハウス、2ステップなど多彩なジャンルを取り入れた革新的なサウンドで、日本の音楽シーンに強烈なインパクトを与えたユニットです。
様々なアーティストとのコラボレーション企画「m-flo loves」シリーズでは、BoAやCrystal Kayをはじめとするアーティストと共演し、日本の音楽史に”フィーチャリング“という概念を定着させました。
本記事では、デビュー25周年を超えてなお進化を続けるm-floのメンバーや経歴、おすすめ曲について詳しくご紹介します。
m-flo
メンバー紹介
☆Taku Takahashi(DJ・トラックメイカー) m-floのサウンドを生み出すDJ、プロデューサーです。
卓越したトラックメイキング技術を持ち、m-floの楽曲制作の中核を担っています。
ソロとしてもキズナアイ、Da-iCEなど国内外の数多くのアーティストのプロデュースやリミックスを手がけています。
インターネットラジオ「block.fm」の創設者としても知られています。
VERBAL(MC・ラップ) 東京都出身のラッパーで、日本語と英語を自在に操るバイリンガルMCです。
m-floの楽曲では、切れ味鋭いラップとリリックを担当し、グループの個性的なサウンドを形作っています。
ジュエリーブランド「AMBUSH」のディレクターとしても国際的に活躍するなど、音楽以外の分野でも多彩な才能を発揮しています。
LISA(ボーカル) 日本人とコロンビア人のハーフで、日本語、英語、スペイン語のトリリンガルです。
表現力豊かなボーカルでm-floのサウンドに華を添え、グループの顔として活躍しています。
ソロ活動を経て復帰し、オリジナルメンバーとしてグループを支えています。
簡潔な来歴
m-floは、インターナショナルスクールの同級生だった☆TakuとVERBALの2人で活動をスタートさせました。
その後、同じく学生時代の友人だったLISAがボーカルとして加入し、「m-flo」として本格的に始動します。
メジャーデビュー後、「come again」が大ヒットを記録し、一般のリスナーにも広く認知されるようになりました。
LISAがソロ活動に移行した後も、「m-flo loves」と題したコラボレーションシリーズを展開しました。
BoA、Crystal Kay、CHEMISTRY、安室奈美恵など豪華アーティストと共演し、日本武道館や横浜アリーナでのライブも大成功させています。
そしてオリジナルメンバーでの完全復活を果たし、新たなアルバム「KYO」をリリースするなど、精力的に活動を続けています。
現在もlovesシリーズを再始動させ、若手アーティストとのコラボレーションを展開しています。
HP、SNS等
m-flo 公式サイト
m-flo 公式X
m-flo 公式Instagram
m-flo 公式YouTube
m-flo Wikipedia
m-flo おすすめ曲
come again
m-floの代表曲として最も知られている楽曲です。
当時イギリスで流行していた2ステップを基調としたサウンドで、☆Takuは「日本の歌謡曲の方程式を無視してつくった曲」とコメントしています。
LISAのキャッチーなボーカルとVERBALの軽快なラップが絶妙に絡み合い、クラブでもカラオケでも盛り上がれる一曲です。
the Love Bug(m-flo loves BoA)
韓国の歌姫BoAをフィーチャーした、lovesシリーズを代表する楽曲です。
キャッチーなメロディーとBoAの伸びやかなボーカルが見事にマッチした、アップテンポなダンスチューンとなっています。
m-floの洗練されたトラックとBoAの存在感が化学反応を起こした、lovesシリーズの金字塔と呼べる作品です。
今聴いても全く色褪せない、時代を超えた名曲です。
REEEWIND!(m-flo loves Crystal Kay)
lovesシリーズの記念すべき第一弾としてリリースされた楽曲です。
Crystal Kayの艶やかなボーカルとm-floのグルーヴィーなサウンドが融合し、Crystal Kayにとっても当時最大のヒット曲となり、両者にとって重要なターニングポイントとなった作品です。
lovesシリーズの魅力を存分に味わえる、コラボレーションのお手本のような楽曲となっています。
miss you(m-flo loves melody. & Ryohei )
切なさと温かさが同居する、lovesシリーズ屈指のバラードです。
melody.とRyohei Yamamotoのデュエットボーカルが胸に染み入る、しっとりとした雰囲気の楽曲となっています。
m-floがアップテンポな楽曲だけでなく、情感豊かなバラードも作れることを証明した重要な作品です。
大切な人を想う時に聴きたくなる、心に残る名曲です。
been so long
m-floの原点とも言える、初期の代表曲です。
LISAの歌声が存分に活かされた、ソウルフルでグルーヴィーなナンバーとなっています。
日本語と英語が自然に溶け合う歌詞は、m-floの国際的な感性を象徴しています。
デビュー当時から変わらないm-floの魅力が詰まった、ファン必聴の一曲です。
m-flo まとめ
m-floは、☆Taku Takahashi、VERBAL、LISAの3人で構成される、日本を代表する音楽プロデュースユニットです。
インターナショナルスクールの同級生という絆から生まれたグループは、ヒップホップ、R&B、ハウスなど多彩なジャンルを融合させた革新的なサウンドで、日本の音楽シーンに新風を吹き込みました。
「come again」をはじめとする数々のヒット曲は、今もなお多くのリスナーに愛され続けています。
「m-flo loves」シリーズでは、BoA、Crystal Kay、安室奈美恵など41組もの豪華アーティストとコラボレーションし、日本にフィーチャリング文化を根付かせた先駆者として知られています。
一時期は個々の活動に専念していた時期もありましたが、オリジナルメンバーでの完全復活を果たし、現在も精力的に活動を続けています。
デビュー25周年を超えた今もなお、若手アーティストとのコラボレーションを通じて新しい音楽を生み出し続けるm-floの進化は止まりません。
時代を超えて愛されるサウンドと、常に新しいことに挑戦し続ける姿勢が、彼らの魅力です。
m-floの楽曲が気になった方は、ぜひ公式YouTubeチャンネルでMVをチェックしてみてください。
lovesシリーズの豊富なコラボ楽曲を聴けば、きっとお気に入りの一曲が見つかるはずです。
SpotifyやApple Musicなどのサブスクリプションサービスでも配信されているので、プレイリストに追加して日常のBGMとして楽しんでみてはいかがでしょうか。



