Player 第6代目編集長 北村和孝 氏がライターとして参加!

※2023年9月18日更新。現在、北村和孝 氏はバディットマガジン編集長へ就任されております。

bhodhit magazine ライターの北村和孝 氏が編集長に就任
歴史ある有名音楽雑誌『Playerプレイヤー』の6代目にして最後の編集長である 北村和孝 氏が bhodhit magazineの第1号ライターとして参加しただけでなく、編集長に就任致しました!!!

kitamurasama07

2023年6月末に惜しまれながら
約55年の歴史を以って休刊となった『音楽雑誌Player』。

Player2023年Summer号は7月5日発売
一部で休刊について反響いただき、55年間続いた媒体として感謝の気持ちでいっぱいです。そのラスト号となるPlayer2023年Summer号は本来6月中の発売を目指しておりましたが、一部制作が遅れてしまいまして7月5日発売に延期とさせていただ

その第6代目にして名物編集長と言われている
北村 和孝キタムラ カズタカ 氏が『bhodhit magazineバディット マガジン』のライターとして
参加してくださることになりました!

元 月刊Player 編集長 北村さんのお仕事

北村 編集長といえば
Playerの歴史の中で基本、洋楽中心だった表紙を
日本人アーティストを大胆に採用したり、

大御所バンド『THE ALFEEジ・アルフィー』の
Vocal&ギタリスト 高見沢俊彦タカミザワ トシヒコ (Takamiy) 氏や、


高見沢俊彦Guitar Collection 500 ↗️

日本が誇る伝説のHR/HMバンド
LOUDNESS』の 凄腕ギタリスト
高崎晃タカサキ アキラ 氏の貴重なギターコレクションを
愛蔵版・大型写真集としてリリースしたり。


高崎晃Guitar Collection ↗️

1冊丸々女性ミュージシャンで構成した
魅惑のMuses』と銘打った
別冊など企画し大反響を得るなど


Player SPECIAL 魅惑のMuseたち -Summer Issue- ↗️

まさにPlayer史上の『鬼才編集長』と言っても
過言ではない人物だと我々は思っています。

Player誌から離れてすぐ、
フリーの編集者・ライターとして絶賛活動中で
当Webマガジンへの寄稿を依頼した際、
快諾していただき御参加くださる、という運びとなりました。

どうぞ、宜しくお願い致します!

月刊Player六代目編集長 北村さんってどんな人?

北村和孝

埼玉県西川口出身、現在も在住 (あるいは西新宿の職場に籠城)。
元はSSW志望だが90年代後半にrhythmagicを立ち上げて鍵盤やギターもプレイ。
新宿ヘッドパワーを拠点にバンド活動やイベント企画も2010年代まで行なっていた。
大東文化大学卒業後、音楽雑誌Playerに入社。2018年より編集長に。
『高見沢俊彦Guitar Collection 500』『高崎晃Guitar Collection』などの大型写真集、
まるまる1冊女性ミュージシャンで構成した『魅惑のMuses』などの別冊も手がけた。
惜しくも2023年7月で音楽雑誌Playerが休刊となり、フリーの編集者として再スタート。
自ら撮影、取材、インタビュー、執筆するDIYスタイルで洋邦問わず80〜90年代ロックを主体に、
ジャズ/フュージョン、ラジオ、サブカル関連を日々追い続ける。銭湯も趣味。

北村和孝 氏 オリジナルコンテンツ|エッセイ『楽興がっきょうのとき』

北村和孝の音楽エッセイ「楽興のとき」
「北村和孝の音楽エッセイ「楽興のとき」」の記事一覧です。
タイトルとURLをコピーしました