ベリーグッドマン|「ライオン」「花束」「アイカタ」パワーソングで心に火をつける3声ハーモニー

※画像はこちらからお借りしました。

大阪出身のRoverMOCAHiDEXの3人によるボーカルグループ・ベリーグッドマン(通称ベリグ)は、「パワーソング」と呼ばれる応援歌で多くのアスリートやファンを鼓舞してきました。
ハーモニーの美しさとラップの心地よいグルーヴ、そして飾り気のない等身大の言葉——この3つが重なったとき、彼らの音楽は聴く人の胸の深いところへ一直線に届きます。

ファンの呼称は「べりふぁむ」
ライブへ行けばメンバーとの距離感の近さと一体感に圧倒されると言われており、その温度感もベリグの大きな魅力のひとつです。
この記事では、ベリーグッドマンをまだ知らない人にも、もっと詳しく知りたい人にも届くように、基本情報からおすすめ曲まで一気に紹介します。

ベリーグッドマン

メンバー紹介

Rover(ロバー)/Vo・Gt・Tp
グループのリーダーであり、ボーカルを中心にギターとトランペットも担当します。
中学時代の吹奏楽部でジャズに目覚め、その後音楽の道を歩み続けてきました。
グループ名「ベリーグッドマン」の由来となったジャズクラリネット奏者のベニー・グッドマンとも、Roverの音楽的ルーツは深くつながっています。

MOCA(モカ)/Vo・MC
ボーカルとMCを担当するメンバーで、ラップパートの力強さとスウィートなメロディを自在に使い分けます。
高校時代に野球に打ち込んだ経験があり、その実体験が多くの応援ソングの歌詞に息吹を与えています。

HiDEX(ヒデックス)/Vo・Key・Gt・Per
ボーカルのほか、ピアノやギター、さらにトラックメイキングも手がけるマルチプレイヤーです。
楽曲の方向性やアレンジを担うクリエイター的な役割も大きく、ベリグサウンドの土台を支えています。

簡潔な来歴

ベリーグッドマンは2013年11月に大阪で結成された3人組ボーカルグループです。
RoverHiDEXは中学時代の吹奏楽部の同期であり、一度別のグループを組んでいましたが解散。
その後それぞれの音楽活動を続けるなかでMOCAと出会い、3人が自然と一緒に歌うようになったことがきっかけとなって、現在のベリーグッドマンが誕生しました。

グループ名はRoverとHiDEXが吹奏楽部時代に演奏していたジャズクラリネット奏者・ベニー・グッドマンをもじったもので、仲間へのオマージュが込められています。
インディーズ活動を経て配信シングル「コンパス」でデビューし、プロ野球選手のあいだで楽曲が広がるにつれ認知度が急上昇。

ライオン」が高校野球のタイアップソングとなり、甲子園のスタンド応援でも演奏されるなど、スポーツ界との縁をぐっと深めました。
アイカタ」「花束」は配信チャートで話題となり、これまでのコアなファン層を超えた幅広いリスナーに届きました。

大阪城ホールでのワンマンライブをソールドアウトで成功させ、甲子園球場での公演も実現。
自主レーベル「TEPPAN MUSIC」(日本クラウン所属)を設立し、精力的に活動を続けています。
ファンの呼称は「べりふぁむ」、ファンクラブ名は「ベリーグッドFAN」です。

HP・SNS等

ベリーグッドマン 公式サイト
ベリーグッドマン 公式X
ベリーグッドマン 公式Instagram
ベリーグッドマン 公式TikTok
ベリーグッドマン 公式YouTube
ベリーグッドマン Wikipedia

ベリーグッドマン おすすめ曲

ライオン

 

プロ野球選手の登場曲にも多く使われており、埼玉西武ライオンズ増田達至投手への書き下ろし曲として生まれた、ベリーグッドマンの代名詞的な応援歌です。
負けてもまた立ち上がれる、そのメッセージは野球ファンのみならず、夢に向かって頑張るすべての人に刺さります。
タフでしなやかなサウンドにのせた直球の歌詞は何度聴いても色あせません。

アイカタ

配信後1ヶ月でYouTube再生回数110万回を突破し、SNSでも爆発的に拡散されたラブ&バディソングです。
お笑い芸人・ミルクボーイの2人に向けて作詞された楽曲で、人生の相方への感謝と信頼を飾らない言葉でまっすぐに歌います。
恋人・仲間・家族と「一緒にいる人」すべてに贈れる普遍的なテーマが、幅広い世代から支持を集めています。
ハーモニーとラップが絶妙に絡み合う構成も聴きどころで、繰り返し聴くほど好きになる中毒性の高い一曲です。
ベリグのラブソング入門として、まず聴いてみてほしい曲です。

花束

ラジオ「ABCミュージックパラダイス」で発表された、感動的なラブソングです。
四季の情景とともに、日常の中に静かに積み上げられてきた愛を丁寧に歌い上げており、聴いた後に胸がじわりと温かくなります。
ラップとメロディのバランスが絶妙で、ベリグの音楽的な幅広さが凝縮されています。
応援歌のイメージが強いベリグの「もう一つの顔」を知るのに最適な一曲です。

雑草

何度踏まれても立ち上がる雑草の強さを人生に重ねた、力強い応援ソングです。
朝日放送ラジオ『ABCフレッシュアップベースボール』でテーマソングに採用されるなど、スポーツとベリグの縁をさらに深めた一曲となりました。
勝ち負けではなく「それでも生き続ける姿勢」を讃えるメッセージは、スポーツファンだけでなく、日々何かと戦っているすべての人の心に刺さります。
「ライオン」と並ぶ応援歌の代表曲として、ライブでも大きな盛り上がりを見せる定番曲です。

コンパス

ベリーグッドマンの原点となるデビュー曲です。
アカペラのフックから始まり、ピアノの旋律とビートに乗せて飾らないメッセージを届けるこの楽曲には、インディーズ時代から変わらないベリグの本質がすでに詰まっています。
デビュー当時からプロ野球選手が登場曲として使用するなど、ベリグとスポーツ界の縁の出発点にもなった一曲です。

ベリーグッドマン まとめ

ベリーグッドマンは、大阪出身の3人組ボーカルグループとして、応援歌・パワーソングという独自ジャンルを切り開いてきたアーティストです。
Rover・MOCA・HiDEXが紡ぐ3声のハーモニーは、野球場や体育館、カーラジオの中だけでなく、日々の生活のあちこちに溶け込んでいます。

「ライオン」「雑草」のようなスポーツ応援ソングから「アイカタ」「花束」のような等身大のラブソングまで、その音楽の幅は想像以上に広く、何かしらの曲が必ず心に届くはずです。
飾らない言葉と温かみのある歌声、そしてライブでの圧倒的な一体感——ベリグが長く愛されている理由は、音楽を届ける姿勢そのものにあります。
「なんか最近しんどいな」「もう一踏ん張りしたいけど元気が出ない」そんなときこそ、ベリーグッドマンの音楽を耳に入れてみてください。 きっと、次の一歩が出やすくなります。

気になった方は、ぜひ公式YouTubeチャンネルから聴いてみてください。
XやInstagramでは最新のリリースやライブ情報が随時発信されています。
お気に入りの一曲が見つかったら、ライブで生のハーモニーを体感してみるのもおすすめです。

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