※画像はこちらからお借りしました。
eill(エイル)はソウル・R&B・K-POPをルーツに持ち、ブラックミュージックを根底に置いた音楽性で幅広いファンを惹きつけるシンガーソングライターです。
甘さ・切なさ・艶感・力強さが共存した独特の歌声は、一度耳にすると忘れられない強い印象を残します。
TVアニメ「東京リベンジャーズ」のエンディング主題歌でメジャーデビューを果たし、映画「夏へのトンネル、さよならの出口」主題歌「フィナーレ。」は韓国の音楽配信サービスMelonのJ-POPランキングで最高3位を記録するなど、アジア全体での人気も獲得しました。
自身の楽曲制作にとどまらず、BE:FIRST・テヨン(ex.少女時代)・IVE日本語詞担当など、楽曲提供の実績も圧倒的。
この記事では、eillのプロフィール・来歴・入門にぴったりのおすすめ曲5選をコンパクトにまとめてお届けします。
eill
eill 紹介
eill(エイル)は、東京都出身の女性シンガーソングライターです。
所属レーベルはポニーキャニオン。
アーティスト名は北欧神話に登場する癒しの女神「エイル」に由来しており、音楽を通じて人を癒したいという思いが込められています。
ソウル・R&B・ブラックミュージックをベースとしながら、K-POPからの影響も色濃く受けた独自の音楽性を持ち、甘さと力強さが絶妙に共存する歌声が最大の魅力です。
自ら作詞・作曲を手がけるシンガーソングライターとしての顔に加え、BE:FIRST・テヨン・IVEへの楽曲提供、m-flo・SKY-HIへの客演参加、幼馴染と結成したガールズバンド「CHIANZ(チアンズ)」での活動など、多彩な表現の場で活躍しています。
簡潔な来歴
eillは15歳の頃から歌い始め、同時にPCによる作曲もスタートしました。
かつてはENNEという名義でシンガーソングライターたちによるユニット「ぷらそにか」に約1年間参加し、YOASOBIのボーカル・幾田りららと同じ時期に在籍していたことでも知られています。
その後eillに名義を改め、インディーズデビュー曲「MAKUAKE」でApple Music「今週のニューアーティスト」に選出されるなど、デビュー直後から注目を集めました。
メジャーデビュー曲「ここで息をして」はTVアニメ「東京リベンジャーズ」のエンディング主題歌に起用され、一気に知名度を全国区へと押し上げます。
その後も月9ドラマのオリジナルナンバー「hikari」、映画「夏へのトンネル、さよならの出口」主題歌「フィナーレ。」など大型タイアップを次々に担当。
「フィナーレ。」は韓国でも爆発的に話題となり、MelonのJ-POPランキングで最高3位を獲得するなど、アジア規模での注目度が一気に高まりました。
さらにアルバムタイトル曲「palette」はアクエリアスのTVCMソングに起用され、韓国でのワンマンライブも複数回開催するなど、日本を飛び出した活動を続けています。
幼馴染とのガールズバンド「CHIANZ」結成、IVEの人気楽曲日本語詞担当など、常に新たなチャレンジを続ける進化し続けるアーティストです。
HP、SNS等
eill 公式サイト
eill 公式X(本人)
eill 公式X(スタッフ)
eill 公式Instagram
eill 公式YouTube
eill Wikipedia
eill おすすめ曲
ここで息をして
TVアニメ「東京リベンジャーズ」のエンディング主題歌として起用され、eillを全国的なブレイクへと導いたメジャーデビュー曲です。
eill自身が作詞・作曲を担当しており、アニメの世界観に寄り添いながらも、eillの等身大の感性が溢れる普遍的なラブソングとして多くの共感を呼びました。
「東京リベンジャーズ」を知らない人にもeillの入口として強く推せる一曲です。
フィナーレ。
映画「夏へのトンネル、さよならの出口」の主題歌として制作された楽曲です。
映画の日本公開後、韓国での劇場公開を経て韓国の音楽配信サービスMelonのJ-POPランキングで最高3位に輝くなど、日本国内にとどまらないビッグヒットとなりました。
「最後の花火をあげてフィナーレを誓って」というフレーズに象徴されるように、二人の時間の終わりと永遠への誓いを切なく歌い上げた楽曲で、繊細なメロディとeillの表情豊かな歌声の組み合わせが感動的な作品です。
palette
アクエリアスのTVCMソングに起用されたメジャーアルバムのタイトル曲で、eillの音楽的な多彩さを象徴する一曲です。
eillが実際にパレットを購入し、絵の具を乗せながら曲のイメージを作っていったという制作エピソードも有名で、楽曲への深い愛着が伝わってきます。
eillのポップな側面とメッセージ性の強さを両立した、幅広い世代に届く楽曲です。
片っぽ
インディーズ時代から歌い続けてきた楽曲で、ライブでの人気も非常に高く、ファンから長く愛されてきた楽曲です。
メジャーアルバム「PALETTE」にアコースティックバージョンで収録されており、そちらはさらに歌声と言葉のニュアンスが際立つアレンジになっています。
eillの核心にある繊細な感情表現を感じたい人にまず届けたい楽曲です。
happy ever after
恋愛リアリティ番組「ラブ トランジット シーズン2」の主題歌として書き下ろされた楽曲で、英語と日本語を自在に織り交ぜたeillらしいリリックが光る一曲です。
ポップで開放感があり、K-POPのエッセンスも感じさせるグルーヴィーなトラックの上を、eillの歌声が軽やかに駆け抜けていきます。
現在進行形のeillの音楽を知る上で、まず聴いておきたい一曲です。
eill まとめ
eillは、ソウル・R&B・K-POPを吸収しながら、自身の感性で独自の音楽スタイルを作り上げてきたシンガーソングライターです。
15歳からジャズバーで歌い始め、インディーズ期からすでに他アーティストへの楽曲提供や国内外のアーティストとのコラボを積み重ね、実力を証明し続けてきました。
「ここで息をして」でのメジャーデビュー以降、アニメ・映画・ドラマと大型タイアップを次々に手がけながら、韓国ワンマンライブの開催やMelonランキング上位獲得など、その活躍はアジア規模へと広がっています。
甘さと力強さが同居する歌声は、どんな曲のジャンルにもスッと馴染み、聴き手の感情に届く普遍性を持っています。
楽曲ごとに異なる色を持ちながら、どれも確かにeillだとわかる一貫した個性が、これだけ幅広い支持を生み出している理由です。
「東京リベンジャーズ」経由で知った人も、「フィナーレ。」で初めて出会った人も、まずは公式YouTubeで一曲から聴いてみてください。
きっと次の曲が聴きたくなるはずです。


