先日『バディットマガジン』でも記事をお届けしたが、アキマツネオが、大島治彦、吉田ブギー、SHINPEIとともに活動するバンド、
Rama Amoeba (ラーマアメーバ)が、待望のニューアルバム『Dirty Jewelry』を12月3日 (水)にリリース、発売記念Tourを開催!
また今回のレコーディングでは、『バディットマガジン』を運営する株式会社バディットマガジンの親会社・合同会社バディットが所有のPyramixにて、音楽事業部プロデューサー倉川知也がエンジニアとしてDSDレコーディングを行ったが、『バディットマガジン』も現場に帯同・取材をしており、レコーディング最終日、Rama Amoebaにインタビューをした。
これまでのキャリア、アルバムについて、はたまた都市伝説!?にいたるまで、たっぷりお届けします!
Rama Amoeba ラーマアメーバ
マルコシアス・バンプのアキマツネオがワールドワイドな活動を視野に入れ、2008年に立ち上げたグラムロック・プロジェクト。
メンバーチェンジを経て、大島治彦(Dr)、吉田ブギー(Gt)、SHINPEI(Ba)にて活動している。
翌2009年7月、ジェネオンユニバーサルから2作品を同日リリースという異例の形式でメジャーシーンへ登場。
ストレートで刺激に満ちたロックサウンドと圧倒的なステージングが国内外で注目を集め、フランスのメディアからは“Marc bolan meets N.Y DOLLS”という評価を獲得した。
デビュー時のツアーは日本・フランス・スイスの3ヶ国で展開され、スイスで行われた最終公演では800名を超える観客を動員し、大きな成功を収めた。
Rama Amoeba インタビュー
ロックに目覚めた頃の初期衝動をもう1度
『バディットマガジン』には様々な読者さんがいらっしゃるので、これまでのキャリアなどをお聞きできればと思います。
アキマツネオ (以下、アキマ):
Rama Amoebaのアキマツネオです。ボーカルとギターをやってます。
マルコシアス・バンプというバンドから、そのあとAKIMA&NEOSをやり、Rama Amoebaに。
基本的にバンドだけをやってきました。
大島さんはアキマさんとはかなり長いとのことですね。
大島治彦 (以下、大島):
ドラムの大島治彦です。長いですね。
もう何年ぐらいになります?
アキマ:
20年以上やってるね。
大島:
アキマくんとは、最初はAKIMA&NEOSから。
またRama Amoebaを作るときに一緒にやろうっていうことで。
それでもう16、7年になります。
アキマ:
あと大島くんはいろんな人のドラムもやってるね。
大島:
スタジオミュージシャンとはちょっと違うんですけど、大体バンドが多くて。
最初は上の世代の方が多かったです。
アキマ:
泉谷しげるさんとかね。
大島:
あとはサンハウスだった柴山俊之さんとか、PANTA(中村治雄)とか。大体20代後半ぐらい。で、PANTAをやった時アキマくんが観に来てくれて。
大島:
BLUES LIONもね、日清パワーステーションで。
柴山さんのバンドで。
アキマ:
上の世代とばっかりやってるから年上だと思ってたのよ(笑)。
大島:
最初敬語だったね(笑)。
アキマ:
で、その頃多分30歳ぐらいなんだけど、頭に白髪があるのよ(笑)。
絶対年上かと思うじゃない(笑)。
そうしたら“勘違いしてない?”とか言って。
もう超騙されたよ(笑)。
貫禄がすごかったんですね(笑)。
大島:
そうですね(笑)。
ドラムは呼ばれたらやるっていうスタンスでいます。
続いては吉田ブギーさん、お願いします。
吉田ブギー(以下、吉田):
Rama Amoebaギターの吉田ブギーです。
これまで渋谷のLa. mamaとか、アキマさんもやっているようなライブハウスでいくつかバンドをやっていて。
で、そのうちアキマさんとも知り合い、目をかけていただくことになったと。
こんなにずっと長くいさせてもらえるとは思ってなかったけど、もう15年ぐらい一緒にやっていますね。
大島:
長いねえ(笑)。
吉田:
いつクビになるんだろうなと(笑)。でも楽しくできてます。
年は違うけど、もちろんマルコシアス・バンプとかは中学高校の時に聴いていたし、まさかこんなことになるとは想像はしてなかった。
ロックギターだけじゃなくて、クラシックギターとか、ギターに関するものを色々突き詰めて弾きたい派なんですよ。
ただRama Amoebaに来て、ブギーって名乗ってるんだけど、シンプルなブギーの難しさっていうものがあって。
本物の人とやらないと分からないから、“えー!”っていうのがいっぱいあって、ここに入ってレベルアップはしたと思います。
あとアルバムを聴いた人は分かってくれると思うけど、今回は必殺フレーズがありますね、大島さんが考えた。
アキマ:
でもブギーぐらい年が離れた人とやるのは初めてだよ。
吉田:
そうですよね。うん。20歳ぐらい違うんですよ。
アキマ:
普通バンドって年が離れてても12、3歳ぐらいじゃない?
大島:
大体そうですね。
アキマ:
でも、こんなに離れてても全然普通だよね、なぜか。
どういったきっかけで出会ったのですか?
吉田:
渋谷La. mamaなのかな。
活動してる中で、大島さんとカバーバンドを1回やった時に覚えていてくれて。
大島:
でも吉田はオーディションなんだよね。
3、4人オーディションしたの。
アキマ:
そうそう。ちょうどRama Amoebaの前任ギタリストが辞めて。
って言うかクビにしちゃったんだけど(笑)。
それでギターどうしようってなって、その時に“吉田ブギーとかいいんじゃない?”って話して。
で、何人か声をかけたんだけど、それでもやっぱりブギーが良かった。
吉田:
若いギタリストの人もこのインタビューを読むと思うんですけど、言いたいのは“頑張ってください”っていうこと。
ほんと、ちゃんと活動してると誰かが見てる。
大島:
うん、絶対誰か見てる。
吉田:
これはね、絶対そうだと思う。
大島:
やっぱり東京とかだといいのよ。
地方ではあんまりないかもしれないけど。
吉田:
あと練習はやっぱり裏切らないし、練習してちゃんとステージをやってれば、ある程度は思ったようにはなるんじゃないかなとは思います。
アキマ:
俺も大島くんとやってたのじゃないかもしれないけど見て知ってて。
La. mamaに出てるバンドの中でも1人だけ“なんか良いギタリストだな”というのがあって。
印象に残ってたので、オーディションやる時に吉田ブギー呼ぼうよ、みたいな。
吉田:
とにかくいっぱい練習はしといた方がいいぞっていう(笑)。
それは間違いないですね。
メタルがお好きだそうですね。
吉田:
入口はそうです。
ギターを始めた時はアイアン・メイデンとか。
アキマ:
そのくせにマーク・ボランのTシャツとか着てるんだ。
ラモーンズのTシャツとかさ、そんなのばっかり着て。
でも全然そういうのじゃないんだよ(笑)。
吉田:
ヘビーメタルです(笑)。
大島:
アイアン・メイデンが1番似合ってる。
ほっとするもん、あれ見たら(笑)。
アキマ:
でも、“うちのバンド入ったらそういうメタルっぽいの全部ダメだからな”って(笑)。
吉田:
最初が大変だったんですよ。
フレーズの手癖とかあるんで。
アキマ:
“それダメ!”とか。
吉田:
うん、今はわかりますけどね。
大島:
でも、クラシックギターとかやってたからさ。
今までなかった曲が増えたじゃん。
本当に幅が広がったよ、バンドの。
アキマ:
アコースティックやる時とかね。
やっぱりああいう細かいのが弾けるから。
俺なんかアルペジオ全く弾けないから。
だからすごく良いよね。
吉田:
バランスもすごく良い感じになってると思います。
ブギーさんが加入された決め手に、歌えるというのも大きかったのですか?
吉田:
いや、当時はコーラスで歌うとかは一切関係なかったと思います。
後から言うんですよ、俺は。クラシックギターできるとか、歌えるとか。
アキマ:
全然知らなくて、クラシックギターなんて。5年ぐらい(笑)。
そういえば大学どこ行ってたの?って聞いたら、クラシックギターで音大行ってて、“それ早く言えよ”って(笑)。
で、そのあとまた考えて、“あれ、音大出てんだったらピアノとか弾けんじゃない?”と思って。
それも言わないし(笑)。
吉田:
ライブでやりましたね、1回。
まだ隠してることは…
アキマ:
まさか、“実は…”みたいな(笑)。
吉田:
もう無いと思います(笑)。
さすがに(笑)。それではSHINPEIさん。
SHINPEI:
Rama Amoebaベーシスト、SHINPEIです。
SHINPEIさんとの出会いは?
吉田:
やっぱりLa. mamaだね。
SHINPEI:
ブギーさんと対バンしたんですよね。
吉田:
そうだっけ。
SHINPEI:
イベントで。
アキマ:
大島が良いって言ってたんだよね。
大島:
SHINPEIがやってるバンドを見て、ベースが良くていいなと思ってて。
で、吉田に言ったんだよね。
“あのバンド、ベースが良かった”って。でも忘れちゃってて(笑)。
アキマ:
で、ベースを探すっていう時にブギーがそれを…。
大島:
そう、“あいつはどうだ”って。
それで連絡したんだよ。
吉田:
最初のスタジオで、何曲か合わせてみたんだっけ。
SHINPEI:
そうですね。対バン以降、ブギーさんとは会ってなかったし、どんな人か分からなかったですから。
アキマさんと大島さんは何回か観て知ってましたけど。
アキマ:
SHINPEIをベースにするって言ったら、周りから大丈夫なの?って(笑)。
大島:
散々言われた。挨拶できない、会話ができない、喋れないって(笑)。
アキマ:
“全然喋らないよ、大丈夫なの?”って(笑)。
今や1番喋るからね(笑)。
最初、本当に全然喋らなくて。
SHINPEI:
でも最初から喋ったらやばいですよ(笑)。
アキマ:
今はツアーに行ったり、スタジオの中でも1番喋ってるよな。
こんな喋ると思わなかったよ。
SHINPEIとはさらにもっと歳が離れてるから…
吉田:
1番下なんですよ。
アキマ:
そう、1番最年少だから。
それでももうRama Amoebaで7年ぐらい…?
SHINPEI:
いや、もう8年目です。
アキマ:
つい最近な感じなんだけどね。
大島:
でも今が1番安定してますよ。
いろんな意味で。
アキマ:
うん、今1番いい状態だ。
大島:
バーベキューの予約もできるしな(笑)。
アキマ:
ちゃんとみんなでそういう楽しいこともね、演奏以外のことでもやる雰囲気があるから。
で、そういうバーベキューとかも、SHINPEIが言い出すんだ。やりましょうって。
あんまり言うから“しょうがないな”って(笑)。
でも、それはいいことだから。
大島:
そう、あれしよう、これしようっていうのは、何でもいいことで。
アキマ:
なるべくやった方が良いのよ。
面倒臭いと思ったらおしまいじゃないですか。
大島:
もう止まっちゃうから。
アキマ:
バンドの物販Tシャツもね、SHINPEIが率先して言うのよ。
吉田:
デザインもSHINPEIとアキマさんが相談しながら作ってて。
アキマ:
でもね、アイデアの元が無いから0から始まる。そこは考えてないんだ、って(笑)。
でも、いつも楽しくやってるよね。で、最終的に良いもの作れてるもんな。
吉田:
毎回コンセプトがあって。
アキマ:
それも楽しいよね。
大島:
SHINPEIが楽しんでやってくれてる感じがする。
大変だろうけども。
レコーディングではピアノも弾かれていましたね。
SHINPEI:
4歳から高2まで習ってましたね。
大島:
こんなに入れ墨入ってんのにな(笑)。
SHINPEI:
その時は入ってなかったですよ(笑)。
アキマ:
意外とSHINPEIが1番音楽家かもしれない。
ベースより先にコントラバスだもんな。
Rama Amoebaは結成が2008年ですが、どういった音楽を目指して始められたのでしょうか。
アキマ:
中学生ぐらいでロックに目覚めた頃の、ギターを弾き始めた時の、初期衝動をもう1回やりたくて。
なんでギターを始めたんだろう、バンドをやりたかったんだろうって、やっぱり初期の衝撃が1番大きかったので。
そこは変わらないじゃないですか。年齢も重ねて、その初期衝動の楽しかった感じをもう1回やりたいみたいな感じでしたね。
DSDレコーディングがあったから、さらに燃えたよね。
レコーディングの風景を見させていただいて、すごく楽しんでやられてるなっていうのを感じました。
アキマ:
今回のレコーディングは本当に1番楽しかったです。準備も含めて。
準備は前からしてたんですよ。5月ぐらいから。
吉田:
新曲のリハーサルをやって、その後ツアーが入って。
で、また新曲に戻って。で、概ね忘れてるんだよね(笑)。
だから録音しろって何回も言われてて。
俺、“このアプリ入れたらいいよ”って言われてもなかなか入れないんですよ(笑)。
アキマ:
そう。ブギーはね、言うこと聞かなくて(笑)。
大島:
“はい”とは言うけど(笑)。
アキマ:
すごい真面目そうなんだけど、全然頑固で言うこと聞かない(笑)。
俺たちは同じアプリ入れてるからLINEとかでも音を送れるんだけど、ブギーだけ送れないんだ(笑)。
吉田:
で、ツアー行って、また戻って曲作ってとか。
でも長く準備した甲斐はありましたよね。
アキマ:
曲もできてなかったから、ちょっとずつできた曲からやっていく感じで。
大島:
今までは曲があって、ライブとかでやってたりもしたんですけど、今回は全くやってない曲ばっかりなんで。初めてでしたね、そういうことは。
アキマ:
これまではライブでこの曲はこういう風にやった方がいいとかは結構決まっていってて。
レコーディングでもライブでやってるのに限りなく近いことをやるから、時間もかからない分、特別なものが録れるのともまたちょっと違うじゃないですか。
だから今回は逆にドキドキな感じがあったんだけど。
スケジュールまでに歌詞も含め全部できなくちゃいけないっていうのが。
今回みんなすごく意見を出し合って極力取り入れた感じで、それは良かったな。
大島:
本当にみんなで作った感じがしますね。
アキマ:
そうそう、今回はみんなで作ってる感じがあって。
ブギーも最後の最後で、“やっぱここにコーラス入れたい”とかね。
皆さんで意見を取り入れてやってきたというのも、1番楽しかったというのに繋がってきますか?
アキマ:
そうそう、やっぱそれがバンドの良さ。
大島:
バンドの良いとこだよね。
アキマ:
やっぱり今は時代的に、家のコンピューターで打ち込みで、1人でバンド音源みたいなのが作れちゃう。
それってもう個人的な、パーソナルなアレンジになるじゃないですか。
バンドでアレンジするのとは全然違うと思う。
バンドだと頭が4個ある。で、自分の考えには全く無いことを言ってくれたりとかして。
良い場合も悪い場合もあるし、それはやってみないと分からないけど、良かったことは取り入れてやってるから。
俺ももちろん、自分が最初思ってたのと違っても、全然それでオッケー。
すごく良くなってるって感じがしたし。
時間はすごくかけたけど、変に煮詰まって時間がかかってしまったっていうのとは違うので。
もっと時間あったらな、とも思うぐらい。
今回Pyramixを使いDSDでレコーディングされましたが、音は今までと違いましたか?
アキマ:
もう全然違うと思う。
前から話は聞いてて試してみたいなっていう気持ちはあったんだけど。
で、今回レコーディングするときに、バディットの倉川くんに相談したら、“じゃあバディット所有のPyramixでDSD録音をやりましょう”って。
みんなもやっぱり興味あったから。今はデジタルでレコーディングするしかないんだけど、“じゃあどうやったらいいんだろう”っていうのはずっと模索してて。
デジタル臭いっていうのはすごく嫌で。
このアルバムの前はアナログレコーディングで録りましたね。
でも倉川くんに、デジタルだけど、いわゆるPro Toolsとかじゃなくて、もっとアナログ的に録れるものがあるっていう話を聞かせてもらってて、じゃあそれでやろうと。
みんなに言ったら、“それできたらいいよね”って。
それもアルバムをレコーディングするモチベーションの1つで、すごく大きいところでした。
今回DSDレコーディングがあったから、さらに燃えたよね。
大島:
盛り上がりました。で、録った音を聴いて、また上がったというか。
アキマ:
レコーディングするじゃないですか。
やっぱり感触が全然違うんですよ。
大島:
全然違いますね。
アキマ:
録ったものをモニターで聴くじゃないですか。
良い音なんです。今までと全然違う。
そうするとまた燃えるんです。
それって大事じゃないですか。
ドラムの演奏を生音でも聴かせていただきましたが、モニターで聴いても全く違和感が無かったです。
大島:
そうなんですよ、叩いてるままに録れてる。
強弱を付けたところも、デジタルっぽい強弱じゃなくて、アナログっぽい強弱っていうか。
だから録った後聴くのがまた楽しみだった。
今までは“やっぱこんな感じか”って思ってたから。
すごく良かったよね。
アキマ:
うん、大島くんが強く叩いてるのがちゃんと聴こえるのよ。
大島:
そうそう。
アキマ:
それがすごく良い。今までそういうのってね、再現できないじゃん、結局。
大島:
味付けしたのにそれが表現できなかった。
アキマ:
Pro Toolsはやっぱり細かいところが無かったことになるよね。聴こえなくなる。
だから今回のPyramixでのDSD録音はすごくリアルなレコーディングだったよ。
大島:
普及してほしいですよね。
吉田:
Pyramixは使うのが難しいって言ってましたね。
アキマ:
でもね、それ以上の良さがある。無理してでも使った方がいい。
今回は気に入ってるスタジオ(レコーディングスタジオ オルフェウス小岩)で、ブースがたくさんあるんで。
だからクリックも使わないで、ドラム、ベース、ギターで、“せーの”で全部録りました。
この録り方も、今の録り方じゃないじゃないけど、そういうのも良かったなって。
大島:
合ってた。Rama Amoebaにね。
アキマ:
うん。俺たちはイケイケで、行きたいところはもうガンガン行っちゃうみたいな。
だからクリックに支配されてない。クリックが正しいわけじゃないんだから、ただ正確なだけで。
そういった意味でも、今回は正しいことをいっぱいやったよなって。
今までも1発録りのスタイルが多かったのですか?
大島:
いや、前のアルバムは“せーの”でやったんですけど、久しぶり。
それまでは全部クリックでやってました。
アキマ:
やっぱクリックがあるとレコーディングが楽じゃないですか。
ハンドクラップも貼ればいいし。鍵盤とかも音源で出てきますからね。
でも今回はゲストも無しでアルバムを作ったんで。
SHINPEIがピアノもストリングスも、そんなの全部簡単ですよっていうからさ(笑)。
そしたら、“どう弾けばいいんですか”って練習から始まっちゃって(笑)。
しょうがないからフレーズを少し考えて。
そうしたら“コードなんですか”ってな(笑)。
でもすぐ出来ていましたね。
SHINPEI:
そうですね。
コードは分からないけど、なんとかなりますよ。
アキマ:
しかもその日、SHINPEIが早く帰らなくちゃいけないって言って。
じゃあ1番に鍵盤録るよって言ってるのに、来ないし(笑)。
大島:
ラーメン二郎(笑)。
アキマ:
ラーメン二郎に行ってたって。
だから早く来てはいたって言うの(笑)。
SHINPEI:
いや、あれ食ってあの音なんですよ。
大島:
そうかもしれない、エフェクターみたいなもんか。
SHINPEI:
です(笑)。
アキマ:
でもミキシングルーム、ニンニク臭くなって(笑)。
SHINPEI:
それはしょうがない、俺のせいじゃない(笑)。
アキマ:
あれが無いと弾けないの(笑)?
SHINPEI:
あれが無いと弾けない(笑)。
アキマ:
そういうことにしとくよ(笑)。
アキマさんと大島さんはアナログ録音もかなりの経験がおありだと思いますが、DSDはどういった違いがありましたか?
アキマ:
DSDで録ったのが最終的に出来上がってみないとわからないんですが、アナログでレコーディングするのはもう限界があると思うんですよ。
できるところがとにかく無くなっちゃってるし、お金もすごくかかるし。
超リッチなレコーディングなので、“アナログかっこいいよね”って気軽にやるわけにもいかないじゃないですか。
だから俺はPro Toolsが普及してるんだから、それでどうにか良い方法ないかな、みたいな模索をずっとしてる感じだったんですよ。
別に懐古趣味があるわけではないし、とにかく良い音で録れればいいと思うので。
ハードウェアにこだわってるわけではないから。なんか1つ光が見えた感じはしますね。
大島:
ミュージシャンは、良い演奏ももちろんそうなんですけど、その前に良い音を出したいって思ってると思うんですよ。
それにちょっとでも近づけるようになればいいと思うんですね。
そのためにみんな研究したり、ギターやエフェクターを買ったりしてるわけだから。
アキマ:
良い音はね、絶えず考えてて。
で、自分たちでできる範囲のことはみんなやってるんですよ。
で、“良い音出てるから録って”って言っても、そこは自分の手から離れちゃうじゃないですか。
そこが問題なんですよね。
大島:
ライブも一緒ですよね、PAの。
ブギーさん、SHINPEIさんは、DAWはネイティブな世代だと思いますが、アキマさんが考えられてるような音の限界のようなものは感じますか?
吉田:
考えてることは一緒です。ぜひやりたいっていう感じでした。
やっぱり良い音で録れた方が良いし、やったことがないならやってみたいし。
楽をしたいわけじゃないですからね。大変でもいいです。
やっぱり録ったやつを貼っていくとかは違うとは思ってるんで。大賛成でした。
アキマ:
それはちょっと怠慢だよな。弾いたり歌ったりっていうのが音楽であって、貼るっていうのはね、音楽じゃない。
だからアナログレコーディングを知ってる、知らないって、多分関係ないと思うんですよ。
とにかく良い音で録りたい、ただ単純にそれだけだと。
それに関して思うところはたぶんみんな同じで、今回はみんな良い感じ。
ベースも相当太い音で録れてましたよね。
アキマ:
良い音で録れたよね。
「Slider」を作ってもう大丈夫だなって
『Dirty Jewelry』は8曲のアルバムですが、どういったテーマで作られましたか?
アキマ:
アルバムを作るのにテーマは考えたことがないんですよ、昔から。
アルバムって曲の集合体でしかないと思ってて。
トータルイメージでアルバムを作りたいっていうんだったら考えるけど、そうじゃなかったら単純に良い曲がある程度の数がまとまってればオッケーで。
それができた時に“あ、このアルバムってこんな感じだったんだな”みたいなのが、後々分かればそれでよくて。
オリジナルアルバムは『ラビット』以来5年ぶりぐらいだよね。SHINPEIは『ラビット』の時いた?
SHINPEI:
いました。
アキマ:
じゃあSHINPEIにとって最初のやつです。
5年ぶりか、オリジナルアルバム。
5年も経ってるからもうやんなきゃ、みたいな(笑)。
では良い曲が8曲集まったからアルバムを作ろうと?
アキマ:
集まってなくて、“じゃあアルバム出そう”って、それから考えているから、全然曲のストックなんかなくて。
最初は「Slider」を作って、“これは次のアルバムはもう大丈夫だな”みたいな。
俺、アルバムなんて良い曲が1曲あればもういいと思ってて。
ほら、海外のアーティストとか、かっこいいからって聴くんだけど、どれもこれも全然つまんなくて。
で、良い曲が1曲入ってればいいんだな、みたいな(笑)。
それでもいいっていうような頭がちょっとあるから、1曲自分で納得したのができたら安心感があって、あと他の曲は頑張って作ればいいやみたいな。
曲ができる瞬間は早いですね。でも今回のアルバムは、あんまり作るのに困らなかったな。
今はスマホとかで録音できるじゃないですか。
毎日散歩してるんですけど、散歩しながら録音したりとか、そんなんばっかりでしたね。
「Slider」はね、去年ツアーに行った時、岡山のホテルで作りました。
1曲カバー(「星めぐりのうた」)が入ってるんですけど、本当はカバーを入れる予定は無くて。
アコースティックな曲が無いから、1曲入れようと思って作って用意してたんだけど、やっぱりカバーを1曲って。
宮沢賢治の「星めぐりの歌」をやりたいと思ったのは、この曲っていろんな人がカバーをしてるんだけど、みんなオーケストラを従えて朗々と歌う感じなんですよ。そうじゃなかったらアコギ1本で、みたいな。
でも宮沢賢治が作った時の歌のリズムとか、これ絶対ブギーだなと思って。
でも宮沢賢治の生きてる頃はブギーなんてなかったから、しょうがない。
でも今もし生きてたら、“これだよ、やりたかったのは”って(笑)。
そう思ったから、これはもうやりたいなと思って。
あと、曲を色々作ってこのアルバムで思うことは、異世界とか、タイムスリップ的なこと。
俺、今年何回かあるんですよ。そういうのがあるから、歌詞もそうなってるし。
タイムスリップというのは…
アキマ:
毎日の散歩で、うちから2、30分離れたところに本屋さんがあるんですよ。
家の近くじゃないからそんなに買いには行かないけど。
でも今、町の本屋さんって軒並み無くなってるじゃないですか。
でもこの本屋はまだ頑張ってるなと思ってて。
で、ある時その本屋の前を通ったら、無くなってるんですよ。
休みじゃないですよ、看板も無くなっちゃってるし、シャッターは全部降りてて。
本屋の名前は忘れたけど、看板が緑の字で書いてあったのが、そういうのも全部真っ白になってて。
“無くなったんだ、残念だな”と思って、また次の日に行ったら、あるんですよ。
普通にやってて、看板もあって、“えー!?昨日跡形も無くなってたのに”、っていうのがあって。
で、それから何ヶ月か経ってその本屋さん、本当に無くなったんですよ。
俺が前に見た風景と全く同じで。だから、ひょっとしたら散歩してた時に、その何ヶ月か経ったそこに行ってたのかもしれない、っていうような話が何個かあるんです。
時間の流れがおかしくなってる。だから、こういう部分が結構歌詞に反映されているところがあります。
そういうのが好きなのもあるんですけどね。YouTubeでそんなのばっかり見てるし(笑)。
でもまさか自分が…あんなのはほんとかどうか分からないけど、自分が体験しちゃうとあるんだろうな、みたいな感じですよね。
下北沢でもそういう話がありますね。
アキマ:
下北沢の話は面白い。月に1回霧がかかる日に、ってやつ。
自分がそういう体験をしちゃったから、あるんだと思いますよ。
本屋さんの時は霧みたいな象徴的なものはありましたか?
アキマ:
いや、霧はなかったと思う。 随分話が脱線しましたね(笑)。
頭の中に絶えずタイムスリップみたいなのがある状態で歌詞を書いてるから、それっぽくなってるなって後で思う。
「Back In Time」とかね。タイトルがもうそうじゃない。
レコーディングをして、各曲でここがいちおし、というところはありますか?
アキマ:
どの曲も思ってたことはできてる感じだね。
「Slider」は最初に作ったけど、最近AIで曲が作れたりするじゃないですか。
だからアルバムを作るんだったら、AIには絶対できないことをやりたいっていうのがあって、たぶん「Slider」は絶対AIには考えられないな(笑)。
そんなようなアレンジが散りばめられてるから、俺の過去の作品を全部インプットしたところで、これは出てこないな、みたいな(笑)。
なんか自分の引き出しの中だけで勝負しちゃいけないなっていうのが今回あって。
だから引き出しの外の曲みたいな、新鮮な感じ。
そうじゃないのもあるとは思うけど、今までに無いタイプの楽曲が多いよ。
“待ってました”的なのもたぶんあるけどね。
でも、アレンジとかもまた新鮮だよね。
大島:
今までのRama Amoebaっぽくない曲が多い。
アキマ:
うん、多いと思う。だから自分たちでやっててすごい新鮮。
俺たちらしくっていうのは取っ払って、いつもと同じような弾き方じゃないことばっかりやってる。
「Hello」みたいなのも全然ないしね。あと、「Honey」も結構変わってる。
アレンジは変に煮詰まって困ったっていうのは無い。割とスパスパ決まっていって。
で、“やっぱりこうしようよ”って、何日か経って次のリハで誰かが言って、“そうかもしれないね”みたいな。
ギターも今までやったことがないようなフレーズで考えられていますか?
吉田:
これまではツインリードギターみたいな、ハモっているのはないんですよ。
俺はやりたかったんですけど。
アイアン・メイデンが好きなので(笑)。
アキマ:
俺は大嫌いなんで(笑)。
“ツインリードハモリのギターかっこ悪い!”って(笑)。
吉田:
ついにできたみたいな(笑)。
アキマ:
でもユニゾンとかオクターブユニゾンでやるのはかっこいいと思ってて。
それはやったりするんだけど、ハモリはかっこ悪いだろ(笑)。
でも今回は俺の方から“これハモリのツインリードやろうよ”って(笑)。
吉田:
嬉しかったですよね(笑)。
なので他の曲もそうですけど、弾き方とか色々新鮮なことは多かったですね。
アキマ:
ブギーには普通のギタリストに頼まない要求とかするからね(笑)。
吉田:
クラビネットみたいな(笑)。
ベースも今までとアプローチが違ったりなどはありましたか?
SHINPEI:
全然違いますね。
圧倒的に今回が1番良いです。
アキマ:
とにかくSHINPEIは1日24時間ベースのこと考えてるから(笑)。
もうああでもないこうでもないって色々作ったり、パーツを載せ替えたりとか。
1日中そういうのをやってるんですよ。
SHINPEI:
それをやるためにバンドやってます、たぶん(笑)。
大島:
それやるために二郎食ってんだもんな(笑)。
アキマ:
そんなことばっかりやってんだけど、だんだん良い感じになっていくんだよな。
ピックアップも何回か載せ替えて、それこそベースなんかボディまで全部バラバラにして、また組み上げて作ってもらったりとか。
デタラメなことしてて、それでどうなんのと思ったけど、結果ちゃんと良くなってて。
SHINPEI:
今回使ったベースがそうです。
アキマ:
そうそう。だから俺もレコーディングが楽しみだったんですよ。
フェンダーのジャズベースって、サウンドは良いんだけど、ちょっと音細くて嫌だなと思ってて。
プレシジョンベースの方が音が太いけど、SHINPEIはプレシジョンベース嫌いだから絶対使ってくれないし(笑)。
そうしたら、フェンダーっぽい音なんだけど弱点が無い感じの、ハイポジションでも太いし、音がすごく太くて前にゴンって出るベースを作れてたから、今回そういうベースを結構使って。
あとは、バイオリンベースのブラックナイロンとかも曲に応じて。
あれもかっこよかったよね。
SHINPEI:
かっこよかったですね。
アキマ:
あれはあれでかっこいい音。
ドラムとベースって最初から最後まで楽曲でずっと鳴ってるものであって、ギターは弾いてるけど、ウワモノと言えばウワモノ。
ドラムとベースと歌は、やっぱり基本的な部分なので。
ドラム、ベースが良い音だったら、もうそのアルバムはかっこいいんです。
大島:
大体そうですね。
アキマ:
ベースはかっこ悪い音を出されると困る。
でも今回はばっちりだった。
やっぱり海外のヴィンテージもの
レコーディングを聴かせていただいて、やっぱりドラムとベースがすごく良い音で録れていて。
アキマ:
そう言ってもらえて嬉しいです。
音決めの時にスネアの音にもすごくこだわっていましたが、それも楽曲に合うようにされているのですか?
大島:
うん、そうですね。今回スネアを3台使って、だいたいは最初の候補のもので録れたから、あとはその曲に合わせたチューニングをしました。
スネアと曲のチューニングが合ってないと、ずっとこもって聴こえちゃうんですよ。
スネアって結構ずっと聴こえるじゃないですか。
だからなるべくチューニングを曲に合わせました。
アキマ:
曲のキーによって変わってくるよね。
大島:
そうですね、曲のキーでチューニングを変えて。
シンバルも実はそうで、これまで普通のサイズで偶数インチのを使っていて、ずっと悩んでたんですよ。
Rama Amoebaになって、なんか合わないなと思って。
で、奇数インチのシンバルに変えたらすごく合って。
だから普段何かおかしいなっていう感覚はやっぱり当たってて、それに気づくか気づかないか、あとはそれに対処するか対処しないか。それで落ち着きましたね。
毎回シンバルを叩いてて、なんか違うなと思うのって、やっぱりストレスで。でもインチを変えただけで解決したから。
アキマ:
でも、ドラムも音程がある楽器なんで、干渉し合う時があって。
今はもう全くないけど、ある曲のリフを聴いた時に音程がおかしく感じるんですよ。
チューニングが狂ってるわけじゃないのに。
それは、特にタムかな、タムの音程とギターが干渉してぶつかって、チョーキングしてるのに、なんかピッチが違っておかしいなって。
だからそういうのはやっぱり大事なんだよね。
大島:
大事。
そういう時はタムのチューニングで調整されているのですか?
大島:
タムのチューニングも変えてますね。
アキマ:
大島くんは気を遣ってやってくれてるから、音程がおかしく感じることは無いの。
大島:
でもドラマーって、気を遣わないのが多いんですよ。
ドラムセット自体に興味が無い人がやってるパターンが多いじゃないですか。
ちょっとスポーツでやってる人が。
そういう人がやると他の楽器と干渉し合ったりしちゃう。
アキマ:
ドラムセットはやっぱり海外のヴィンテージものだよね。
大島:
もう全然違うから。
アキマ:
もう全く違う。
別モノだもん。
今回のドラムセットはどういったものを使われましたか?
大島:
今回はSlingerlandの60年代のもの。
そんなにハイレベルなシリーズじゃないんですけどしっかり出てくれるし、サイズも普通のサイズよりは1回り小さいです。
アキマ:
小さくても全然違和感無いもんね。
大島:
それはもうチューニングでいけるので。
結局、チューニングが合ってないと、他の楽器も合ってなく聴こえちゃうんですよね、絶対。
音が濁っちゃうっていうか。
若い年代のドラマーさんで、あそこまでチューニングしているのはなかなか見たことはないです。
大島:
しかもこのスタジオは、チューニングがすごくしやすい。
ライブハウスもレコーディングスタジオも、チューニングしやすいところって絶対音が良いんですよ。鳴りが良いっていうか。
ほんとにチューニングしづらいとこもありますよ。
でも、チューニングはしておいた方がいいですね。
下手したら歌がヌケなくなる時もあるじゃないですか。
曲にも合わせた方がいいです。
アキマ:
自分のドラムを持ってない人は、チューニングとか分からない人が多いかもね。
大島:
それと、自分のドラムを持ってても、ライブハウスで対バンが多い時は持っていけないじゃないですか。
そうするとかわいそうですよね。
自分のドラム、自分の楽器を研究できないっていうのは、かわいそうだなと。
でもせっかく自分の楽器だからね、最大限使いたいっていうか、知りたいし。
ヴィンテージのドラムと最近のドラムの音にはどういった違いがあるのですか?
大島:
全く違います。最近のドラムってもうプラスチックみたいな音。硬いんですよ。
ヴィンテージのドラムは柔らかい音がする。あんまり痛くないっていうか。強弱が付けやすい。
そうするとリズムのカーブが付けやすいので、グルーヴも付けやすい。
最近のギターとかベースもそうだと思うんですけど、パーンと出ちゃうっていうか、パーンっていつまでも音が伸びるじゃないですか。
ヴィンテージはそういうことがなくて、フッと消えてくれるから、もうちょっと伸びるように叩こうとか、そういう味付けがしやすい。
もうほんとつまんないですもん、今のドラムセット叩いてても。音が硬いなと思うし。
アキマ:
最近の国産のバスドラなんて、みんなベチって感じじゃないですか。
でもヴィンテージのドラムはドーンって鳴るんですよ。
ドーンって鳴らなきゃダメじゃないですか(笑)。
大島:
ドーンって鳴る楽器ですからね(笑)。
アキマ:
ベチっていわれたってさ(笑)。
大島:
ちょっと変な言い方かもしれないけど、リズムボックスのサンプリングされたドラムとか機械のドラムの音に生ドラムが近づいて行ってて、たぶんそっちの方が編集しやすいのかもしれないんですけど、そもそもそれはドラムの音じゃないですよね。
レッド・ツェッペリンがペチペチの音だったら絶対売れてないじゃないですか。
最近のドラムがまだ新しいからそういう音というわけではなく、設計の考えそのものが違うということだと思われますか?
大島:
違うんでしょうね。
もちろん木も違うだろうけど、ハードな部分っていうか、ネジとかそっちの方が違う気がします。
最近のやつはスタンド系も太いんですけど、よく壊れるんですよ。
ヴィンテージはほとんど壊れないですね。足も細いんだけど。
アキマ:
おもちゃみたいな脚だもんね、冗談みたいに(笑)。
大島:
そうそう、こんなので大丈夫なのって(笑)。
インタビュー全編は『バディットマガジン電子ばん!』にて!
大ボリュームでお届けした
Rama Amoebaインタビュー。
実は『Dirty Jewelry』の
レコーディング現場では
合間時間に
アキマツネオ氏、
Pyramixのエンジニアを務めた
バディット 倉川知也氏
によるマニアックな音楽話が
大いに盛り上がっていました!
その中でも
音響機器、レコーディング機器や歴史
などについて非常に興味深い
お話をされていたのを
『バディットマガジン』
編集部がキャッチ!
サブスク電子マガジン、
『バディットマガジン電子ばん!』にて、
本インタビューに加え
『アキマツネオ×倉川知也 対談』
を収録、誌面デザインに仕上げた
インタビュー全編を
近日掲載いたします!
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Rama Amoeba『Dirty Jewelry』
『Dirty Jewelry』
発売日:2025年12月03日(水)
品番:STRN005
3,850円(税込)
1.Slider
2.Honey
3.Dirty Jewelry
4.夜想旅団(Who makes the earth spin?)
5.Back In Time
6.Boppin’ Boogie
7.Hello
8.星めぐりのうた
ニューアルバム『Dirty Jewelry』発売記念Tour
▪️12/3 名古屋ell.SIZE
OPEN:19:00 START:19:30 ADV¥5,000- DAY¥5,500-
チケット:2025/10/4~発売!
ローソン(Lコード42286)&ぴあ(Pコード310-592)
▪️12/4 大阪難波Mele
OPEN:19:00 START:19:30 ADV¥5,000- DAY¥5,500-
チケット:2025/10/4~発売!
https://eplus.jp/sf/detail/4408720001-P0030001
▪️12/6 博多LIVEHOUSE CB
出演・W / FULLNOISE(2マン)
OPEN:18:00 START:18:30 ADV¥4,000- DAY¥4,500-
チケット:2025/10/4~発売!
CBメール予約:livehousecb@gmail.com
▪️12/7 佐賀RAG-G
出演:OA:Beat Crab
OPEN:17:00 START:17:30 ADV¥5,000- DAY¥5,500-
チケット:2025/10/4~発売!
ローソン(Lコード83633)
▪️12/9 岡山ペパーランド
OPEN:19:00 START:19:30 ADV¥5,000- DAY¥5,500-
チケット:2025/10/4~発売!
https://eplus.jp/sf/detail/4409010001-P0030001
▪️12/10 神戸108
OPEN:19:00 START:19:30 ADV¥5,000- DAY¥5,500-
チケット:2025/10/4~発売!
https://eplus.jp/sf/detail/4408830001-P0030001
▪️12/21吉祥寺ROCK JOINT GB
OPEN:18:30 START:19:00 ADV¥5,000- DAY¥5,500-
チケット:2025/10/4~発売!
https://eplus.jp/sf/detail/4408710001-P0030001
ライブ詳細はこちら

















