アクリル製ショーケースFUJIWARA GUITAR CASE、その魅力を伝えるトーク・ギターセッションイベントVINTAGE & PREMIUM GUITAR RHYTHMS & ROASTS VOL.1開催決定

VINTAGE & PREMIUM GUITAR RHYTHMS & ROASTS VOL.1

アクリル製による美しい外観とともに、
ギターを保護するための優れた機能性を兼ね備えた
独自のギターディスプレイケースを制作したのが
FUJIWARA GUITAR CASEふじわらギターケース ↗️。

ガラス製ショーケースの難点をアクリルで改善
FUJIWARA GUITAR CASE の魅力をイベントで！
メディア掲載情報
FUJIWARA GUTIAR CASE Presents VINTAGE & PREMIUM GUITAR RHYTHMS & ROASTS VOL.1｜詳細

ガラス製ショーケースの難点をアクリルで改善

以前から類似製品で
ガラス製のギターケースはあったが、
天災などの転倒時に
割れたりするリスクがあった。

アクリルを採用した
FUJIWARA GUITAR CASE ↗️は
充分な強度を保っているとともに軽量で、
何よりコストパフォーマンス性も抜群。

湿度計を擁したモデルも
ラインナップされており、
ケース内にビロードを配置することで
ギターを傷や衝撃から守ってくれる。

湿度計を搭載したモデル

致し方ないとはいえ、
どうしてもギターケースに
しまいっぱなしになりがちな
ヴィンテージギターや
ワンオフもののプレミアムギター。

しかしながら、
なんならそれを飾りながら保管して、
時に皆んなで堪能しながらお酒を嗜む…

なんてことをしたい人も
大人のギタリストには多いのではないか。

FUJIWARA GUITAR CASEは
あくまでギタリスト視点で設計されただけに、
今後ギターファンの注目を浴びることになりそうである。

FUJIWARA GUITAR CASE の魅力をイベントで！

貴重なヴィンテージギターや
ワンオフもののプレミアムギターを
ケース内に展示して、
FUJIWARA GUITAR CASE の魅力を
アピールするとともに、

さらにはそれをテーマとした
ギタートークセッション、
ベテランミュージシャンと
Z世代など若手ミュージシャンによる
ギターセッションを実現させようというイベントが、
この９月より
毎月第一金曜、土曜 にシリーズ開催される。

その名も
“VINTAGE & PREMIUM GUITAR RHYTHMS & ROASTS”。

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会場はTOKYO mizumachi

会場は東京スカイツリー隣接、
スポーツ施設でありカフェ、フードスペースを擁する
TOKYO mizumachi ↗️

TOKYO　mizumachi（東京ミズマチ）

鉄道高架下複合商業施設「東京ミズマチ」。「浅草」と「東京スカイツリータウン®」を結ぶ新たなエリアが誕生。

イーストゾーンE7内の
LATTEST SPORTS 特設会場で、
都営浅草線の本所吾妻橋駅、
東武スカイツリーラインの
とうきょうスカイツリー駅、
東京メトロ銀座線および
都営浅草線浅草駅5番出口より
すみだリバーウォークを渡って徒歩7分、
半蔵門線押上駅からも徒歩圏内と、
交通の便もとてもいい。

また、ミュージックチャージの他に
１ドリンク、１フードのオーダーが必要となるが、
LATTEST SPORTS こだわりのコーヒーを筆頭とした
ドリンク、フードもリーズナブルで
美味しいメニューが用意されている。

レジェンドと次世代を担うギタリストがクロスオーバー

“VINTAGE & PREMIUM GUITAR RHYTHMS & ROASTS”

と題されたこのイベントは、
FUJIWARA GUITAR CASEをアピールするとともに、
実は最終的にはとある目標があり、
そこを目指して毎月シリーズ化されていくイベントだ。

その素敵な目標到達のために、
テーマとなる第一の部分が、
先述のように
老若男女問わず幅広い層のミュージシャンが
クロスオーバーしてセッションすること。

ヴィンテージギターの魅了を知り尽くしており、
なおかつ音楽シーン、楽器界においても
レジェンドと言えるギタリストや識者が登場、
ライブやトークセッションで
そうしたヴィンテージギターなり、
貴重なワンオフもののギターについての話題も飛び出すはず。

そして次世代シーンを担うであろう、
注目のギタリストも続々登場する。

初回はジョージ吾妻らを迎え、2023年9月１日(金) 開催！！

初回である９月１日(金)には本イベントの
ジェネラルプロデューサーであるジョージ吾妻 (5X)
ヴィンテージギターの音色を
本場R&Bミュージシャンとのセッションで、
数々の名作ソロアルバムを通じて披露している岸田邦男、
第一線でさまざまなアーティストサポートを務める
ギタリストであり、亀の子束子西尾商店の
社長としての顔も持つ西尾智浩、
メルティースマイルやFRSKIDのギタリストとして
抜群の存在感を放っているSEKAI、
17ライブ配信やさまざまなバンドのサポートでも
脚光を浴びているギターアイドル
星井あお のほか、さらなるゲストも予定。

要注目の若手を迎える2日目

９月２日(土)にはジョージ吾妻 (5X)、
岸田邦男、西尾智浩のほか、RED ORCA、
PhatSlimNevaehのギタリストであり、
多彩な音楽性を擁しつつも
ブルース魂にもあふれるギタープレイで
話題の同道公祐、Faulieu. (フォリュー)ほか、
幾田りら バンドでの
華麗なギタープレイで要注目の つじかほ、
SHOKA OKUBO BLUES PROJECT やソロ活動、
芹田珠奈とのユニットADDONEで、
ブルーズをベースにしつつギター、
ソウルフルなボーカル、時には
ドラムプレイでも圧巻の大久保初夏も登場する。

両日ともにリズム隊を担うのは
小次郎、スマッシュドライブの活動や
さまざまなアーティストサポートで
活躍中の志歩(b)、TK こと 倉川知也(ds)。

さらにバイリンガル・ギタリストとして
多彩な活動を展開中のSHANE孝之がMCを担う。

音楽雑誌Playerの元編集長を迎えてのトークセッションも

トークセッションのゲストとしては
残念ながら休刊となってしまったが、
音楽雑誌Playerの元編集長である
田中稔、北村和孝も参加。

会場内ではアクリル製
FUJIWARA GUITAR CASEを用いての
ヴィンテージギター、プレミアムギターの
展示も行なわれる。

現時点で決定しているところでは
La’cryma Christiラクリマクリスティの故KOJI氏の愛器や、
1983年に渡米、ビリー・シーンを筆頭とする
海外ミュージシャンとセッションした
ソロアルバム『MASQUE』で、
逆輸入の形でデビューを果たし
当時大きな話題を呼んだ
KUNIのIBANEZカスタムモデル、
ZEMAITISゼマイティスのワンオフモデルも展示予定。

普段なかなか間近には観られない
ギターをご堪能いただきたい。

イベント概要

イベントは約90分程度を予定。
両日ともに18:00開演、
19:30スタートとゆったりとした
タイムテーブルを用意。

食事やおいしいコーヒー、
もちろんお酒も楽しんでいただきつつ、
ギター談義あふれる時間をお楽しみいただきたい。

なおTOKYO mizumachi イーストゾーンE7内
LATTEST SPORTS特設会場の椅子席は先着50名程度
(お店での電話予約は20名まで。整理番号順の入場)となるので、
立見観覧、場合によっては見切り席となる可能性がある点、
そしてTikTok動画配信も予定されているので、
客席が映像に映り込むことがあることも
ご留意いただきたい。

チケットは電子チケット制となるので
QRコードよりご購入いただくかたちだ。