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2025年6月20日(金)12:00 に公開の記事は
飯村学史(いいむら たかふみ)
『Immersive California Collective
−イマーシブなカリフォルニアの断片集−
「エステートセールで見つけた自分」Vol.2』。
カリフォルニアを中心に、
日本とは一味違う音楽や楽器事情、
さらには日本では余り知られていない
ちょっとマニアックなアメリカ文化を
紹介していくコラム、第二回目です!
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Immersive California Collective −イマーシブなカリフォルニアの断片集− 「エステートセールで見つけた自分」Vol.2
6月6日よりスタートし、日を追うごとに虜になる読者が増えている飯村学史(いいむら たかふみ)のコラム。
先が気になるであろう皆様に、早くもVol.2 をお届け。
前回までのあらすじ
アメリカでエステートセール(故人の自宅を開放し、家財道具一式を販売する遺品整理セールのこと)を訪問し、故人の匂いと気配を感じながらお宝探しに興じる筆者。
そこで見つけた1660年製ヴァイオリン、ニコラウス。
江戸時代初期に産声を上げたその楽器が、リビングルームの片隅に鎮座していた。そんな逸品に出合ったのも束の間、とっさのできごとでニコラウスと別れを告げ、本来の目的であったギター達のいる部屋へと向かう・・・。
ダイニングルームの裏手に繋がる、階段下のスペースを利用した隠れ小部屋へと足を進めた。
その部屋を覗くと、CDや近年のLPレコード・コレクション、趣味道具と思われる品々が分類別にまとめられ、整然と棚に陳列されていた。
故人の几帳面具合がありありと窺え、きっと家族と食卓を囲んで団欒を過ごしたあと、いそいそと自分の趣味部屋に引っ込み一人の時間をエンジョイしていたんだろうな~、と想いにふけってしまう。
事前に告知されていたアイテム・リストには、マーティン、ヤマハ、そしてライル(Lyle)という聞き覚えのないブランドのギターが3本あった。
しかし、その部屋で待っていたのは・・・
続きはバディットマガジン電子ばん!にて!
本編は【バディットマガジン電子ばん!】にて!
コラム本編は
サブスク電子マガジン、
『バディットマガジン電子ばん!』
にてお読みいただけます。
2025年6月20日(金) 12時に
こちら にて公開します!
※時間になるまで非公開となります
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