【バディットマガジン電子ばん!】『Keep Buying Guitars Forever』~ギターが欲しくて、欲しくて止まらない Vol.2「出会ってしまったら、もう止まらない」菊池真平、9/2(火) 12:00に公開!

記事が続々と更新中、
月額100円永続購読
キャンペーン中
である バディットマガジン電子ばん!

2025年9月2(火) 12:00
に公開の記事は、
元『Player』誌のライター
菊池真平によるギターへの想いを綴る
コラム第二弾!
(前回の記事はこちら)

※バディットマガジン電子ばん!
会員登録方法はこちら

『Keep Buying Guitars Forever』~ギターが欲しくて、欲しくて止まらない Vol.2「出会ってしまったら、もう止まらない」

前回はギターとの出会いを
書かせていただきましたが、
今回もその続き。
もう少しだけ
僕のギター人生の始まりについて
お付き合いください。

皆さんもそうかもしれませんが
エレキ・ギターを手に入れ
ある程度弾けるようになってきたら、
バンドを組みたくなると思います。
僕も高校時代は
おもにTHE YELLOW MONKEY
コピーするバンド、
大学に入ると
レッド・ツェッペリンなど
古いロックを演奏するバンドで
演奏を楽しみました。

 

本当は大学に入る前に
サニーデイ・サービスにハマって
同じようなバンドを
組みたかったのですが、
大学の音楽サークルで
メンバーを見つけることができず、
なぜかオールド・ロックの
コピーをすることに……。

古いロックを演奏し始めると
当然その時代の音楽を
数多く聴くようになります。
若かったこともあり
良いと薦められれば
何でも聴き漁っていました。
だからバンドでコピーした曲も
KISSの「Love Gun」、
UFOの「Doctor, Doctor」、
ドゥービー・ブラザーズ
Long Train Runnin’
など……
メンバーが演奏してみたいと
挙げた曲を節操なくカヴァー。
その中でも
最も多く演奏していたのが、
影響を受けたレッド・ツェッペリンでした。
ヴォーカルは女性でしたが、
すごく雰囲気のある声で歌ってくれました。

・・・・・・

続きはぜひ本編をご覧ください!

 

本編は【バディットマガジン電子ばん!】にて!

コラム本編は
サブスク電子マガジン、
バディットマガジン電子ばん!
にてお読みいただけます。

2025年9月2(火) 12:00に 
こちら にて公開します!
※時間になるまで非公開となります

『バディットマガジン電子ばん!』
今なら月額100円、永続購読、
バックナンバーも読み放題のチャンス!?

詳細はこちら!

サブスク電子マガジン『バディットマガジン 電子ばん!』βテスト開始! | bhodhit magazine 電子ばん!β
月額100円、永続購読のチャンス!?2023年夏に休刊した 音楽雑誌 Player の名物編集長 北村和孝 を迎え、「趣味人のための音楽、楽器、そして衣食住」をテーマに立ち上がった新メディア、「バディットマガジン」。2023年11月に紙媒体...

『バディットマガジン電子ばん!』
会員登録方法はこちら

 

タイトルとURLをコピーしました