【One Control / Effects Bakery / Animals Pedal】川村朋和 (LEP INTERNATIONAL代表) コラム 『幽林にて、蘭香る』Vol.004、『バディットマガジン電子ばん!』にて10/10(金)18:00公開!

記事が続々と更新中、
月額100円永続購読
キャンペーン中である
バディットマガジン電子ばん!

2025年10月10日(金)18:00 に公開の記事は
One ControlEffects BakeryAnimals Pedal
を主宰する川村朋和(LEP INTERNATIONAL代表)
によるコラム、
『幽林にて、蘭香る』Vol.004!

ギタリストたちのペダルボードに
瞬く間に浸透していった
One Controlなど、
画期的なエフェクターや機材を
提供し続ける
川村朋和のコラムを毎月連載にて
お送りしています。

今回は、アートに寄ったデザイン性の高いペダルブランド、
Animals Pedalについて。


「バディットマガジン電子ばん!」
会員登録方法はこちら

川村朋和 (LEP INTERNATIONAL代表)

 
川村朋和 (LEP INTERNATIONAL代表)

岩手県花巻市在住
One Control、Effects Bakery、Animals Pedal 等のエフェクターブランドを主宰
幽林には岩手、蘭にはエフェクターをイメージし
タイトルに想いを込めた連載『幽林にて、蘭香る』
毎月第一金曜日頃に配信予定

『幽林にて、蘭香る』Vol.004

今回は、当社のブランドである
Animals Pedalについてのお話をしていきます。
これまでお話ししてきたOne Control
自分が思っていた以上に早々にメジャーになりまして
全国47都道府県の楽器店で取り扱いをされ
海外でも取り扱う国が増えていきました。
これはすごく嬉しい反面
小回りがきかない感じと言いますか…
わがままな話ではあるのですが
もう少し自由な感じで商品を作れる環境が
欲しいなと思って立ち上げたのが
今のAnimals Pedalです。
2015年、当社のオンラインショップ・NINEVOLT
販売するオリジナルブランドを作ろう
という形で始まりました。
ですので最初は、Ninevolt Pedalsという
ブランド名でスタートしています。
One Controlは世界に向けた商品、
それに比べてNinevolt Pedalsはもっと緩く柔らかく、
自由にやりたいことをやれる場所が
あっても良いかなという感じで設立しました。

私は美術作品を見たりするのも好きなのですが、
その当時はアートに寄ったデザイン性の高い商品が
ないと思っていました。
ギターエフェクターは
“工業製品”みたいな感じがありまして、
例えばイラストが描かれてあったり、
可愛いデザイン等でエフェクターといったものが
作れないかなと。
1人でハンドペイントまで手がけて
作っているブランドはありますが、
(大量生産する)製品としてもっとそういうものが
あっても良いのではないかと。
One Controlのデザインは
ソリッドでスタイリッシュ・クールな見た目ですが、
Ninevolt Pedalsは、“デザイン”というものを
取り入れて作ることが出来たら
面白いのではないのかなと。
音に関してはもう
間違いないものが作れる自信はありましたし、
コンセプトを他とは変えて。
自分たちのショップ・オリジナルで
作成するイメージでもありましたし、
“やれること・やりたいことをやっちゃおう”。
そこがスタートでしたね・・・

続きはバディットマガジン電子ばん!にて!

本編は【バディットマガジン電子ばん!】にて!

コラム本編は
サブスク電子マガジン、
バディットマガジン電子ばん!
にてお読みいただけます。

2025年10月10日(金)18:00に 
こちら にて公開します!
※時間になるまで非公開となります

『バディットマガジン電子ばん!』
今なら月額100円、永続購読、
バックナンバーも読み放題のチャンス!?

詳細はこちら!

サブスク電子マガジン『バディットマガジン 電子ばん!』βテスト開始! | bhodhit magazine 電子ばん!β
月額100円、永続購読のチャンス!?2023年夏に休刊した 音楽雑誌 Player の名物編集長 北村和孝 を迎え、「趣味人のための音楽、楽器、そして衣食住」をテーマに立ち上がった新メディア、「バディットマガジン」。2023年11月に紙媒体...

会員登録方法はこちら

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました