【バディットマガジン電子ばん!】音楽誌『Player』元編集長・田中稔が贈るコラム第三弾『NO GUITAR, NO LIFE.』〜 楽しく学べるギター雑学 〜 Vol.3「アコースティック・ギターの種類」 〜 ボディ・デザイン編、9/9(火) 12:00公開!

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である バディットマガジン電子ばん!

2025年9月9(火) 12:00
に公開の記事は、
音楽誌『Player』元編集長・田中稔
贈るコラム第三弾、
『NO GUITAR, NO LIFE.』〜 楽しく学べるギター雑学 〜 
Vol.3「アコースティック・ギターの種類」
〜 ボディ・デザイン編

をお届けします!
(第二弾はこちら)

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『NO GUITAR, NO LIFE.』〜 楽しく学べるギター雑学 〜 Vol.3「アコースティック・ギターの種類」 〜 ボディ・デザイン編


音楽誌『Player』元編集長・田中稔が贈る、
ギター雑学コラム第三回目!
今回は、
「アコースティック・ギターの種類 /
ボディ・デザイン編」
をお届け。

『NO GUITAR, NO LIFE.』〜 楽しく学べるギター雑学 〜 Vol.3「アコースティック・ギターの種類」 〜 ボディ・デザイン編

前回は、ボディ・サイズから見た
アコースティック・ギター
(フラットトップ)
の種類を紹介しましたが、
今回はボディ・デザインからみた
ギターの種類を紹介しましょう。

アコースティック・ギターのデザインで
最も広く使用されているのは
マーティン D-28に代表される大型の
ドレッドノート」です。

ドレッドノートの歴史は古く、
1930年代初頭に登場したマーティン
D-1D-2がというモデルが
プロトタイプ的な存在で、
それに続いてD-18やD-28が発売され、
現在に至ります。
 それまでマーティンでは
000」(トリプル・オー)が
最も大きなモデルしたが、

ドレッドノートはそれを大幅に超える
特別な大型モデルとして企画されました。

1909年に誕生した
英国最大級の軍艦の名称から
名付けられたドレッドノートですが、
60年代以降の世界的な
フォークソング・ブームの
中で高く評価され、
70年代には
アコースティック・ギターの標準となり、
ギター・ユーザーから
圧倒的な支持を得ました。
あのギブソンでさえ、
マーティンのドレッドノートに
よく似たモデルを数多く生産しています。

パワフルなコードストロークが
定評のドレッドノートですが・・・

続きはぜひ本編をご覧ください!

 

本編は【バディットマガジン電子ばん!】にて!

コラム本編は
サブスク電子マガジン、
バディットマガジン電子ばん!
にてお読みいただけます。

2025年9月9(火) 12:00に 
こちら にて公開します!
※時間になるまで非公開となります

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