タワーレコードは、クリエイターのにしむらゆうじが描く「スタジオUG」の仲間たちとのコラボカフェ第2弾を、TOWER RECORDS CAFE 表参道店、名古屋栄スカイル店、大阪ステーションシティ店、福岡店にて7月3日(木)から開催することを発表した。
にしむらゆうじ プロフィール
“なんらかのクリエイター”(イラストレーター・まんが家・アニメーターなど)。
「ごきげんぱんだ」や「こねずみ」「ラブラビット」などの「スタジオUG」の仲間たちを中心に、イラスト作品・まんが作品・アニメ作品を数多く発表している。
SNS上でのイラストやまんが作品の発表だけでなく、書籍出版やグッズ展開、イベントなど幅広く活動しており、YouTube上では、自らが監督・アニメーション作画を手掛けるアニメ作品を定期的に発表するなど、一つの表現技法・媒体に留まらずに幅広い表現技法を併せ持つクリエイターである。

自身の作品発表だけではなく、新規キャラクターの創出・運用、キャラクターコラボも手掛けており、「宇宙なんちゃら こてつくん(TVアニメ化/NHK Eテレ)」のWEBまんが連載や、日清食品カップスープ公式キャラクターの「とうふ係のくま」、ロッテクランキー公式キャラクターの「クランキーぼうや」などで、定期的にイラストやまんがを公開している。
他にも「サンリオ」など、日本国内外の人気キャラクターをにしむらゆうじタッチで描き下ろすキャラクターコラボを多数手掛けている。
SNS情報
にしむらゆうじ広報課 X(旧Twitter)
にしむらゆうじ広報課 Instagram
にしむらゆうじLINE公式アカウント
にしむらゆうじYouTube
にしむらゆうじWEBサイト
スタジオUG × TOWER RECORDS CAFE、好評につき2度目のコラボカフェを開催!
にしむらゆうじは、“ごきげんぱんだ”や“こねずみ”、“ラブラビット”など「スタジオUG」の仲間たちを中心とした作品を多く発表し、独自の世界観が幅広い世代に支持されている人気クリエイター。
今回で2度目となるタワーレコードとのコラボカフェのキーヴィジュアルは、夏フェスを楽しむ「スタジオUG」の仲間たちの賑やかな様子が描かれたオリジナルイラスト。
当コラボカフェでは『Summer Rock Fes!』をテーマに、それぞれのキャラクターをモチーフにした限定メニューを提供し、オリジナルの描き下ろしイラストを使用した特典を配布する。
また、店内ではフォトプロップスになった「スタジオUG」の仲間たちがお出迎え。
入場者はオリジナルイラストのコラボグッズも購入できます。表情豊かでかわいい「スタジオUG」の魅力を、たっぷり楽しむことのできるコラボカフェをお楽しみいただける。
「スタジオUG × TOWER RECORDS CAFE」特設ページはこちら

店舗情報/開催期間
TOWER RECORDS CAFE 表参道店
公式X :https://x.com/TRC_Omotesando
開催期間:前期 7月3日(木)~7月15日(火) 後期 7月16日(水)~7月27日(日)
TOWER RECORDS CAFE 名古屋栄スカイル店
開催期間:前期 7月3日(木)~7月8日(火) 後期 7月9日(水)~7月13日(日)
TOWER RECORDS CAFE 大阪ステーションシティ店
公式X :https://x.com/TRC_osaka_SC
開催期間:前期 7月3日(木)~7月15日(火) 後期 7月16日(水)~7月27日(日)
TOWER RECORDS CAFE 福岡店
公式X :https://x.com/TRC_fukuoka
開催期間:前期 7月3日(木)~7月8日(火) 後期 7月9日(水)~7月13日(日)
※店舗によって開催期間が異なります。
※前期と後期でオリジナル特典のデザインが異なります。
コラボメニュー
「スタジオUG」の仲間たちの夏らしいメニューを提供する。
詳細は、コラボカフェ特設ページにて6月16日(月)ごろ公開予定。
オリジナル特典
コラボカフェ予約特典
コラボカフェをご予約のうえ、ご来店された方に予約席数分のステッカーを差し上げます。
コラボメニューおよびテイクアウトメニューを1点ご注文につき、特典を11種類のなかからランダムで1枚お渡しします。
コラボメニュー、テイクアウトメニュー、グッズの購入金額合計が税込4,000円ごとにミニポスターを1枚差し上げます。
オリジナルグッズ
コラボカフェの開催を記念して、描き下ろしイラストを使用したオリジナルグッズを販売する。
なお、コラボカフェを利用の方のみが購入可能だ。
※こちらはオリジナルグッズの一部です。
他のラインナップは、コラボカフェ特設ページにて6月16日(月)ごろ公開予定だ。
©studio UG – NishimuraYuji
(文:遠藤夏子)