※画像はこちらからお借りしました。
消えてしまいそうなほど繊細なのに、どこまでも力強い。
TETORA(テトラ)は、そんな唯一無二のハスキーボイスで多くのリスナーの心を掴んできた大阪発のスリーピースロックバンドです。
TETORAの楽曲は、迫力満点のサウンドと繊細な歌詞のコントラストが最大の魅力。
恋愛の切なさや日常のやるせなさを等身大の言葉で綴った楽曲は、特に若い世代から強い共感を集めています。
インディーズシーンから着実に人気を拡大し、ついに日本武道館でのワンマンライブも成功させました。
今、最も勢いのあるガールズバンドのひとつです。
TETORA
メンバー紹介
TETORAは以下の3人で構成されています。
上野羽有音(Vo, Gt) バンドの中心人物であり、すべての楽曲の作詞作曲を担当。
京都出身で、特徴的なハスキーボイスがバンド最大の武器です。
影響を受けたアーティストは10-FEET、THE BLUE HEARTS、マキシマム ザ ホルモン。
自分の声がコンプレックスだったものの、その声こそがTETORAの魅力となっています。
いのり(Ba, Cho) 大阪出身のベーシスト。
幼少期から8年ほどピアノを経験した後、東京事変「キラーチューン」で亀田誠治のベースに魅せられ、ベースを始めました。
ミユキの高校の先輩にあたり、現体制になるタイミングで加入しています。
ミユキ(Dr) 大阪出身のドラマー。
幼少期はピアニストを目指していましたが、中学で吹奏楽部のパーカッション、高校で軽音部のドラムを経験。
UVERworldに影響を受け、バンドを組みたいと思うようになりました。
ボーカルの上野が掲げた「京都大作戦に出たい」という夢からスタートしたこのバンドは、ライブハウスを中心に地道な活動を続け、着実にファンを増やしてきました。
YouTubeで公開された「ずるい人」のMVが話題となり、タワーレコードが「イーストヒルズ」を全店舗でプッシュしたことで、その名は一気に全国へと広がりました。
簡潔な来歴
TETORAの前身は、上野羽有音が「京都大作戦に出たい」という夢を掲げて結成したバンド「TETRA」です。
メンバーチェンジを経て、ライブハウスで出会ったミユキがサポートとして加わり、さらにミユキの高校の先輩だったいのりがベースとして加入。
現在の3人体制が完成し、バンド名も「TETORA」に改名して新たなスタートを切りました。
YouTubeに公開した「ずるい人」のMVがネット上で話題となり、タワーレコード限定で発売した「イーストヒルズ」が店頭の試聴機で火がつきました。
その後、タワーレコード全店舗でプッシュされたことで全国的な知名度を獲得。
アルバム『教室の一角より』は「タワレコメンアワード」で1位を獲得し、インディーズシーン最注目の存在となりました。
上野の原点であった京都大作戦への出演も実現し、その後も精力的にライブ活動を展開。
日本武道館でのワンマンライブを成功させ、D-PUSH!アーティストにも選出されるなど、さらなる飛躍を続けています。
HP、SNS等
TETORA 公式サイト
TETORA 公式X
TETORA 公式YouTube
TETORA Wikipedia
TETORAおすすめ曲
ずるい人
TETORAの名前を広く知らしめることになった代表曲です。
ボーカル上野羽有音の実体験をもとに作られており、元恋人への複雑な感情が切なく歌われています。
2分にも満たない短さながら、込められた感情の密度は非常に高いです。
ハスキーボイスの魅力が最大限に発揮された、TETORAを初めて聴く方にまずおすすめしたい一曲です。
今日くらいは
TETORAの中でも特に人気の高い失恋ソングです。
ライブ映像を使用したMVは、ボーカル上野の熱いMCから始まります。
長い時間をともに過ごした恋人との別れを描いた歌詞は、聴く人それぞれの恋愛を思い起こさせます。
ユニバーサル・スタジオジャパンのCMソングにも起用された楽曲です。
知らん顔
付き合っている彼氏への複雑な思いを歌った楽曲です。
甘いラブソングではなく、相手が自分の気持ちに気づかないふりをすることへのモヤモヤが描かれています。
TETORAの等身大の歌詞が最も光る一曲といえます。
ハスキーなボーカルと相まって、聴くたびに心に響く名曲です。
本音
テレビ朝日の深夜番組「トゲアリトゲナシトゲトゲ」のエンディングテーマにも起用された楽曲です。
歌詞は付き合っている恋人との関係を描いた内容で、 「少し伸びてる髭」「一つの布団の奥に見えない答え」といったフレーズで、二人の間にある微妙な距離感や、本音を言えないまま時間が過ぎていく様子が表現されています。
関係の終わりが近づいていることを感じながらも、それを認めたくない切なさが込められています。
抱きしめてるもの
英語では「What I Hold Onto」と訳されることもある楽曲です。
冒頭の歌詞「私が抱きしめてるもの 全部を好きなものだと思わないでね」が印象的で、自分が抱えているものは好きなものだけではなく、「きらい」も「かなしい」も全部含まれていると歌っています。
大切なものを失う前に伝えることの重要性を訴えています。
TETORA まとめ
TETORAは、上野羽有音(Vo, Gt)、いのり(Ba, Cho)、ミユキ(Dr)の3人からなる大阪発のスリーピースロックバンドです。
「京都大作戦に出たい」という夢からスタートし、メンバー脱退という苦難を乗り越え、現在の3人体制で大きく飛躍しました。
最大の魅力は、ボーカル上野羽有音の唯一無二のハスキーボイス。
消えてしまいそうなほど繊細でありながら、力強さも兼ね備えたその歌声は、一度聴いたら忘れられません。
迫力あるサウンドと、恋愛や日常を等身大の言葉で綴った繊細な歌詞のコントラストも、TETORAならではの持ち味です。
「ずるい人」「今日くらいは」「知らん顔」など、リアルな感情を描いた楽曲は多くのリスナーの共感を呼んでいます。
タワレコメンアワード1位獲得、日本武道館ワンマンライブ成功と、その勢いは止まることを知りません。
インディーズシーンを牽引する存在として、これからもTETORAの活躍から目が離せません。
TETORAの楽曲が気になった方は、ぜひ公式YouTubeチャンネルで視聴してみてください!
ライブ情報や最新ニュースは公式サイト・SNSでチェックできます。
次のライブで、TETORAのハスキーボイスを体感してみませんか?



