L’Arc~en~Ciel|”虹”の名を冠し、日本ロック界の頂点に立ち続けるモンスターバンド

※画像はこちらからお借りしました。

HONEY」「Driver’s High」「READY STEADY GO」――これらの楽曲を、テレビやアニメ、街中のBGMで一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
L’Arc~en~Ciel(ラルク アン シエル)は、フランス語で「虹」を意味するバンド名を掲げ、日本のロックシーンのトップを走り続けてきたモンスターバンドです。

本記事では、L’Arc~en~Cielのメンバーや来歴、公式サイト情報に加え、おすすめの代表曲もあわせてご紹介します。
ラルクの音楽に初めて触れる方にも、改めてその魅力を振り返りたい方にも楽しんでいただける内容になっていますので、ぜひ最後までお読みください。

L’Arc~en~Ciel

メンバー紹介

hyde(ハイド):Vo
L’Arc~en~Cielの結成メンバーであり、ほぼ全楽曲の作詞を担当しています。
圧倒的な歌唱力とカリスマ性を兼ね備え、楽曲によってはギターやハーモニカ、サックスも演奏するマルチプレイヤーです。

ken(ケン):Gt
tetsuyaの幼馴染として加入し、「」「花葬」「NEO UNIVERSE」など数多くのヒット曲を作曲しています。
幻想的かつ奥深い楽曲を得意とし、バンドのレコーディングの要としてメンバーから厚い信頼を寄せられています。

tetsuya(テツヤ):Ba
バンドの発起人でありリーダーです。
メロディアスで躍動感あふれるベースラインは「歌うベース」と評され、「Driver’s High」「STAY AWAY」「Link」など、キャッチーな楽曲を数多く生み出してきました。

yukihiro(ユキヒロ):Dr
サポートメンバーを経て正式加入し、正確かつタイトなドラミングでバンドの屋台骨を支えています。
プログラミングやシンセサイザーにも精通しており、L’Arc~en~Cielのサウンドにデジタルな奥行きを加えました。

簡潔な来歴

L’Arc~en~Cielは、tetsuyaを中心に大阪で結成されたロックバンドです。
難波ロケッツでのファーストライブを皮切りに、大阪のライブハウスシーンでインディーズながら異例の人気を獲得しました。

やがて活動を関東にも広げ、メジャーデビュー後にリリースしたアルバム『True』がオリコンチャートで首位を記録し、初のミリオンセラーを達成します。
その後、充電期間を経てシングル「」で復活を遂げると、東京ドーム公演のチケットがわずか4分で完売するなど、爆発的な社会現象を巻き起こしました。
さらにシングル「HONEY」「花葬」「浸食 〜lose control〜」を史上初の3枚同時リリースし、うち「HONEY」「花葬」の2枚がミリオンを突破しています。

NHK紅白歌合戦への出場や日本レコード大賞優秀作品賞の受賞など、名実ともに日本を代表するロックバンドとしての地位を確立しました。
国内のドームツアーや国立競技場での大規模公演にとどまらず、アジア各都市やパリ、ロンドン、ニューヨークなど世界各地でもライブを開催しています。
特にニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでの単独公演は、日本人アーティストとして初の快挙となりました。

HP、SNS等

L’Arc~en~Ciel 公式サイト
L’Arc~en~Ciel 公式X
L’Arc~en~Ciel 公式Instagram
L’Arc~en~Ciel 公式YouTubeチャンネル
Wikipedia

「L’Arc~en~Ciel」おすすめ曲

HONEY

L’Arc~en~Cielを語るうえで欠かせない、バンド最大のヒットシングルです。
hyde作曲によるこの楽曲は、シンセサイザーなどの装飾を排したシンプルなバンドサウンドで構成されており、疾走感あふれるギターリフとhydeのセクシーなボーカルが鮮烈な印象を残します。
日本有線大賞グランプリを受賞し、NHK紅白歌合戦でも披露されたことで、ラルクの名を全国に広めた一曲です。
ミリオンセラーを記録し、多くのアーティストにカバーされ続けています。

Driver’s High

tetsuya作曲による、ドライブにぴったりの疾走感あふれるロックナンバーです。
テレビアニメ『GTO』のオープニングテーマとして起用されたことで幅広い層に浸透し、アニメファンにとってもラルクの入り口となった楽曲のひとつです。
イントロから一気に駆け抜けるようなメロディ展開が心地よく、ライブでも盛り上がりのピークを生む定番曲として親しまれています。

READY STEADY GO

テレビアニメ『鋼の錬金術師』のオープニングテーマに使用され、国内外で高い知名度を誇る楽曲です。
tetsuya作曲による、パンクロックの勢いとキャッチーなメロディが融合したスピード感あふれるナンバーで、海外のアニメイベントやロックフェスでもカバーされるほどの人気を集めています。
聴くだけでテンションが上がる、ラルク屈指のアッパーチューンです。

活動休止からの復活を告げた、L’Arc~en~Ciel史上屈指の名曲です。
ken作曲による壮大なバラードで、再び動き出すバンドへの期待と感動がひとつになり、当時の自己最高売上を記録しました。
この楽曲とともに発表された東京ドーム復活公演のチケットが4分で完売したエピソードは、ラルクの歴史を語るうえで外せない伝説です。
スケール感のあるサウンドとhydeの力強い歌声が心に深く響きます。

flower

L’Arc~en~Cielの初期を代表するシングル曲で、サブスクリプション全曲配信解禁時にはSpotifyの週間バイラルチャート(日本)で首位を獲得した楽曲です。
hyde作曲による繊細なメロディと、ブルースハープの音色が独特の叙情性を生み出しています。
ロックバンドとしての力強さと、美しい旋律を兼ね備えた一曲で、長年にわたりファンから根強い支持を受け続けています。

L’Arc~en~Ciel まとめ

L’Arc~en~Cielは、ロック、ポップ、バラード、エレクトロニカなど多彩なジャンルを自在に横断しながら、唯一無二の音楽を生み出し続けているバンドです。
メンバー4人全員が作曲を手がけるという稀有な創作体制が、楽曲のバリエーションの豊かさを支えています。

hydeのカリスマ的な歌声、kenの幻想的なギター、tetsuyaのメロディアスなベース、yukihiroの精密なドラム──その4つの個性がぶつかり合うことで生まれる化学反応が、ラルクのサウンドを特別なものにしています。
アニメやドラマ、映画への楽曲提供も数多く、ロックファン以外の層にもその名前と音楽が広く浸透しているのも大きな特徴です。

結成から30年以上を経た現在も、国内のアリーナやドーム公演はもちろん、世界各地でライブを行うなど精力的な活動を続けています。
気になった方は、ぜひ公式YouTubeチャンネルやサブスクリプションサービスでラルクの楽曲を聴いてみてください。
きっと、あなたの心を揺さぶる一曲が見つかるはずです。

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