嵐|ドラマ主題歌・バラエティ・コンサート…日本を席巻したスーパーアイドル5人組

※画像はこちらからお借りしました。

という名前を知らない日本人は、ほとんどいないのではないでしょうか。
大野智櫻井翔相葉雅紀二宮和也松本潤の5人からなる国民的アイドルグループ。
デビューから活動休止まで20年以上にわたり、音楽・ドラマ・バラエティ・コンサートと、あらゆるエンターテインメントの頂点を走り続けました。

A・RA・SHI」「Love so sweet」「Happiness」「カイト」……耳になじんだヒット曲の数々は、特定の世代だけでなく、幅広い年代のリスナーの心に今も響き続けています。
活動終了を控えた今だからこそ、改めてというグループの魅力を振り返ってみませんか。
この記事では、のメンバー・来歴・おすすめ曲5選をコンパクトにまとめてお届けします。

メンバー紹介

大野智(おおのさとし) リーダー。
東京都出身。
グループの歌唱力をけん引し、アーティスト活動やドラマ主演も手がけた。
魔王」「怪物くん」など強烈なキャラクターを演じた俳優としての評価も高い。

櫻井翔(さくらいしょう) 東京都出身。
慶應義塾大学卒業のインテリとして知られ、グループの多くの楽曲でラップパートを担当。
「サクラップ」の愛称で親しまれる流れるようなフロウが特徴で、ニュースキャスターとしても活躍した。

相葉雅紀(あいばまさき) 千葉県出身。
グループのムードメーカー的存在で、バラエティ番組での天然な言動がファンから愛されてきた。
「VS嵐」などバラエティ番組の顔としても知られる。

二宮和也(にのみやかずなり) 東京都出身。
マルチな才能を持ち、ハリウッド映画『硫黄島からの手紙』にも出演した俳優。
グループ内でも作曲を手がけるなど、クリエイティブな側面でも才能を発揮した。

松本潤(まつもとじゅん) 東京都出身。
嵐のコンサート演出を長年担当し、スタジアム・ドーム規模の大規模公演を手がける卓越した構成力で知られる。
花より男子」シリーズなどドラマでも大きな存在感を示した。

簡潔な来歴

嵐は、ハワイ・ホノルル沖のクルーズ客船でデビュー会見を行うという異例のスタートを切り、同年秋にデビューシングル「A・RA・SHI」をリリースしました。
デビュー直後こそ仕事の少ない時期が続きましたが、松本潤が主演したドラマ「花より男子」シリーズが大ヒットしたことをきっかけに人気に火がつきます。

その後は5大ドームツアーを成功させ、国立競技場での公演を6年連続で行うなど、コンサートの規模と質でも日本のアイドル界に新しい基準を打ち立てました。
NHK紅白歌合戦には複数回出場し、司会も務めるなど、音楽番組の枠を超えた存在感を放ちました。
VS嵐」「嵐にしやがれ」といったゴールデンタイムの冠バラエティ番組も並行して長期放送し、老若男女に親しまれるグループへと成長しました。

デビュー20周年にあたる節目に活動休止を発表し、最後のコンサートは無観客生配信という形で行われましたが、国内外から多大な反響を呼びました。
その後、メンバーによる新会社「株式会社嵐」を設立。
最終ライブツアーをもってグループとしての活動を終了することが発表されています。

HP、SNS等

嵐 公式サイト(Storm Labels)
嵐 公式X
嵐 公式Instagram
嵐 公式YouTube
嵐 Wikipedia

嵐 おすすめ曲

A・RA・SHI

嵐のデビューシングルであり、グループの象徴的存在として今なお語り継がれる楽曲です。
フジテレビ系バレーボールワールドカップのイメージソングとして制作され、リリース直後にオリコン初登場1位を獲得しました。
ファンキーなグルーヴにのせた「それでも時代を極める」というフレーズは、その後の嵐の歩みそのものを予言しているかのようです。
嵐をこれから知りたいという方にとって、最初の1曲として最適です。

Love so sweet

松本が主演したドラマ「花より男子2(リターンズ)」の主題歌として多くのリスナーに届いた、嵐を代表するラブソングです。
明るく煌びやかなサウンドと、想いを届けようとする真っすぐな歌詞が甘酸っぱい恋の記憶を呼び起こします。
アルバムへの記録的な貢献はもちろん、近年のストリーミング再生数でも嵐楽曲の中で最も多くの累計再生数を記録したことでも知られています。
カラオケでも高い人気を誇り、結婚式などでも親しまれてきた一曲です。

Happiness

二宮と櫻井が主演したドラマ「山田太郎ものがたり」の主題歌として広く親しまれた楽曲です。
「走り出せ 走り出せ 明日を迎えに行こう」というサビのフレーズは、聴く人の背中をやわらかく押してくれる普遍的なメッセージを持っています。
カラオケランキングでも常に上位に入る定番曲であり、嵐のライブでも欠かせない盛り上がりを見せる楽曲です。
明るい雰囲気の中に繊細な感情が込められており、世代を問わず愛され続けています。

One Love

松本が主演した映画「花より男子F(ファイナル)」の主題歌として制作された、壮大なラブバラードです。
リリース初週に約31万枚超を売り上げ、翌年のオリコン年間シングルランキングでも上位につける大ヒットとなりました。
嵐が最も輝かしい時代の一曲として、デビュー当時を知らない若い世代にとっても「嵐といえばこの曲」と認識されています。
ポップでありながら壮大さも兼ね備えた高揚感のあるサウンドは必聴です。

カイト

NHK「みんなのうた」でも放送された楽曲で、嵐にとって初のシングルミリオンを達成した記念碑的な作品です。
作詞・作曲は米津玄師が手がけており、嵐の歌声と米津の世界観が融合した特別なコラボレーションとして大きな話題を呼びましたが、発表直後に世界的なコロナ禍の到来。
楽曲制作当時には思いもしなかった社会情勢と楽曲が持つメッセージ性が響き合い、暗い時代に多くの人の心に寄り添う結果となりました。

嵐 まとめ

嵐というグループが日本のポップカルチャーに残してきた足跡は、楽曲の累計売上やコンサート動員数といった数字だけでは語りきれません。
「A・RA・SHI」で始まった5人の物語は、「Love so sweet」「Happiness」「One Love」「カイト」といった数多くのヒット曲とともに、日本の音楽シーンに深く刻み込まれています。

メンバーそれぞれが俳優・司会・ラッパー・作曲家・演出家として個性を発揮し、グループとしての結束力と個人の才能を両立させてきた点も、他のアイドルグループとは一線を画す魅力です。
世代によって「嵐との出会い」はさまざまでしょう。
ドラマ主題歌を通じて知った人もいれば、バラエティ番組での飾らない姿に惹かれた人も、コンサートの演出に衝撃を受けた人もいるはずです。

活動を終了するまでの限られた時間を、ぜひ嵐の音楽と向き合うきっかけにしてみてください。
公式YouTubeでは数多くのMVやライブ映像が公開されていますので、お気に入りの一曲を探すことから始めてみてはいかがでしょうか。

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