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今日は2月12日(金) 12:00 (※)に掲載予定の
記事をご紹介します!
※時間になるまで非公開となります
今回の記事は、
GOK SOUNDの近藤祥昭氏
によるコラム第二弾です!!
今では数少ないアナログレコーディングをメインに活動するエンジニア。
中学時代にPAエンジニアの存在を知り、高校3年には自作コンソールの設計を始めた。
1975年にPA屋として活動し、1979年からレコーディングも始め、今年GOK SOUND45周年を迎えた。
長年、大学祭や野外ライブなどの音響照明やアーティストの国内外ツアーに同行。
今までにp-model、ヒカシュー、灰野敬二、戸川純、踊ってばかりの国、w.o.d.など国内外の音楽・舞台・映画作品とあらゆるジャンルの先鋭的な作品を数多く手がける。
HP:https://www.gok.jp/
2024年12月27日に
掲載された第一回コラム、
「良い音ってどんな音」
に続き、第二回目のコラムは
「本当に役に立つ音響の電気知識」。
今回は、前回のような図に加え、
動画も使い解説されています!
公開をお楽しみに!
そして公開日の2月14日に、
GOK SOUND が46周年を迎えます!
おめでとうございます!
コラム記事URLはこちら:
https://member.bhodhit.jp/gok_sound_02/
※時間になるまで非公開となります
ここで内容を少しだけ
お見せいたします!
GOK SOUND 近藤祥昭 「本当に役に立つ音響の電気知識」
皆さんは「電気」について
どのくらい知っていますか?
電気については中学時代に
理科で勉強したと思いますが、
皆さんは当時どうでしたか?
正直なところ、
電気の仕組みを知らなくても
生活ができてしまっていますが、
今回は皆さんに
音響にまつわる電気について
解説したいと思います。
例えば、ミュージシャンや
サウンドクリエイターの方が
視聴者の元で再生された時に
荒々しい音、美しい音に
聴こえる作品を創りたいとします。
それは言い換えるならば
「再生された時に荒々しい音、
美しい音に聴こえる“電気信号”を創る」
と言えると思います。
その上で、
音に関する正しい
電気知識を知っておく事が
得なのは理解してもらいやすい
と思いますが、
どうしてもつまらなく難解な
“オームの法則”が
出てきてしまいます。
まず皆さんに身近な
ワット(W)について少し解説します。
オーム法則3要素の・・・
続きは【バディットマガジン電子ばん!】で!
GOK SOUND 近藤祥昭氏の
コラム第二弾は
2月14日(金) 12:00にサブスク電子マガジン、
『バディットマガジン電子ばん!』
にてお読みいただけます。
記事URL:
https://member.bhodhit.jp/gok_sound_02/
※時間になるまで非公開となります
『バディットマガジン電子ばん!』
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