ACIDMAN|孤高の生命と宇宙を歌う、日本武道館7度成功のスリーピースロックバンド

※画像はこちらからお借りしました。

「生命」と「宇宙」という壮大なテーマを掲げ、唯一無二の音楽世界を構築し続けるACIDMAN

2003年に第17回日本ゴールドディスク大賞の「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を獲得。
日本武道館では7度の単独ライブを成功させ、さいたまスーパーアリーナでは自ら主催するロックフェス「SAI」を開催し約4万人を動員するなど、邦楽ロックシーンで確固たる地位を築いています。

この記事では、孤高のスリーピースロックバンド・ACIDMANの魅力をご紹介します。

ACIDMAN

メンバー紹介

ACIDMANは、埼玉県の西武学園文理高校で出会った3人で構成されています。

大木伸夫(Vo / Gt) バンドのリーダーであり、ほぼ全ての楽曲の作詞・作曲を担当しています。
明治薬科大学を卒業し、薬剤師免許を持つという異色の経歴の持ち主です。
宇宙への造詣が深く、プラネタリウム番組の監修やナレーションも手がけています。
情熱的な性格で、ライブ終盤に感極まって涙する姿はファンの間でも有名です。

佐藤雅俊(Ba) グルーヴィーなベースラインでバンドサウンドを支えています。
物静かな性格ですが、ライブでスイッチが入ると激しくパフォーマンスする一面も持っています。

浦山一悟(Dr) 力強くも繊細なドラミングで、バンドのダイナミズムを生み出しています。
真面目で寡黙な性格から、メンバーからいじられることも多いそうです。

簡潔な来歴

ACIDMANは、埼玉県の西武学園文理高校の軽音楽部で出会ったメンバーにより結成されました。
メンバーチェンジを経て、大木伸夫がギターとボーカルを兼任するスリーピース編成となります。

インディーズ時代にリリースした「赤橙」が注目を集め、アルバム『』でメジャーデビューを果たすと、オリコンアルバムチャート9位を記録。
翌年には日本ゴールドディスク大賞「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を獲得しました。

その後も精力的にアルバムをリリースし、日本武道館幕張メッセでの大規模ライブを成功させています。
結成20周年には故郷・埼玉のさいたまスーパーアリーナでロックフェス「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI”」を初主催。
結成25周年の「SAI 2022」では2日間で約4万人を動員し、大きな話題を呼びました。
また、東日本大震災以降は毎年福島でライブを行い、収益を全額寄付するなど、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。

HP、SNS等

ACIDMAN おすすめ曲

赤橙

ACIDMANの名を広く知らしめたバンドの代表曲で、インディーズ時代から長く愛され続けています。
少年が夕暮れにオレンジ色の砂を蒔くという詩的な世界観は、聴く人それぞれの解釈を許容する奥深さがあります。
ライブでも定番曲として披露され、多くのファンが待ち望む一曲となっています。

造花が笑う

メジャーデビュー前のプレデビューシングルとして発表された初期の名曲です。
疾走感あふれるギターリフと、力強いドラムが印象的なロックナンバーとなっています。
ACIDMANらしい独特の世界観と、3人の演奏力の高さが存分に発揮された楽曲です。
ライブでも盛り上がる定番曲として、長年にわたり演奏され続けています。
バンドの原点ともいえる、ファン必聴の一曲です。

ある証明

ACIDMANの魅力が凝縮された楽曲です。
静かな始まりから徐々に盛り上がり、壮大なクライマックスへと導く構成が秀逸です。
生命や存在の意味を問いかける歌詞は、大木伸夫の哲学的な世界観を体現しています。
映像との相性も良く、ミュージックビデオでも印象的な表現がなされています。
ACIDMANを初めて聴く方にもおすすめしたい、バンドの代表曲の一つです。

ALMA

バンドが掲げる「宇宙」というテーマを体現した、壮大なスケールの楽曲です。
曲名の「ALMA」は、チリにある世界最大級の電波望遠鏡の名前に由来しています。
国際天文学連合主催の国際会議「APRIM2023」のテーマソングに選ばれるなど、その世界観が高く評価されています。
宇宙への憧れと生命の神秘を歌った、ACIDMANならではの名曲です。

FREE STAR

アルバム『LIFE』に収録された、力強いメッセージが込められた楽曲です。
自由を求めて羽ばたこうとする意志が、エモーショナルなサウンドとともに表現されています。
ライブでは観客と一体となって盛り上がる定番曲として、長く愛されています。
困難に立ち向かう勇気をもらえる、背中を押してくれるナンバーです。

ACIDMAN まとめ

ACIDMANは、大木伸夫、佐藤雅俊、浦山一悟の3人で構成される、日本を代表するスリーピースロックバンドです。
「生命」と「宇宙」という壮大なテーマを掲げ、静と動を行き来する独自のサウンドで、20年以上にわたりシーンの第一線で活躍し続けています。

大木伸夫が手がける叙情的で抽象的な歌詞は、風景描写と哲学が織り交ぜられ、聴く人の心に深く響きます。
日本武道館では7度の単独ライブを成功させ、さいたまスーパーアリーナでの主催フェス「SAI」では約4万人を動員するなど、ライブバンドとしての実力も折り紙付きです。
プラネタリウム番組の監修を行うなど、音楽の枠を超えた活動も展開しており、その世界観は多くの人々を魅了しています。
東日本大震災以降は毎年福島でライブを行い、収益を全額寄付するなど、社会貢献活動にも積極的です。

ACIDMANの音楽に触れたことがない方は、ぜひ代表曲から聴いてみてください。
深淵なる世界観と圧倒的な演奏力が、あなたの心を揺さぶることでしょう。

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