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BLUEGOATSは、「あなたと私でBLUEGOATS」をスローガンに掲げる4人組の青春ロックアイドルです。
楽曲はTHE BACK HORNの菅波栄純らが作曲を担当し、歌詞はメンバー自身が書くという体制が特徴的で、自分たちの体験や感情が直接言葉に宿っています。
銀杏BOYZやハルカミライを意識した2000年代初頭の青春パンクサウンドをベースに、振り付けもメンバーが手がけるというセルフプロデュース色の強いグループです。
本記事では、BLUEGOATSの魅力や来歴、そしてぜひ聴いてほしいおすすめの名曲をご紹介します。
BLUEGOATS
メンバー紹介
BLUEGOATSは現在、以下の4人で活動しています。
ほんま・かいな グループのメインソングライターの一人。
作詞の中心的な役割を担い、「東京タワー」「さらば青春の光」など多くの楽曲の歌詞を手がけています。
フルマラソン完走など体当たり企画でもファンを沸かせ、グループの顔として牽引します。
ダイナマイト・マリン 作詞も担当するメンバーの一人で、漫画を描く顔も持ちます。
「いざサラバ」など感情が直球に刺さる歌詞でグループを彩る存在です。
チャンチー 振り付けの主担当を長く務め、ライブのパフォーマンスを支える存在。
TikTokのフォロワーが30万人を超え、グループへの新規流入に貢献しています。
ソンソナ アイドルへの憧れから加入した経緯を持ち、王道アイドル路線でグループに彩りを与えます。
作詞や楽器演奏にも挑戦を続け、表現の幅を広げています。
また、ファンの呼称は「NOMADS」です。
簡潔な来歴
BLUEGOATSは、前身グループであるTHE BANANA MONKEYSの活動休止を経て、ほんま・かいな、ダイナマイト・マリン、チャンチーの3人を中心に結成されたグループです。
下北沢のライブハウスでお披露目ワンマンを開催して本格的にスタートを切りました。
デビュー曲「ありのまま生きればいいんだ」をEP「EGO」としてリリースし、メンバーが作詞するリアルな言葉がリスナーに刺さるグループとして認知を広げていきます。
その後、ソンソナが加入して4人体制に落ち着き、試行錯誤を繰り返しながら楽曲の方向性を模索しました。
転機は「東京タワー」のリリースで、ここから青春パンクを軸にした路線が明確になり、ライブでの熱量も急激に上がっていきます。
「スーパーヒーロー」「パンクエール」「クズアイドル」などの楽曲を重ね、ロックの荒々しさとアイドルの愛らしさが共存する独自のスタイルを確立。
グループ結成から4年以上を経た現在、恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンライブを成功させ、初のフルアルバム「さらば青春の光」をリリースするなど、着実に規模を広げています。
横浜アリーナ満員という目標を変えず、メンバーとNOMADSが一体となって進む姿がグループの魅力です。
HP、SNS等
BLUEGOATS 公式サイト
BLUEGOATS 公式X
BLUEGOATS 公式YouTube(アオヤギチャンネル)
BLUEGOATS Wikipedia
BLUEGOATS おすすめ曲
ありのまま生きればいいんだ
BLUEGOATSのデビューを飾った楽曲で、EP「EGO」に収録されています。
BLUEGOATSの原点として、今もファンに語り継がれる一曲です。
ほんま・かいな、ダイナマイト・マリン、チャンチーの3人がそれぞれのエピソードを持ち寄って書き上げた歌詞は、綺麗事を排除したリアルな感情で満たされています。
まず一曲聴いてみたいという方に、最初に届けたい楽曲です。
東京タワー
BLUEGOATSにとって方向転換の起点ともなった楽曲です。
疾走感あるロックサウンドにのせて、別れと再会、出会いへの感謝が綴られた歌詞は、聴くたびに情景が浮かぶような具体性を持っています。
BLUEGOATSを知るうえで欠かせない転換点となった必聴曲です。
スーパーヒーロー
BLUEGOATSの青春パンク路線を代表する楽曲のひとつです。
ライブでのコール&レスポンスが生まれやすく、フロアと一体になれる楽曲として人気を集めています。
力強いギターサウンドとメンバーの等身大の歌声が混ざり合い、「誰かの役に立ちたい」という感情と「それでも自分はヒーローじゃない」という葛藤が交差する歌詞が特徴的です。
パンクエール
お酒の苦みに独りの夜の感情を重ねた、詩情あふれるロック楽曲です。
「酔い」という状態と「弱い自分」を比喩として使いながら、それでも前を向こうとする感情が丁寧に言葉にされています。
グループの青春パンク路線の中でも、少し落ち着いたトーンのサウンドが新鮮で、歌詞の深さに気づいたとき改めて聴き直したくなる一曲です。
「カラオケで歌いたくなる」という声がファンから多く挙がるほど、メロディの親しみやすさと歌詞の奥行きが見事に共存しています。
さらば青春の光
菅波栄純が作曲し、ほんまが作詞を手がけたアルバム表題曲です。
アルバム全体のコンセプトとして「グループが解散する前日から始まる物語」が設定されており、この曲はその締めくくりに位置しています。
「今の4人でやるBLUEGOATSは今しかいない」という言葉とともに、グループとファンが共に紡ぐ現在進行形の物語を象徴する楽曲です。
BLUEGOATS まとめ
BLUEGOATSは、「アイドル」と「ロックバンド」のいいとこどりを体現したような唯一無二のグループです。
作詞はメンバー自身が担当し、自分たちの悔しさ・不安・喜びをそのまま言葉に変えることで、聴き手の感情に直接届く楽曲を生み出しています。
その言葉の密度の高さは、「歌詞を読みながら聴いてほしい」と言わしめるほどです。
振り付けもメンバーが手がけることで、ライブパフォーマンスと歌詞の世界観が一体化し、観るたびに発見がある体験を生み出しています。
YouTubeチャンネル「アオヤギチャンネル」では、ギャンブル企画やバラエティコンテンツも発信しており、グループのキャラクターや日常の顔も楽しめます。
THE BACK HORNの菅波栄純をはじめとした実力ある音楽家が作曲を担当しており、サウンド面のクオリティも折り紙付きです。
ライブは静止画撮影可・動画撮影不可という形式で、目の前のパフォーマンスに全力で集中する空間が生まれているのも特徴です。
横浜アリーナ満員という大きな目標に向かって、メンバーとNOMADSが一緒に走り続けるという共同体スローガン「あなたと私でBLUEGOATS」が、このグループの本質を表しています。



