ExWHYZ|”Dance your Dance”を掲げる、女性本格派ダンスミュージックグループ

※画像はこちらからお借りしました。

ExWHYZ(イクスワイズ)はWACK所属の女性アイドルグループで、大沢伸一MONDO GROSSO)・ケンモチヒデフミ水曜日のカンパネラ)・Seiho80KIDZら国内外の名だたるクリエイターが楽曲提供を行う、ジャンルレスなダンスミュージックを核に据えたグループです。

デビューからおよそ9ヶ月で日本武道館でのワンマン公演を成功させ、イギリスツアーの開催で海外へと活動の場を広げた今のExWHYZ——知れば知るほど、その底知れない魅力に引き込まれていくグループです。

この記事では、ExWHYZのメンバー・来歴・入門にぴったりなおすすめ曲5選をわかりやすくまとめてお届けします。

ExWHYZ

メンバー紹介

ExWHYZは現在、yu-kimayumahomikinaの4人で活動しています。
ファンの総称は「マスター」。

yu-ki(ゆき)……グループを率いるダンスと表現力に定評のあるメンバー。

mayu(まゆ)……作詞にも携わり、等身大の言葉でリリックを紡ぐ楽曲の核心。

maho(まほ)……楽曲への作詞参加も多く、アシッドなニューウェーブ路線も牽引。

mikina(みきな)……DJ活動も行う多才なメンバーで、クラブシーンとのつなぎ役。

全員がWACKが誇る実力者ぞろいで、「全員マイクを持って全力でパフォーマンスする」スタイルが最大の特徴です。

簡潔な来歴

ExWHYZは、WACK所属の女性グループEMPiREが解散した日に、同メンバーで新たに始動することが発表されたグループです。
グループコンセプトは「Dance your Dance」に一新され、レコード会社をEMI Recordsに移籍。

デビューシングル「Wanna Dance」は大沢伸一MONDO GROSSO)がプロデュースを手がけ、ExWHYZの方向性を鮮烈に打ち出しました。
デビューからわずか数ヶ月のうちにアルバム「xYZ」をリリースし、大沢・80KIDZyahyelMiru Shinodakento Yamadaらが参加した豪華なダンスミュージックアルバムとして各方面から高い評価を受けます。

そしてデビューからおよそ9ヶ月という異例のスピードで、WACK所属アイドルとして初めて日本武道館の舞台に立ちました。
以降もケンモチヒデフミ水曜日のカンパネラ)プロデュースの「フラチナサマー」、Seihoとのスプリットツアーなど、音楽的な視野を広げ続けます。

全国19都市20公演のツアーを行い、Zepp Shinjukuでの追加公演も即日完売させるなど動員力も確かなものとなっています。
イギリス・ロンドンでの海外公演(「WACK in the UK」シリーズへの参加)を経て、初の本格的なイギリスツアーも実施するなど、国際的な活動への挑戦も続けてきました。

なお所属事務所WACKは、ExWHYZを含むグループが2026年内で解散する方針を発表しており、現在は最後の輝きをファンに届けるべく活動を続けています。

HP、SNS等

ExWHYZ 公式サイト
ExWHYZ 公式X
ExWHYZ 公式Instagram
ExWHYZ 公式TikTok
ExWHYZ 公式YouTube
ExWHYZ Wikipedia

ExWHYZ おすすめ曲

Wanna Dance

ExWHYZのデビュー曲で、大沢伸一(MONDO GROSSO)がプロデュースを担当した作品です。
ダンスミュージックをベースにしながら、単なるアップテンポな盛り上がりではなくクールで都会的なグルーヴを持っているのが特徴で、デビュー曲としての高い完成度に多くのリスナーが驚かされます。
「ExWHYZってどんなグループ?」と問われたとき、まずこの曲を届けたいと思わせる入門曲です。

Obsession

80KIDZとMaika Loubtéが楽曲提供を手がけたアグレッシヴなアシッドハウスチューンで、ExWHYZの代名詞的一曲として定着しています。
ライブでの定番曲でもあり、会場のボルテージが一気に跳ね上がる楽曲として知られており、「ExWHYZのライブといえばObsession」とファンが語るほどのキラーチューンです。
クールな外見の中に沸き上がる熱量が込められており、聴けば聴くほど中毒性が増すでしょう。

フラチナサマー

ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)がプロデュースを手がけた、ExWHYZにとって初のシーズンソングです。
沖縄で撮影されたMVとともに公開されたこの楽曲は、ディープなハウストラックをベースに「全体がバウンスするような楽しい曲」として作られており、夏の終わりの寂しさと高揚感が同居する独特の感情を描いています。
ダンスミュージック一辺倒のグループイメージをいい意味で壊した、ExWHYZの音楽的な幅の広さを体感できる一曲です。

iD

メンバー全員が作詞に携わった、メンバー個々の存在を証明・象徴する一曲です。
80KIDZとoniの共作による強靭なビッグビートとうねるベースが印象的なエレクトロチューンに、メンバー4人の熱いボーカルがぶつかり合うというExWHYZらしい化学反応が生まれています。
「何処までも貫こう 己の運命」という歌詞にも表れている、グループの覚悟と自信をリアルな言葉として結晶した美しい楽曲です。

あいしてる

アルバム「xYZ」収録の、グループのダンスミュージックイメージの中に静かに光るバラードです。
強靭なビートと硬派なサウンドが連続するアルバムの流れを、ひとたび穏やかに落ち着かせる楽曲で、メンバーのボーカルの柔らかな側面が存分に感じられます。
「愛してる」という言葉のシンプルさと、それを包み込む繊細なアレンジのコントラストが、ExWHYZというグループの多面性を体感させてくれる一曲です。

ExWHYZ まとめ

ExWHYZは、「Dance your Dance」という合言葉のもと、ダンスミュージックを軸としながらジャンルの枠を軽やかに超えていく、国内外のクリエイターとともに楽曲を作り上げる、現在の日本の音楽シーンでも極めてユニークな存在感を放つグループです。

大沢伸一・ケンモチヒデフミ・Seiho・80KIDZら豪華なプロデューサー陣が参加しながら、メンバー自身も作詞に携わり、グループの核心にあるメッセージを自分たちの言葉で発信し続けている点が、他のアイドルグループとは一線を画す魅力です。
デビュー9ヶ月での日本武道館公演、イギリスツアーの実施、全公演SOLD OUTのツアーなど、活動の規模はリリースとライブを重ねるごとに拡大してきました。

所属事務所WACKが2026年内での解散方針を発表した現在、ExWHYZの活動はいよいよフィナーレに向かいつつありますが、「Dance your Dance」の精神で踊り続ける彼女たちのパフォーマンスは今この瞬間も進化し続けています。
ライブのフロアがどれほど熱いものかは、映像だけでは伝わりません。
まずは公式YouTubeで一曲から聴いてみてください。

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