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路上ライブから始まり、日本を代表するフォークデュオへと成長したコブクロ。
小渕健太郎と黒田俊介の二人が奏でる美しいハーモニーは、世代を超えて多くの人々の心を掴み続けています。
「桜」「蕾」「ここにしか咲かない花」など数々の名曲を世に送り出し、「蕾」では日本レコード大賞を受賞しました。
大阪の商店街で偶然出会った二人が、日本中に感動を届けるアーティストへと成長した軌跡をご紹介します。
コブクロ
メンバー紹介
コブクロは、ギター・ボーカルの小渕健太郎と、ボーカルの黒田俊介による男性デュオです。
小渕健太郎(Vo / Gt) 宮崎県出身で、コブクロの楽曲の大半を作詞・作曲しており、編曲もセルフプロデュースで手がけています。
実家が日本民謡を教えていた影響で、幼い頃から音楽に親しんできました。
絵を描くことが得意で、ツアーTシャツやグッズのデザインも担当しています。
黒田俊介(Vo) 大阪府出身で、身長193cmの長身から繰り出される力強く表現力豊かな歌声が特徴です。
小渕が作る恋愛ソングとは対照的に、黒田が手がける楽曲は夢を追うことや努力の大切さをテーマにしたものが多く、二人のバランスが絶妙です。
簡潔な来歴
コブクロは、大阪・堺市の堺東銀座通り商店街で二人が出会ったことから始まりました。
当時、小渕は会社員として働きながら週末に路上ライブを行っており、黒田はストリートミュージシャンとして活動していました。
お互いの歌声に惹かれ合い、意気投合した二人は、ユニット結成を決意。
ユニットは、小渕(コブチ)と黒田(クロダ)の名前を組み合わせて「コブクロ」と名付けられました。
インディーズ時代から地道な活動を続け、路上ライブには200〜300人もの観客が集まるようになります。
メジャーデビュー後の2005年、ドラマ『瑠璃の島』の主題歌だった「ここにしか咲かない花」が大ヒットし、一躍注目を浴びました。
同年リリースの「桜」も大ヒットを記録し、NHK紅白歌合戦への初出場を果たします。
ベストアルバム『ALL SINGLES BEST』はオリコン4週連続1位を獲得し、300万枚を超えるセールスを記録しました。
「蕾」では第49回日本レコード大賞を受賞し、男性フォークデュオとして初の快挙を達成しています。
スタジアムライブでは22万人を動員するなど、日本を代表するアーティストとして活躍を続けています。
HP、SNS等
コブクロ おすすめ曲
蕾
第49回日本レコード大賞を受賞した、コブクロを代表する名曲です。
ドラマ『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』の主題歌として書き下ろされました。
小渕が18歳の時に亡くした母への想いを込めて作詞した楽曲で、着うた配信では邦楽初の300万ダウンロードを突破しています。
アコースティックギターとストリングスが織りなす温かいサウンドと、感情豊かな歌声が胸を打ちます。
2008年3月開催の春のセンバツ高校野球の入場行進曲にも選ばれた、世代を超えて愛される一曲です。
桜
コブクロとして最初に制作されたオリジナル曲であり、バンドの原点ともいえる楽曲です。
小渕と黒田の共作による歌詞は、出会いと別れを桜に重ねて描いた感動的な内容となっています。
「名もない花には名前を付けましょう」という歌い出しから、二人の美しいハーモニーが心に染み渡ります。
路上ライブ時代から歌い続けてきた、コブクロの魂が詰まった一曲です。
ここにしか咲かない花
ドラマ『瑠璃の島』の主題歌として書き下ろされ、コブクロのブレイクのきっかけとなった楽曲です。
歌詞には「瑠璃」や沖縄の古語「あけもどろ」が織り込まれ、島の情景が浮かぶような世界観が魅力です。
大切な場所への想いを歌った歌詞は、聴く人それぞれの心に響きます。
当時のユニット最高記録であるオリコン初登場2位を獲得し、累計40万枚を超えるヒットとなりました。
永遠にともに
結婚式の定番ソングとして、多くのカップルに選ばれ続けている名曲です。
99週間もチャートインし続けるという驚異的な記録を打ち立てました。
真っ直ぐで素直に愛を歌う、コブクロらしい温かいラブソングです。
流星
ドラマ『流れ星』の主題歌として、ドラマの脚本から着想を得て制作された楽曲です。
真冬の海辺で月を見上げるシーンから始まる、切なくも美しいバラードとなっています。
遠く離れていても心はつながっているという温かなメッセージが込められています。
冬の夜空を見上げながら大切な人を想いたくなる、心に沁みる一曲です。
コブクロ まとめ
コブクロは、小渕健太郎と黒田俊介による日本を代表するフォークデュオです。
大阪・堺市の路上で偶然出会った二人は、お互いの才能に惹かれ合い、ユニットを結成しました。
ストリートで磨き上げた圧倒的な歌唱力と、小渕が手がける心に響く歌詞が最大の魅力です。
「蕾」で第49回日本レコード大賞を受賞し、男性フォークデュオとして初の快挙を達成しました。
ベストアルバム『ALL SINGLES BEST』は300万枚を突破し、スタジアムライブでは22万人を動員するなど、その人気は衰えることを知りません。
「桜」は卒業シーズンの定番ソングとして、「永遠にともに」は結婚式の定番ソングとして、人生の節目に欠かせない存在となっています。
二人の美しいハーモニーは、聴く人の心を優しく包み込み、涙を誘います。
NHK紅白歌合戦にも複数回出場し、海外公演も成功させるなど、活動の幅を広げ続けています。
コブクロの楽曲に触れたことがない方は、ぜひ代表曲から聴いてみてください。
きっとあなたの人生に寄り添う、大切な一曲が見つかるはずです。



