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Ms.OOJAは三重県四日市市出身の女性シンガーソングライターで、「1/fのゆらぎ」の特性を持つシルキーボイスの持ち主として知られています。
百貨店員として働きながら名古屋クラブシーンで活動を続け、28歳でメジャーデビューを果たした「遅咲きの歌姫」という肩書きも、彼女の歌への覚悟を物語っています。
TBSドラマ主題歌「Be…」の配信100万ダウンロード突破、EXILE「Ti Amo」や中西保志「最後の雨」などのカバーがYouTube再生800万回超え、そして日本武道館単独公演の成功——その実績は、確かな実力の積み重ねによるものです。
この記事では、そんなMs.OOJAのプロフィール・来歴・おすすめ曲をまとめて紹介します。
Ms.OOJA
Ms.OOJA紹介
Ms.OOJAは三重県四日市市生まれの女性シンガーソングライターです。 所属事務所はNPP DEVELOP、レコード会社はユニバーサルミュージックで、三重県観光大使および四日市市観光大使も兼任しています。
最大の特徴はその歌声で、声紋分析の世界で「1/fのゆらぎ」と呼ばれるヒーリング効果をもたらす特性を持つシルキーボイスは、聴く人の心をほっとほぐします。
オリジナル曲の制作と並行してカバーにも精力的に取り組んでおり、昭和歌謡やシティポップを歌い上げる「流しのOOJA」シリーズは世代を問わず高い人気を誇ります。
簡潔な来歴
17歳で歌手を志したMs.OOJAは、四日市市の高校卒業後に百貨店勤務をしながら名古屋のクラブシーンで音楽活動をスタートさせます。
28歳でメジャーデビューを果たし、「遅咲きの歌姫」として注目を集め始めます。
大きな転機となったのが、仲間由紀恵主演のTBSドラマ「恋愛ニート〜忘れた恋のはじめ方〜」の主題歌「Be…」です。
配信100万ダウンロードを突破し、レコチョク上半期ランキング4冠を獲得する大ヒットとなり、アルバムもオリコンデイリーチャート初登場1位を記録しました。
その後もオリジナル曲とカバーを組み合わせた活動を続け、EXILEの「Ti Amo」や中西保志「最後の雨」などのカバーはYouTubeで1000万回を超える再生数を記録。
松原みき「真夜中のドア〜Stay With Me〜」は世界的シティポップブームの波に乗り770万回超えの反響を呼びました。
メジャーデビュー10周年にはデビュー記念日に「はじまりの時」を配信リリースし、日本武道館での単独公演も大成功。
デビュー15周年を迎えた現在は大阪城ホールでの単独公演も決定し、初の演歌カバーアルバム「Ms.ENKA〜OOJAの演歌〜」をリリースするなど、その活動の幅はますます広がっています。
HP、SNS等
Ms.OOJA 公式サイト
Ms.OOJA 公式X
Ms.OOJA 公式Instagram
Ms.OOJA 公式YouTube
Ms.OOJA Wikipedia
Ms.OOJA おすすめ曲
Be…
TBSドラマ「恋愛ニート〜忘れた恋のはじめ方〜」の主題歌として書き下ろされた、Ms.OOJAの代名詞ともいえる代表曲です。
配信100万ダウンロードを突破するなど、幅広いリスナーに届いた大ヒット曲となりました。
ゴスペラーズの黒沢薫とのデュエットバージョンも存在するなど、さまざまな形で愛され続けている一曲です。
最後の雨(中西保志カバー)
中西保志のオリジナルで知られる名バラードを、Ms.OOJAがR&Bテイストで歌い上げたカバー曲です。
雨の夜に別れを告げるシーンを描いたせつない歌詞と、Ms.OOJAの深みのある声が絶妙にマッチしており、オリジナルとはひと味異なる情感が漂います。
「カバーを聴いて原曲に興味を持った」というリスナーが多い楽曲でもあり、Ms.OOJAの選曲センスと表現力がよくわかる一曲です。
Ti Amo(EXILEカバー)
EXILEの大ヒット曲をカバーした作品です。
EXILEの豪華なサウンドとはまた違い、Ms.OOJAのボーカルを中心に据えたシンプルかつソウルフルなアレンジで、楽曲の持つ切なさと情感をストレートに届けています。
カバーを通じて新たなファン層を広げてきたMs.OOJAの魅力が凝縮されている一曲です。
幅広い世代に愛されるEXILEの名曲をMs.OOJAならではの解釈で歌い上げており、「Ms.OOJAのTi Amoはまた別物の良さがある」という声も多く寄せられています。
真夜中のドア〜Stay With Me〜(松原みきカバー)
松原みきのシティポップの名曲を、昭和歌謡・シティポップカバーシリーズ「流しのOOJA」の一環として歌い上げた楽曲です。
世界的なシティポップブームの追い風を受け、ライブ動画はYouTubeで770万回超えの再生を記録しました。
洗練された都会的なメロディとMs.OOJAのシルキーボイスの相性は抜群で、オリジナルの雰囲気を大切にしながら現代的な温かみを加えた仕上がりになっています。
「流しのOOJA」シリーズはほかにも多数の昭和歌謡・シティポップの名曲を収録しており、懐かしの名曲をMs.OOJAの声で新たに発見できる入口としてもおすすめです。
はじまりの時
メジャーデビュー10周年のデビュー記念日に配信リリースされた、Ms.OOJAの節目を飾るオリジナル曲です。
武道館公演のタイトルにもなったこの楽曲は、Ms.OOJAにとって特別な意味を持ち、ライブでも欠かせない代表曲として定着しています。
何かを始めようとしている人や、立ち止まっている人の背中をそっと押してくれる一曲です。
Ms.OOJA まとめ
Ms.OOJAは「遅咲きの歌姫」と称されながらも、その実力と表現の幅をコツコツと積み上げてきたシンガーソングライターです。
百貨店員として働きながら音楽を続けた時代があるからこそ、彼女の歌には「普通の人間が感じる喜びや悲しみ」がそのまま宿っており、聴く人の心にすっと溶け込んでいきます。
1/fのゆらぎのシルキーボイスはヒーリング効果があるとも言われ、「この声を聴くと落ち着く」という声が後を絶ちません。
オリジナル曲でのソングライターとしての才能と、昭和歌謡・シティポップから最新のJ-POPまで歌い上げるカバーの幅広さは、Ms.OOJAにしかできない独特の音楽世界を形成しています。
デビュー15周年となる2026年は初の演歌カバーアルバムをリリースし、大阪城ホールでの単独公演も決定するなど、まさに新たな「はじまりの時」を迎えています。
「Be…」で初めて知った方も、カバーアルバムから入った方も、まずは公式YouTubeで豊富な映像をチェックしてみてください。
きっとお気に入りの一曲が見つかるはずです。


