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バディットマガジン電子ばん!
2025年7月11日(金)12:00 に公開の記事は
LUNKHEADの合田悟、鶴の神田雄一朗による
ベーシスト対談、
『ベーシストにしかわからなくていい対談。』前編!
ベースのテクニック、アレンジ、機材等の
マニアックな話題にはお2人の注釈を加え、
前後編の大ボリュームでお届け!
「バディットマガジン電子ばん!」
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ベーシストにしかわからなくていい対談。前編
今年の年始に公開した、LUNKHEADと藍坊主のフロントマン&ギタリスト対談。
同世代で今でもバンドを続ける2組が楽屋・打ち上げトークと自虐しながらの対談を通して、過去を振り返りつつも今なおバンドマンとして歩み続けていく姿を見ることが出来た。
その対談はもちろん今もbhodhit magazineで読むことが出来るし、LUNKHEAD・小高芳太朗は同マガジンで「ことばのきせつ」と題した連載を5月からスタートしたので、是非こちらの連載も楽しみにしてほしい(毎月15日予定で配信)。
さて実は、LUNKHEADが対談したいお相手として名前を挙げたバンドがいくつかあったのだが、その1つが鶴。
鶴は4月23日に5年ぶりとなるフルアルバム『スリーピース』を発売し、アルバムを引っ提げてのツアー「アルバムツアーって、なんだっけ?」もスタートしたばかり。
そして個人的にも古くからインタビュー等々で世話になったバンドだからこのタイミングで何らか…と考えているうちに、“そういえば先の対談にベーシストはいなかったぞ?”と思い、LUNKHEADのベーシスト・合田悟に対談へのご登場を持ちかけるや二つ返事でOKが。
そして鶴のベーシスト・神田“KYOSHO”雄一朗からも快諾をいただいたので、今回はこの2人で“ベーシストにしかわからなくていい対談。”と題して語っていただくことにした。
年齢にして1つ差のベーシスト2人、機材等々の多少マニアックな部分には2人の注釈を加えてそのままドン!さらには先の対談の“答え合わせ”にもなるようなお話も。
では、ノンストップだった対談を余すことなくお楽しみください!
続きはバディットマガジン電子ばん!にて!
LUNKHEAD『星が輝いていた ep』
Tracks
1.この歌が終わるまで
2.赤
3.星が輝いていた
各配信サイトはこちら
鶴『スリーピース』
「君のためにも僕のためにも 全てを捧ぐダダダダーン」
2024年に5年ぶりに開催した「鶴フェス2024」を経て今の鶴が感じる思いと、結成22年のスリーピースバンドとしての思いを詰め込んだ、全12曲を収録。
2019年リリース『普通』 以来となる、5年ぶりのオリジナルフルアルバムが堂々完成!
発売日:2025年4月23日
価格:3,300円(税込) 品番:SMRE-0040
販売元:Soul Mate Record
発売元:株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ
Tracks
1.イントロ 〜three piece〜
2.ワイワイワールド
3.スライダー
4.ロックンロールにおまかせできない
5.この頃
6.からっぽ
7.アイニードンデー
8.ミッドナイト
9.あきらめないで
10.正解はないのだ
11.ネバーエンド
12.曖昧ダーウィン 〜I.M.D.W〜

本編は【バディットマガジン電子ばん!】にて!
コラム本編は
サブスク電子マガジン、
『バディットマガジン電子ばん!』
にてお読みいただけます。
2025年7月11日(金)12時に
こちら にて公開します!
※時間になるまで非公開となります
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