FUJIWARA GUITAR CASE アクリル製のメリットとは!?

耐久性も考慮してアクリルで設計されたFUJIWARA GUITAR CASE

毎月第一金曜に展開されているギターイベント「GUITAR CANVAS」を主催していることでもお馴染み、FUJIWARA GUITAR CASEが遂に独自設計によるアクリル製のギター・ディスプレイをリリース。

こうした展示用のギターケースは高価なイメージがあるが、コストパフォーマンスも考慮して設計されたFUJIWARA GUITAR CASEは初回ロット分に関しては7万円台の価格設定を実現している。

ご覧のようにギターを美しく飾る透明なアクリルで表面部分が作られているとともに、ケース側面及び背面はブラックで配色、さらにケース内は高級感あふれるビロード布が貼られるなどこだわりを感じるスペック。
ガラスケースによる類似製品も存在するが、ガラスの場合は万が一転倒などした際に割れて、中に収納するギターも傷付ける可能性もあり、なおかつ運搬が非常にセンシティブというリスクがあった。

 

アクリル製ケースは重量もおよそ12kgと比較的軽量で運搬リスクもガラス製などのものと比べるとはるかに扱いやすい。
なお、アクリル素材の採用についてはFUJIWARA GUITAR CASE提携のアクリル工場との共同開発により、先述のようにコストパフォーマンス性高い製品が実現できるというメリットもあった。

変形ギターの収納にも対応するスペック

トラディショナルなエレクトリックギターのみならず、変形シェイプも収納可能だ

全長105cm以内のギターを収納できるので、写真のようにストラトキャスターやレスポールタイプのトラディショナルなギターのみならず、エクスプローラタイプなどの比較的大きめの変形シェイプのギター収納も可能となっているのも特徴と言える。

ネックホルダーには可動式のツメを採用。とりわけ縦置きにした際はこのツメがギターを支えるかたちで収納できる。さらにボディエンド側も2箇所のホルダーでギターを支える設計となっており、安定したディスプレイが可能だ。

なおネックホルダーのツメは互い違いの向きに可変することで、ギターの取り出しも容易となっている。

収納する楽器の盗難防止対策としてはもちろんのこと、不容易にケースが開閉するアクシデントを避けるためにセキュリティロックキーも装備している

縦置き、横置きの両方でのディスプレイが可能

横置きのディスプレイケースとしても活用できる

FUJIWARA GUITAR CASEはこれまで紹介してきた縦置きによるディスプレイのほか、もちろん寝かせたかたちの横置きも可能となっており、この場合はギター収納以外の用途でも使用できるだろう。

さらに縦置きで固定したい場合は、ケース裏面には壁にプレートをねじ止めした上で、上からはめ込む形式のスライド金具が装備されている。写真のようにケース上部から25cmの位置にスライド金具を設置しており、安定した壁掛け設置も可能だ。

ギターケースの背面下には、FUJIWARA GUITAR CASE信頼のブランドロゴがプリントされている

GEORGE AZUMA with FUJIWARA GUITAR CASE

ジョージ吾妻(5X)Photo by Masanori Kato

Photo by Masanori Kato

■ジョージ吾妻によるコメント

(ギタリスト[5X/ファイヴ・エックス]、日本エレクトロハーモニクス代表取締役)

「透明だっていうのがいいね!これなら1台、家に飾って違うギターを入れながら見られるね。
こういうケースが俺は欲しかったんだよ。」

KUNIO KISHIDA with FUJIWARA GUITAR CASE

愛器のバーストとKUNIO KISHIDA Photo by Masanori Kato

■岸田邦雄氏によるコメント

(ヴィンテージギター専門店 NANCY代表取締役。
KUNIO KISHIDA名義でのミュージシャンとしても活躍)

「お店でのギターの展示にはアクリルケースを使っているよ。
店舗の移転もあって現在の物は古くなってしまった。
今回のアクリルの展示ケースシリーズ、僕の意見も取り入れてもらったし、なかなか良いので導入を検討中だよ。」

KUNI with FUJIWARA GUITAR CASE

FUJIWARA GUITAR CASEプロデューサー藤原靖弘(左)と覆面ギタリストとして著名のKUNI

若くして渡米し、1980年代にいち早くロサンゼルスのヘヴィメタルシーンで活躍。Mr.BigのBilly Sheehan、Quiet RiotのChuck Wright、SlaughterのMark Slaughterらとアルバムを制作。
デビュー後、イシバシ楽器にいた藤原がKUNIのギターをプロデュース、製作。
KUNIは様々なレコード会社やレーベルで活躍し、ギタリストとして復帰。二度ラウドパークに出演し、引退。
2023年TBSドキュメンタリー映画祭にて「マスク伝説」という彼のドキュメンタリー映画が公開され、2024年は大手より配信される事が決まった。
渡されたKUNIのギターをきっかけに30数年来の厚い友情を形にする展示ケースを設計した。

■KUNI(ギタリスト)によるコメント

「「彼(=開発者)は昔からずっと僕のギターを調達してくれた。
Ibanez KUNIモデルを渡したけれど、こんなに奇麗なケースに入れて飾ってくれて本当に嬉しいぜ!
でも、もうツアーには持っていけねーな!(笑)」。

FUJIWARA HIGH QUALITY CASE Spec

発売日:2024年3月に一般発売
税込価格:77,000円(本体価格:70,000円)
重量:11.9kg
ケース外寸法:H114.3cm×W52cm×D17.1cm
内寸法:H114.3cm×W52cm×D12.8cm
ケース上部から壁掛け金具までの距離:25cm
※可動域を考えると壁上部から最短で35cmの位置より設置可能。

配送時のアクリル割れを防止するためジャストフィットした梱包によるダンボール発送を行います。
ダンボール外寸:H122cm×W60cm×D25cm

お問い合わせ:FUJIWARA Guitar Case 03-5577-3658

藤原靖弘 プロデューサー 公式サイト | Yasuhiro Fujiwara Offical Web – 高級ギターケース・イベント・アーティストなどをプロデュースする藤原靖弘(フジワラ ヤスヒロ)のサイト
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