Creepy Nuts、BABYMONSTER、牛尾憲輔が参加の「Sony Park展 2025」Part 2 、4月20日(日) 〜 6月22日(日)に開催。

グッズ販売

地下1階にて
「Sony Park展 2025」
オフィシャルグッズ販売中。

お支払い方法:クレジットカード・交通系IC・ID・QuicPAY・ID
※お1人さま各種2点まで
※現金はご利用いただけません
※返品・交換は不可です
※BABYMONSTERのマスキングテープ・ステッカーはSOLD OUT、今後の再販予定はございません

「 BABYMONSTER「×「Ginza「Sony「Parkコラボグッズ」を限定販売!

写真提供:Ginza Sony Park

「BABYMONSTER × Ginza Sony Parkコラボグッズ」
を会場限定販売!
「Sony Park展 2025」Part 2の期間中、
地下1階のShopで販売されます。

▪️ラインナップ
・Tシャツ(S/M/L/XL) ※数量限定 4,500円
・キャップ 4,400円
・トートバッグ 2,500円
・アクリルキーホルダー 4種類(ランダム) 1,100円
・ピンバッジセット 2,500円
・ステッカーセット 1,300円

※ お一人様各種2点まで。
※ 無くなり次第、販売終了。
※ お支払いはクレジットカード、交通系IC、
iD、QUICPayでお願いします。現金はご利用いただけません。

Ginza Sony Parkについて

提供:Ginza Sony Park

Ginza Sony Parkは、東京・銀座の数寄屋橋交差点の一角にある「都会の中の公園」です。
公園とは本来、使い方が決められていない余白があるからこそ、人々が自由に関わり、新しい体験が生まれる場所。
Ginza Sony Parkは、「余白」をデザインすることで、訪れる人が自由に使えるパブリックな場となり、そこに新たな「アクティビティ」を生み出しています。
これは、ソニービルが大切にしてきた「街に開かれた施設」というコンセプトを継承したものでもあります。

地下4階・地上5階建ての特徴的な建築は、あえて銀座の標準的なビルの半分ほどの高さに抑え、街に空間的な余白とリズムをもたらしています。
地上は三方が通りに開かれ、地下鉄や地下駐車場とも直結。さらに、地下1階から地上2階へと広がる大きな吹き抜け構造や縦のプロムナードが、街とのシームレスな繋がりをより都会的で立体的なものにしています。

Ginza Sony Parkでは常設のテナントを設けず、余白を生かした多彩なアクティビティを展開。
B3フロアでは、洋食をベースにしたカジュアルダイニング「1/2 (Nibun no Ichi)」で、食を通じた新しい体験を提供しています。

都会の中の公園を再定義して生まれたGinza Sony Parkは、余白とアクティビティによって、街や人に新たなリズムを生み出し続けます。

Sony Park 公式Webサイト・SNSアカウント

Web:https://www.sonypark.com/

Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/

X:https://x.com/ginzasonypark/

Facebook:https://facebook.com/ginzasonypark/

YouTube:https://youtube.com/ginzasonypark/

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