バディットマガジンWEBばん!で
イチオシのアーティストを紹介し輪を繋いでいくコーナー
✨✨アーティストのわ ✨✨
今回は、近田大輔さんからの繋がりで
髙橋 祐子 さん
を ご紹介します!
(近田大輔さんのインタビューはこちら)
髙橋祐子インタビュー
髙橋祐子 (ゆうこりん)
東京都杉並区出身
166cm O型 天秤座
シンガー / ミュージカル女優 / モデル /
ボイストレーナー / 英語講師
幼少期よりバイオリンを岡洋子氏、クラシックピアノをピアニストである母親から師事。
16歳からサクソフォンを大室勇一氏、石渡悠史氏に師事。
現在、ボーカリスト、女優 として各種音楽ライブ、ミュージカル舞台に出演、ライブサポート、CMソング、アニソン主題歌、企業イメージソング等、歌唱。
その他、TVCM出演、モデル、声優、英語翻訳通訳、受験英語講師、楽曲作詞、採譜、仮歌レコーディング。舞台/ミュージカル劇団歌唱指導、ボイストレーナー、ソルフェージュ指導など、マルチに活躍している。
「オリジナルは要らないです」ってずっと言ってたんですよ(笑)。
(前回インタビューの)近田さんとはいつ頃からお知り合いに?
もう10年以上前になりますが、
青山のセッションライブで知り合ったんです。
で、お互いの家が近いんですよ。
そこから仲良くなったのと、
カモネギー(※近田さんのバンド)の音楽が大好きで、
個人的にライブに行ったりして、友達になったんです。
それからはお互いのライブに来たり、
メンバーと友達になったり、
私のライブにサポートで入ってもらったりしたんです。
去年(2023年)オリジナルソングを作る時に、
私がどうしても近田さんに作って欲しいって言って、
作って頂いたんです。
シティポップ風の楽曲ですね。
なんか懐かしい感じでね。
歌詞も書いて頂いたんですけど、
我々の年代の女性たちが共感するような感じに
作ってくれてるんですよ。
現在リリースされているのは、この2曲ですか?
オリジナルは今まで作って来なくて、
ミュージカルの舞台に出たり、
カバー曲をバンドのライブで歌ったり、
CMの歌やテーマソングなど、
アーティストとしての活動ではなく
いつもご依頼頂いたものをやっていました。
ライブでもコーラスに回ったりとか
アーティストさんのサポートをするのが大好きなんです。
なので、「オリジナルは要らないです」ってずっと言ってたんですよ(笑)。
ここ最近、ワンマンライブが増えてきたこともあって、
「オリジナルはないんですか?」って聞かれることが増えたんです。
ワンマンとなると、確かに期待しちゃいますね。
実は以前から、
「オリジナル作るなら言ってね」
「じゃあ俺が作るよ」って
言ってくださる方はいたんです。
でも、「オリジナル作るなら近田君!」
っていう気持ちが私の中にあって。
スタッフはみんなびっくりしていました。
名前の分かりやすいメジャーな方に
作って貰うものだと思っていたそうです。
近田さんも最初はびっくりしてて。
「カモネギーの大ファンなので、あの雰囲気で作って欲しい」
ってお願いしたら、快く引き受けてくれたんです。
近田さんも、力を入れているプロジェクトだと
仰っていましたね。
楽曲を作ったのは近田さんなんですけど、
実はオリジナルをやるように強く言ってくれたのが
カモネギーのサミーさんなんです。
全体をまとめたり、配信に上げてくれたりと
色々とプロデュースしてくれたんです。
すごい! これが音楽だ!
元々、私の家はバリバリのクラシックで、
「他のことをするな」っていう厳しい家だったんです。
それが、高校くらいから
コーラスとかの依頼をちょいちょい頂き始めたんです。
当時カラオケが流行っていて、
高校の学園祭とかのカラオケ大会で歌ったりするんです。
大学が続いている女子高だったんですけど、
学園祭が大学と一緒だったりして、
そうすると、遊びに来る大学生のボーイフレンドたちの中に
音楽プロデューサーとかもいるんですよ。
発掘というか、スカウトに来ていたりして、
「さっき歌ってた人ですよね、ちょっと仮歌をお願いしたいんですけど」って
声を掛けられたりするんです。
それで、ちょこちょこアルバイト的なことをやっていたら、
レッスンに行くとバレるんですよ。
「何か他のことやってるんじゃない? 何か違うぞ」
って言われたりして(笑)。
(笑)。興味深いですね。
髙橋さんが音楽を始めたときのお話もお伺い出来ますでしょうか?
クラシック自体は、気がついたらやっていたんです。
私が選んだものではないんですよ。
なんですけど、徐々に自分のやりたいものを触り出して、
高校、大学の頃に葛藤しました。
クラシック音楽は大好きで今でも聞くんですけどね。
母がピアニストで、
私はバイオリンだったんです。
バイオリンはもう、本に書けそうなスパルタ生活で(笑)。
今考えると、お金も時間もかけてもらって幸せだったと思うんですよね。
当時は、意識なく雑技団の様に演奏している感じで、
やたらと弾けるんだけど心は“無”で(笑)。
でも、やっぱり好きだったと思うんですよね。
辞めたいとも嫌だということもなかったですが、
違うものを見始めたんです。
厳しい親でしたので、
最初はバイオリンをやってるだけだったんすけど、
一度、私は心の中がグレて(笑)、中学の吹奏楽部に入部したんです。
「あのキラキラした楽器はなんだ!? 私のは木なのに」って(笑)。
それで、親に内緒で部活に入って、
勝手にサクソフォンを吹き始めたんです。
自分でも不思議なくらい、
前世から吹いていたかのように吹けるんですよ。
そしたら、バイオリンの先生に
「何か他の楽器やってるんじゃないか」ってバレるんです。
(笑)。
で、親は厳しいので、どちらかにせよ、と言うんです。
それでバイオリンをやめて、サクソフォンにしたのが14〜15歳の頃。
でも、3歳くらいからやってるものですから、
自分の中でもガクッと来るものはあったのですが…。
ところが、頼んでいないのに母親が連れてきたサックスの先生は
バイオリンの先生と同じキャラの、
“クラシックバリバリ日本一ですよ!”みたいな先生で、
「そっちじゃないんですけどー!!」って思いながら
その先生に習っていました(笑)。
衝撃的だったのが、17〜18歳くらいの頃にレコーディングの手伝いをした時。
たくさんのスタジオミュージシャンが集まって、
譜面を渡されてすぐにわーっと演奏し出したんです。
本番は来月くらいなのかな? と思ったら、
そのまま今から録音するって言うじゃないですか。
クラシックでは有り得ないんですよ。何ヶ月も掛けてやるので。
すごい、これが音楽だ! って思いました。
譜面にない事までも作り上げてしまう皆さんの演奏に
「うわーっ、凄い!!」って衝撃を受けたんです。
ミュージシャンの皆さんにも感動しましたね。
ベースの方に、いつから楽器を始めたのか聞いてみたんですけど、
中学や高校でバンドを始めたと聞いて、衝撃でした。
私は、音楽っていうのは2歳3歳からやるものだと言われて来たんです。
「中学から始めたのに、譜面も読めてこんなに弾けるの!?」って本当に驚いて、
「こういう人こそ音楽家でしょ!」って思ったんです。
ライブでも、トラブルが起きても
どんどん立て直していくところがすごく楽しそうに思いました。
聴音が得意だったので、
カラオケ制作のお手伝いでも
スタジオに行くようになりました。
音源を聞いて、その通りに打ち込んで行くという作業をしていたら、
何もストレスなく出来て、
まさかこれが重宝されるとは! …とちょっと感動したんです(笑)。
それが世に出るのが楽しくて、やり続けてました。
そういうのがあって、クラシックじゃない方向に進んだんです。
サックスを習うのと同時に、
カラオケの打ち込みとかバンドのお手伝いとかやりながら
音大受験の準備もして、
よく分からなくなってきていたんです。
それでもスタジオミュージシャンに会うとやっぱり素晴らしくて、
音大とは別の世界に惹かれて行ったんです。
それで、親を説得して
クラシックの方向で大学に進むことはやめました。
「音大には行きません」って親に言ったら、相当驚かれました。
「では他に何をするのでしょうか?」って言われて、
うっかり「英語」って言っちゃったんです。
私の高校は、高1の時点で
上の大学に進むのか、外部の大学を受験するのか決めるんです。
面談のときに私がのんびりしていて、
母が「音大です」って言ったんですけど、
その時、英語の学校を受けたいなっていう気持ちもあったんです。
それを思い出したんですね。
それで音楽のレッスンを辞めて、死に物狂いで勉強しました。
20代〜30代は通訳の仕事に就いたり、
予備校の先生をやったりしながら、
夜はライブに出て歌ったり、舞台に出たりしていました。
通訳などのお仕事と並行して
音楽や舞台を続けて来られたのでしょうか?
英語のお仕事が、がっつりと生活を支えています。
昼は貿易の会社、夜は予備校の先生、その合間に音楽活動ですね。
当時は“スラッシャー”って言われていまして。
スラッシャー?
“シンガー / アクトレス / 英語 / …” みたいに
/ で肩書きがいっぱいあって(笑)。
舞台に出るのはどんなきっかけだったのですか?
舞台は、歌のある役で呼ばれたんです。
イベント会場やフェスティバルなどで
オペラの人と一緒にプリンセスの役で歌って、
それを見た方からまた誘われたりして、
広がっていきました。
15年くらい前、
国分寺の市民ミュージカルが立ち上がるということで、
そこの劇団長を頼まれました。
楽しかったですね。
元々舞台をやっていたご年配の方とか
小学生や幼稚園の子がいて、みんなで稽古して、
市のお祭りとか公演がありました。
そこは何年かやって引退したんですけど、
そこに教えに来ていたミュージカルスターの方から、
ご自身が立ち上げる“The Cocktails”というミュージカルの団体に誘われました。
ここ数年は、彼女の作品で舞台に出ています。
二足の草鞋どころか、本当にマルチにご活躍なさっていますね。
きっかけは様々ですが、
お話の雰囲気から、お好きなものやご興味あるものが
どんどん広がって来たようにも感じられました。
依頼のお仕事は、
ちょっと頑張らないと出来ないものを
引き受けるようにしています。
簡単に出来るものじゃなくて、
覚えるものが多かったり、
ダンスもやらなきゃいけないライブとか、
頑張らなきゃ出来ないことが必ずひとつあるものを選んでいて、
終わった後に、一つ強くなった自分が居るんですよ。
オンラインだから出来ること
私、今オンラインで受験生を中心に
英語のレッスンをしているんですけど、英語が得意な人よりも、
助けを求めている人にレッスンするのが好きなんです。
面白い生徒が多いです。
学校行けない子とかにオンラインでレッスンしたり。
こんなことがあったんです。
何かのきっかけで、デジモンのテーマソングを歌ったんですけど、
それをお子さんが見てくれていたんでしょうね。
親御さんが、私が英語の先生をしているらしいという事を見つけて
連絡をくださったんです。
息子は一歩も家から出ません。
あなたの動画をずっと見ています。
英語の先生をされている事を息子に伝えたら、
この人なら習いたいって言っています。
それで、主人と相談して連絡しました。
「おぉ〜っ! ぜひぜひ!」と思って、お受けしました。
オンラインになるので
対面に比べて意思疎通が難しいのですが、
しっかり返事してくれて
スムーズにレッスンが出来たんです。
その子は顔を映さずにレッスンしていたのですが、
映像の端にV-Drumsが映っているんです。
聞いてみたら、趣味でドラムをやっているって話してくれて、
それからドラムの話とかライブの話とかデジモンの話ですっかり盛り上がって、
最後にはもう顔がすっかり映ってるんです。
「50分喋っちゃったけど、勉強してたって言っておいてよ」って言ったら
「わかりました!」とか言って(笑)。
へぇ〜! よほど楽しかったんでしょうね。
その子は(ご家族の他は)病院の先生と私にしか会えなかったのですが、
病院の先生が「その人はどう言う人? なんで会えてるの?」と興味を持ってくださり、
そこから伝手づてで、引きこもりさんを支えているNPOの団体さんから連絡を頂いたりしました。
私、学校が元々好きではないので
親御さんに「全く登校を促しませんけど、よろしいですか」ってお伝えするんです(笑)。
「私とレッスンするからといって、社会でうまく適合するようになるとか、
そういうことは一切せず、ただ英語を楽しんでもらう事だけですけど、いいですか?」って。
そうしたら、いいですって言って下さるんです。
中には、学校に行き始める子もいますし、ずっと行かない子もいます。
そういう生徒さんもいれば、
進学校で東大を目指してる生徒さんもいて、面白いです。
塾で教えていた時
成績3パターンくらいでクラスが別れていたりしますが、
一人ひとり違うご家庭や人生があるから、
当たった先生で分かる・分からないが左右されるのは、ちょっとないな…
っていう思いがありました。
集団で教えることが出来る人もいるとは思いますけど、
私の中では“とにかく個別で”という思いがあります。
恥ずかしくて声を出して質問できないような生徒さんと
何かをしたい気持ちもあります。
寄り添ったり、寄り添わなかったりいろいろですけど(笑)
実は、予備校の講師時代から
来られなくなっちゃった生徒さんや、
家で問題抱えている子を助けるシーンが結構あったんです。
音楽でもそういう所があって。
私、インスタ( https://www.instagram.com/yukochugipo/ )やってるんですけど
去年、DMを頂いたんですよ。
なんとなくインスタであなたの動画を見たら、
可笑しかったんです。
明日は何かな、明日は何かなって見てるうちに3ヶ月が経ち、
先日、バイトが決まりました。
緊張しましたが、お礼のDMをさせて頂きました”
って。
へぇ〜〜!!
そういったDMも1個や2個じゃないんですよ。
私、毎晩 17LIVE で1時間半くらい歌の配信をしてるんですけど
視聴される方々の中には、
歩けない方とか、病院から聞いている方がいらっしゃって、
いわゆる推し活動をしてくださっているんですけど、
とうとう家から出てきて、ライブに来てくださるんです。
私は「誰も一人にさせません」って歌っているんですけど、
塾の時も「一人じゃありませんからね」って
自然にそういう言葉が出てきていたんです。
私のステージに来たいけど来れない方がいて、
車椅子でライブハウスに入れないことを相談されたんです。
何年も私の配信を見てる方で、
私も“この方は車椅子だったのか”ってことを知って、
ミュージカルの舞台であれば、ホールなのでご案内出来ることを伝えたら、
来てくださったんです。
推し活動は、
家から出られるようにするだけじゃなく、
すごい力があるんだと思いました。
「飛行機に乗って来ると思わなかった」とか、
ご本人たちもびっくりしてて。
わーって泣いてる子もいたりしました。
あのインスタからね(笑)。
インスタは、何をきっかけに始められたんですか?
元々は、友達が病気になっちゃったことがきっかけです。
その方は化学治療をやっていたのですが、
私がふざけた事をFacebookで投稿していたら
「辛い治療の夜中にそれを見ると可笑しくてね。毎晩お願いね」って。
そのうち如実に治ってきて、不思議に思った医者から
何か他のことをしていますか、と聞かれたそうです。
「毎晩大笑いしています」ってインスタを見せたら、
その医者は「積極的に毎日見た方がいい」と。
「西洋医学の僕たちが言うのはおかしいけど、
僕たちに見えない力が、どうしてもあるんです。
笑う事とか音楽を聴く事の力を否定できないのです」
とその方が仰ったそうです。
私は、“頑張ってふざけた動画”を上げていたんです。
彼女はむちゃくちゃ元気になっていますよ。
いろんな方から
“病院で治療中なんだけど可笑しくてついつい笑ってしまうので、見るのが楽しみです”とか、
“治ってライブに行くのが楽しみです”とか、
DMを頂きます。
そういう目標をランドマークにしてくれるわけですよね。
毎日、明日見るからもう1日頑張る、みたいな。
そんな事ばっかりなの。
彼女が治ったけどインスタを続けてるのは、
どこかの知らない誰かが見てるかもしれないからです。
辛い時間を一瞬忘れられるものになれたらな、っていう思いがあります。
お話の様子では、髙橋さんご自身も楽しみながらなさっているように感じますね。
助けてあげようとか思っていなくて、
自然にやってることがみんなに届いた感じですね。
実は、最初は配信ライブっていうのは嫌だったんです。
やっぱり、“自分は音楽家である”っていうストレートでないものが
どこかにあったと思うんですよね。
3年前、自分の家族が突然病気になって、
余命1ヶ月と宣告され、看病しながら病院に通っていました。
看病で辛いのをずっと我慢して、
車に乗って帰らなきゃいけないんだけど…
17LIVE は24時間やっていて、
雑談配信とか聞いてると
うっかり可笑しくて笑ったりするんです。
そうすると、家に着く頃には楽になっていて、
すごいなと思ったんです。私の逆パターンですね。
私は今まで、インスタでこういうのをやっていたかもしれないなって。
その家族が亡くなった次の年から配信側に入ったんです。
私が小さい頃に思い描いていた音楽の形とは違いますけど
新しい形でスタートしたなって思います。
配信でないと出来ないことが山盛りありますね。
私自身はこんなに応援して頂いている、と思うのですが
メッセージをくださる方には
「元気を頂いています」とか仰って頂いています。
私たちも本番が多いから風邪を引かないように気をつけるのですが、
年齢の高い方もいらっしゃって、
「その日まで元気でいなきゃ」とか
「風邪をひかないように頑張る」とか、
彼女たちの人生の目標にさせて貰えているんです。
頑張って仕事をする事とか、
ライブ行くためにお金貯めてくれたりとか、
毎日の当たり前のものが楽しくなるきっかけというか、
捉え方が変わるものになるといいなって思います。
ミニアルバムを作りたいです
とても深いお話でした…。ありがとうございます。
それでは、今後のご活動についてお伺い出来ますでしょうか?
オリジナルの3曲目、4曲目などご計画は…?
今年中にあと2つ出せたらと思っていて、
3曲目は自分で作っている所です。
近田さんに作詞を手伝って貰おうかと思っています。
彼の詞が好きなんですよ。
近い目標としては
ミニアルバムを作りたいです。
グッズとしてアルバムが欲しい、
そこにサインして貰いたい、という方が多いので、
頑張っています。
ちなみにですが、
マイクはどのようなものをお使いでしょうか?
最近気に入ってるのが
SHURE の KSM 8 です。
相棒ですね。ライブでも配信でも、
どこに行くにもこの子です。
緊張してもこの子が手の中にいると大丈夫…みたいな感じですね。
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髙橋祐子 出演ライブ3選!
【THE☆歌謡 ROCKERS AKI FESTカヨロカ・リリパ・ツアー】秋フェスvol.2
☆日時
2024.09.15(Sun)
OPEN13:30 START14:00
☆会場
大塚 Hears Next
東京都豊島区大塚2-16-8 バロックコート大塚B1F
☆チケット
前売り¥3,500+1drink¥600
当日 ¥4,000+1drink¥600
– – – – – – – – – – – – – – – – –
☆アフターパーティー
19:00~20:30 ¥2,500
大塚 Hearts Next TEL03-6903-4987
SNDB [Summer Night Dream Band]
フュージョン界の雄 NANIWA EXPRESS のギタリスト・岩見和彦の呼びかけにより結成されたスーパーグループ。
AOR, BLACK CONTEMPORARY,
DISCO、JAZZ、 MUSICALなどの名曲を集め、
これぞポピュラーミュージックを美しく、切なく、熱く、激しくお届けします!
髙橋祐子[Vo]
むらかみけいじゅ [Vo]
岩見和彦 [Gt]
オオタコウイチ [Key]
小宮信人 [Bs]
八木一美[Dr]
安井希久子[Perc]
2024年10月1日火曜日
Jazz Dining B-flat
Akasaka Tokyo
open: 18:00, start: 19:00
MC:¥4,950(including tax)
お申し込み
https://bflat.yamano-music.co.jp/event?contentId=kibdaxz8ooh
たかはしゆうこ Christmas Advent Live 〜2024年の厄落としで運気爆上げ〜
2024年12月7日(土曜日)
12:00開場
13:00開演
⭐️12:00から13:00
ワンコイン占い【要事前予約】@500
・歌 髙橋祐子
・ピアノ 徳田しずか
・ゲスト 特捜占隊ケイシンダー
(全国占い師100選 公認鑑定士)
12:00 open
12:00〜13:00ワンコイン占い
13:00〜15:00ライブ
入場料
¥4,500(税込)【当日1ドリンク制 @500】
場所
ドット ドット秋田犬
東京都千代田区岩本町3−7−11
神田KSビル地下1階
☎︎ 03 3863 8678
(最寄り駅)
JR秋葉原駅 徒歩7分
地下鉄 岩本町駅 徒歩6分
次回のアーティストは・・・
髙橋祐子さんインタビュー、
いかがでしたか?
音楽でも英語でも、
自然体で誰かを支えてきた髙橋祐子さん。
お話しする雰囲気も快活で
とても魅力的な方でした!
アーティストがイチオシアーティストを
紹介して繋がっていく
『 アーティストのわ 』
次回は、髙橋祐子さんからご紹介頂きました
作曲家の
徳田しずか さん
を予定しています!!!
お楽しみに✨✨✨