※画像は製品ページよりお借りしました
UVI社が提供する無料のサンプルプレイヤー
「UVI Workstation」が
2025.03.05にアップデート!
ユーザーインターフェースと
ワークフローが大幅に向上しました。
UVI Workstation
UVI WorkstationはUVIサウンドバンク・サウンドウェアと呼ばれる音源ライブラリーを扱うためのプレイヤーです。
単に、読み込んで演奏するだけでなく、音色のレイヤー、 エフェクトの追加、アルペジエーターの活用など多彩な機能も装備します。
新設計のブラウザーで、充実したUVIサウンドバンクを探索し、ワード検索、タグによる絞り込み、 お気に入り登録、そしてオーディオプレビューで、インスピレーションを刺激しつつ目的のプリセットを見つけることができます。UVI Workstationは完全無料で、あらゆる最新DAWのプラグインまたはスタンドアロンの単独動作が可能です。
そしてすぐに利用できる「UVI Starter」サウンドパックも付属します。
主な機能
サウンドの参照:
ライブラリビューまたはファイルビューでサウンドを閲覧できます。
インストゥルメント、ティンバー、サウンドウェアでソートして、特定のサウンドを簡単に見つけることができます。
サウンドのプレビュー: プリセット名をクリッすることで、選択したパッチをロードする前にプレビューできます。
マルチティンバー:
複数のパッチを一度にロードして、マルチパートのパフォーマンスパッチを作成できます。
アルペジエーター:
各パートに個別のアルペジエーターがあり、独自のアルペジオパターンを作成したり、さまざまなプリセットから選択したりできます。
パートエフェクト:
各パートに個別のボリュームスライダーがあり、パートエフェクトを追加できます。
また、専用のAuxセクションとマスターエフェクトセクションもあります。
UIスケーリング:
システムのディスプレイに合わせてUIを拡大または縮小できます。
環境設定:
グローバルチューニング設定、ディスクストリーミング設定、サウンドバンクコンテンツの場所などの特定のパラメーターを更新できます。
UVI Workstationは、最新のDAWまたはスタンドアロンモードで動作し、無料の「UVI Starter」が含まれています。
システム条件
596MBの空きディスク容量
(Mac版インストーラ:388MB;Windows 64bit インストーラ:353MB)
対応システム:
– MacOS 10.14 Mojave ~ macOS 15 Sequoia
– Windows 10 ~ Windows 11 (64-bit)
ハードドライブ:
7,200回転仕様のHDDまたはソリッドステートドライブ(SSD)推奨
4GB RAMメモリ (大容量のUVIサウンドバンクは 8 GB以上を強く推奨)
互換性
対応フォーマット:
Audio Unit、AAX、VST、VST3、スタンドアロン
検証済みホスト:
Digital Performer 8以降、Pro Tools 2019以降、Logic Pro X以降、Cubase 7以降、Nuendo 6以降、Ableton Live 8以降、Studio One 2以降、Garage Band 6、Maschine 1+、Tracktion 4以降、Vienna Ensemble 5、Reaper 4以降、Sonar X3、Main Stage 3、FL Studio、Bitwig v1以降、Reason 9.5+、MuLab 5.5以降、Ability v1以降
ファイル形式::
UVIサウンドバンク(.ufs)、AIFF、FLAC、MP3、MP4(Windows環境のMP3/MP4対応にはQuickTimeが必要)REX1、REX2、SDII(Macのみ)、WAV、WAV64、SND、CAF
UVI Starter
「UVI Starter」は、「UVI Workstation」に付属する無料のサウンドパックで、50種類以上の音源が収録されています。
このサウンドパックは、「UVI Workstation」ユーザーがすぐに音楽制作を始められるように設計されています。
「UVI Workstation」との互換性があり、インストール後すぐに使用を開始できます。
「UVI Workstation」の製品詳細、ダウンロードはこちら
