(画像はMrs. GREEN APPLE『ライラック』)
日本音楽著作権協会(本部:東京都渋谷区、理事長:伊澤一雅、以下「JASRAC」)は、5月20日、2026年JASRAC賞を発表しました。
・金賞『ライラック』
・銀賞『川の流れのように』
・銅賞『Bling-Bang-Bang-Born』
・国際賞『NARUTO-ナルト-疾風伝 BGM』
・外国作品賞『BITTERSWEET SAMBA』
金賞 『ライラック』
作詞者 大森 元貴
作曲者 大森 元貴
音楽出版社 ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング合同会社
<大森 元貴さんのコメント>
この度はこのような賞をいただけましたこと、大変光栄で、誇らしく、同時に背筋が伸びる思いです。ありがとうございます。ライラックが持っているパワーを評価いただけたこと、本当に嬉しいです。これからも孤独と苦しみ、ぐるぐると悩みもがきながら、楽しんでクリエイティブしていきたいと思っております。この楽曲がつくられるまで、世に放たれるまで、世に放たれてからも関わってくださった全ての皆様に感謝申し上げたいと思います。これからも凝り固まる事なく常に励みながらワクワクするかを基準に、精進して参ります。
大森 元貴(Mrs. GREEN APPLE)
<ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング合同会社のコメント>
「ライラック」はアイコニックな楽曲です。アーティスト、レコード会社をはじめ多くの方々の支えがありました。まずは皆さまに感謝申し上げます。そして何より、ヒット曲を生み出す一番大きな力はファンの皆さまだと思っています。CDを手に取ってくださった方、ラジオで聴いてくださった方、カラオケで歌ってくださった方。「ライラック」を愛していただき、ありがとうございます。
ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング合同会社
社長 ジョニー・トンプソン
<ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング・グループ合同会社コメント>
ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング(以下UMP)の会長兼CEOとして、2026年JASRAC賞で、Mrs. GREEN APPLEの『ライラック』の金賞と『BITTERSWEET SAMBA』の外国作品賞の両方の受賞に、心からの感謝を申し上げるとともに感動を覚えております。UMPが内国作品と外国作品の両方でダブル受賞は、44年の歴史の中で初めてであり、JASRACのたゆまない努力、献身、そして全ての専門的知見に基づく楽曲管理に感謝申し上げます。また、UMPにとって本当に特に格別なものとなった『ライラック』という象徴的な作品を作り上げ、時代や世代を超えて永遠に人気を博す本楽曲を代表する機会を与えてくれたMrs. GREEN APPLEにも感謝します。
また、『BITTERSWEET SAMBA』を、ここ3年間で2度目の外国作品賞を受賞するという成功に導き、長年新世代のリスナーの間で人気をさらに広げるサポートをしてくださったラジオ局、スポンサー、広告代理店の皆様にも感謝の意を表します。UMPにとって本受賞は非常に特別な名誉であり、私たちが代表する音楽、音楽を生み出すクリエイターたち、そしてこれらの素晴らしい成果を支えるすべての人々に常に感謝しています。
ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング・グループ
ジョディ・ガーソン会長兼CEO
銀賞『川の流れのように』
作詞者 秋元 康
作曲者 見岳 章
音楽出版社 スカイラーク音楽出版株式会社
<秋元 康さんのコメント>
『川の流れのように』は、当時30歳だった僕がプロデュースした美空ひばりさんのシングル曲です。それまで変化球ばかり投げていた僕が、ひばりさんのおかげで、初めて投げたストレートな楽曲でした。それが37年の時を経てなお、多くのアーティストに歌い継がれるスタンダードナンバーとなり、こうして表彰していただけることに、大きな喜びと感謝を感じています。ありがとうございました。
秋元 康
<見岳 章さんのコメント>
この度は大変光栄な賞をいただき、ありがとうございます。『川の流れのように』がリリースされてから37年の月日が経ちましたが、現在でも多くの皆様に愛されていることを大変嬉しく思います。この場をお借りして、関係各位に心より感謝申し上げます。
見岳 章
<スカイラーク音楽出版株式会社のコメント>
「川の流れのように」は、母が37年前に最後に歌ったシングルです。この楽曲に出会い、「若い方にも私の歌を聞いていただけるかしら」と話していたことを今でも覚えております。素晴らしい楽曲をいただいたことで、昭和を駆け抜けた美空ひばりが、平成、そして令和と時代を超えて、多くの皆さまに愛され続けていることに、心より感謝申し上げます。
ファンの皆さま、関係者の皆さま、そして何よりこの楽曲を生み出してくださった秋元先生、見岳先生に深く御礼申し上げ、ご挨拶に代えさせていただきます。本当にありがとうございました。
スカイラーク音楽出版株式会社
代表取締役 加藤 和也
<氷川 きよしさんのコメント>(JASRAC賞贈呈式で『川の流れのように』を歌唱)
このような素晴らしい贈呈式に参加させていただき、光栄に思います。
多くの方が『川の流れのように』に励まされ、生きる力をもらってきたと思いますが、私もその一人です。言葉の一つ一つに強い説得力があり、ひばりさんに背中を押されるような思いで、これまでずっと聴いてきました。こうしてこの場に立ち、歌わせていただけることを大変うれしく感じています。
氷川 きよし
銅賞 『Bling-Bang-Bang-Born』
作詞者 R-指定
作曲者 DJ松永
音楽出版社 株式会社ソニー・ミュージックパブリッシング
<R-指定さん、DJ松永さんのコメント>
昨年に引き続き光栄な賞をいただきましてありがとうございます!
ありがたいことに海外でもライブをする機会が増え、お客さんの反応を実際に体感し改めてたくさんの人にこの楽曲が届いているんだなと実感しました。自分たちも楽しみながらこれからも音楽活動を続けていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
R-指定、DJ松永(Creepy Nuts)
<株式会社ソニー・ミュージックパブリッシングのコメント>
日本を飛び越え、グローバルヒットとなった『Bling-Bang-Bang-Born』は今年のCoachella公演でもファンを大興奮に包み込みました。2年連続でJASRAC賞を獲得したこの楽曲を創作したR-指定さんとDJ松永さんの偉業に改めて感服いたします。楽曲制作に関わられた方々、そして『Bling-Bang-Bang-Born』を聴いて、歌って、愛して下さった方々に深く感謝いたします。これからも音楽出版社としてこの楽曲をサポートして参ります。
株式会社ソニー・ミュージックパブリッシング
代表取締役 見上 チャールズ 一裕
国際賞 『NARUTO-ナルト-疾風伝 BGM』
作曲者 高梨 康治
音楽出版社 株式会社テレビ東京ミュージック
<高梨 康治さんのコメント>
8回目の受賞というのはすごいこと。僕がこの場に立てているのは、多くの皆さまのおかげです。原作者、アニメ化に関わった方々、放送局の方々、そして何より作品を楽しんでくださっているファンの皆さま。僕はあくまでこの作品の代表としてここにいるだけなので、これからも感謝と謙虚さを忘れず、音楽というエンターテインメントで多くの皆さまに楽しんでいただけるよう努めていきたいと思います。
日本の音楽やエンターテインメントは、もっと世界へ広がっていけると信じています。今回の受賞を励みに、誰も踏み入れていない場所にも挑戦し、次の世代が夢を持てるよう活動の場を広げていきたいと思います。そのためにも、僕一人では力が足りません。ここにいらっしゃる皆さま、そしてJASRACの皆さまのお力添えをいただければ幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
高梨 康治
<株式会社テレビ東京ミュージックのコメント>
『NARUTO-ナルト-疾風伝BGM』でJASRAC国際賞をいただくのは、今回で通算8回目となります。テレビ東京での放送終了から、まもなく20年が経とうとしておりますが、こうして今なお受賞できるのは、高梨先生が生み出された熱いサウンドが世代や国境を越えて、世界中の人々の心に響き続けている証だと感じており、弊社としても大変誇りに思っております。
また、海外における利用の対価還元にご尽力いただいているJASRACの皆さまに、心より御礼申し上げます。そして最後に、世界中の「NARUTO-ナルト-疾風伝」のファンの皆さまにも深く感謝いたします。本日は誠にありがとうございました。
株式会社テレビ東京ミュージック
代表取締役社長 斎藤 勇
外国作品賞 『BITTERSWEET SAMBA』
作詞者 SOL LAKE
作曲者 SOL LAKE
O.P. ALMO MUSIC CORPORATION
S.P. ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング合同会社
株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
<ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング合同会社のコメント>
一昨年に引き続き賞をいただき、ありがとうございます。ラジオ局、スポンサー、そしてファンの皆さまに深く感謝しております。
SOL LAKEさんについては、本人の情報が本当に少なく、写真もありません。ただ一つ、本業が家具の修理屋さんで、作家活動はサイドビジネスだったという話があります。今回賞をいただいたこともありますので、SOL LAKEさんにも喜んでもらえるような素敵な家具を探して、この賞を飾りたいと思います。本日はありがとうございました。
ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング合同会社
社長 ジョニー・トンプソン
<株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスのコメント>
オールナイトニッポンのテーマにもなっているこの曲は、中島みゆきさん、そして谷山浩子さんと仕事をしている我々にとっては大変馴染みのある曲で、今回の受賞を大変うれしく思っております。
私自身、ヤマハミュージックジャパンでは楽器販売の責任者も務めております。ヤマハグループとして日本の音楽文化にさまざまな形で貢献したいと考えていた中で、このような受賞につながったことは、ヤマハ全体としても大変喜ばしいことです。
JASRACの皆さま、そして本日ご臨席の皆さまのご協力のおかげだと思っております。心より感謝申し上げます。
株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
代表取締役社長 松岡 祐治
JASRAC
JASRACページ
https://www.jasrac.or.jp/information/release/26/250520-3.html


