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DYGL(デイグロー)は、東京で結成され世界を拠点に活動するロックバンドです。
全編英詩で歌われる洗練されたギターロックサウンドと、鮮烈なパフォーマンスで国内外から高い評価を受けています。
ザ・ストロークスのアルバート・ハモンドJr.をプロデューサーに迎えた1stアルバム『Say Goodbye to Memory Den』で世界デビューを果たし、一躍注目を集めました。
アメリカやイギリスでの長期滞在を通じて制作活動を行い、約6ヶ月に及ぶ全世界53都市ツアーでは、東京のみならず北京、上海、ニューヨーク公演がチケット完売となる快挙を達成。
現在も精力的な活動を展開しています。
この記事では、そんなDYGLのメンバー、来歴、おすすめ曲をご紹介します。
DYGL
メンバー紹介
秋山信樹(Vo/Gt) DYGLのフロントマンとして、ボーカルとギターを担当し、全ての楽曲を英語で歌い上げます。
加地、嘉本と共にYkiki Beatのメンバーとしても活動しており、秋山が製作した代表曲「Forever」は多くの音楽関係者やバンドマンから絶賛されました。
海外留学や帰国子女ではなく、歌うために独学で英語を学び、発音を身につけた努力家でもあります。
下中洋介(Gt) ギターを担当し、バンドサウンドの核を担っています。
明治学院大学在学時代に秋山、嘉本と共にDe Nadaというバンドを組んでいたのがDYGLの前身でした。
ガレージロックやインディーロックに影響を受けた鋭いギタープレイが特徴で、バンドのサウンドに欠かせない存在です。
加地洋太朗(Ba) ベースを担当し、バンドのグルーヴを支えています。
5thアルバム『Who’s In My House?』ではフリー・ジャズ的なサックスも披露するなど、多彩な才能を発揮してきました。
バンドの音楽的な幅を広げる重要な存在です。
嘉本康平(Dr/Gt) ドラムとギターを担当しています。
秋山、加地と共にYkiki Beatのメンバーでもあり、DYGLとYkiki Beatを並行して活動していた時期もありました。
緻密なドラミングでバンドのリズムを支える一方、ギタリストとしての顔も持つマルチプレイヤーです。
バンド名の由来は「Dayglo」という英単語であり、これには「蛍光色」また「安っぽくて派手」というダブルミーニングがあります。
簡潔な来歴
DYGLは、明治学院大学のサークル内で結成されました。
前身は秋山、下中、嘉本の3人で組んでいたDe Nadaというバンドで、その後DYGLと改名し、加地が加入して現在の4人体制となります。
初のEP『Don’t Know Where It Is』をリリース後、渡米してザ・ストロークスのアルバート・ハモンドJr.とGus Obergをプロデューサーに迎え、1stアルバム『Say Goodbye to Memory Den』を発表。
期待のインディーロックバンドとして、国内外のメディアから一躍大きな注目を集めました。
その後ロンドンに拠点を移し、ロリー・アットウェル(Test Icicles)のプロデュースのもと2ndアルバム『Songs of Innocence & Experience』をリリース。
約6ヶ月に及ぶ全世界53都市ツアーを遂行し、東京のみならず北京、上海、ニューヨーク公演でチケット完売を達成しました。
FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、RISING SUN ROCK FESTIVALなど国内大型フェスにも出演し、精力的に活動を続けています。
HP、SNS等
DYGL 公式サイト
DYGL 公式X
DYGL 公式Instagram
DYGL 公式YouTube
DYGL Wikipedia
DYGL おすすめ曲
A Paper Dream
ロリー・アットウェルのプロデュースにより、サウスロンドンのスタジオでレコーディングされました。
各ラジオ局のヘビーローテーションにも選出され、DYGLの知名度を大きく広げた一曲です。
夢のような浮遊感と、ガレージロックの衝動が融合した、バンドの魅力が詰まったナンバーとなっています。
Spit It Out
2ndアルバム『Songs of Innocence & Experience』に収録された楽曲です。
「言いたいことを言う」というストレートなメッセージが込められており、社会規範と戦うというテーマが歌詞に表れています。
ファジーなインディーロックサウンドと、パンクを彷彿とさせるエネルギッシュなボーカルが特徴です。
Sink
3rdアルバム『A Daze In A Haze』に収録された楽曲です。
ダイハツ「タント・カスタム」のCM楽曲にも起用され、多くのリスナーにDYGLの存在を知らしめました。
ストイックにロックと向き合ったDYGLだからこそ辿り着いた、新鮮でユニークなサウンドが魅力です。
Let It Sway
初のEP『Don’t Know Where It Is』に収録された、DYGLの初期を代表する楽曲です。
バンドの原点ともいえるガレージロックサウンドが炸裂した一曲で、デビュー当時から高い評価を得ていました。
真夜中のストリートで笑い合うような、自由で開放的な雰囲気が魅力です。
Bad Kicks
1stアルバム『Say Goodbye to Memory Den』リリース後に発表されたシングルです。
アルバート・ハモンドJr.プロデュースによる1stアルバムの勢いをそのままに、さらに進化したサウンドを披露しました。
ショートワンマンツアーは全て完売となり、バンドの人気を証明した時期の楽曲です。
DYGL まとめ
DYGL(デイグロー)は、東京で結成され世界を拠点に活動するロックバンドです。
バンド名の由来は「Dayglo」という英単語で、「蛍光色」また「安っぽくて派手」というダブルミーニングが込められています。
秋山信樹(Vo/Gt)、下中洋介(Gt)、加地洋太朗(Ba)、嘉本康平(Dr/Gt)の4人で構成され、全編英詩で歌われる洗練されたギターロックサウンドが特徴です。
「日本語の音楽は自分がやりたいものじゃない、海外で活躍するバンドになりたい」という秋山の想いから、結成当初より海外を拠点にすることを決意。
ザ・ストロークスのアルバート・ハモンドJr.をプロデューサーに迎えた1stアルバム『Say Goodbye to Memory Den』で世界デビューを果たし、期待のインディーロックバンドとして国内外のメディアから大きな注目を集めました。
のちにロンドンに拠点を移し、ロリー・アットウェルのプロデュースのもと2ndアルバム『Songs of Innocence & Experience』をリリース。
約6ヶ月に及ぶ全世界53都市ツアーでは、東京のみならず北京、上海、ニューヨーク公演でチケット完売を達成しています。
その後も『A Daze In A Haze』『Thirst』『Who’s In My House?』とアルバムを重ね、FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、RISING SUN ROCK FESTIVALなど国内大型フェスにも出演。
日本人バンドでありながら海外で先に評価された「逆輸入」バンドとして、唯一無二の存在感を放っています。
ぜひこの機会に、DYGLの楽曲に触れ、国境を超えるインディーロックサウンドを体感してみてください!



