あたらよ|透明な歌声に心が震える!SNS発、失恋ソングの決定版バンド

※画像はこちらからお借りしました。

あたらよは、「悲しみをたべて育つバンド。」というキャッチコピーを掲げる東京発の3人組バンドです。
ボーカルのひとみが紡ぐ繊細な言葉とエモーショナルな歌声、そしてリリカルなギターサウンドが重なり合う楽曲は、聴く人の心の奥に静かに染み込んでいきます。

YouTubeでは「10月無口な君を忘れる」のMVが6700万再生を突破し、アジアツアーではソールドアウト公演が続出するなど、国内外でその人気は加速する一方です。
この記事では、あたらよのメンバー情報・来歴・おすすめ曲を一気に紹介します。

あたらよ

メンバー紹介

あたらよは現在、以下の3人で活動しています。

ひとみ Vo / Gt、作詞・作曲担当
まーしー Gt
たけお Ba

ひとみは元々シンガーソングライターとしてソロ活動をしていました。
4歳からピアノを習い、高校ではフォークソング部に所属、音楽への情熱を早い段階から育んできた中心人物です。

まーしーひとみの楽曲を聴いてバンドに誘った張本人で、明るいキャラクターと疾走感のあるギタープレイがバンドに爽快感をもたらしています。

たけおはメンバーの共通の知り合いとして後から加入し、歌を聴かせることを意識したベースラインで楽曲の土台を支えています。

3人は全員、尚美ミュージックカレッジ専門学校プロミュージシャン学科の出身です。

簡潔な来歴

ひとみがシンガーソングライターとして活動していた頃、SNSに投稿した「10月無口な君を忘れる」を聴いたまーしーが感銘を受け、バンドに誘います。
その後まもなくたけおが加わり、尚美ミュージックカレッジ専門学校の学内オーディション参加をきっかけに結成されたバンドが「あたらよ」の出発点です。

当初のバンド名は「ひとみバンド」だったといいますが、YouTubeに動画をアップするタイミングで現在の名前に変わりました。
YouTube への楽曲投稿から活動を本格化させ、「10月無口な君を忘れる」のMVをリリースすると、TikTokをきっかけに拡散が加速。

TikTokSpotifyLINE MUSICなど複数のチャートで首位を獲得し、活動開始から1年足らずでTHE FIRST TAKEへの出演を果たします。

その後もコンスタントにリリースを重ね、EP・アルバムをリリースしながら全国ツアーを成功させてきました。
テレビ朝日系木曜ドラマ「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」オープニングテーマ「届く、未来へ」、TVアニメ「僕の心のヤバイやつ」第2期オープニングテーマ「僕は…」などタイアップも次々と獲得。

アジア各地でのツアーではソールドアウトが相次ぎ、国内外を問わず人気が広がっています。

HP、SNS等

あたらよ 公式サイト
あたらよ 公式X
あたらよ 公式Instagram
あたらよ 公式YouTube
あたらよ Wikipedia

あたらよ おすすめ曲

10月無口な君を忘れる

あたらよのすべての始まりであり、現在もYouTube再生数6700万回超えを誇る代名詞的な楽曲です。
終わりゆく恋を知りながらも踏み出せなかった後悔と、それでも忘れられない記憶を正直な言葉で綴った歌詞は、「自分のことを歌われている」と感じさせるリアリティがあります。
ひとみの声の繊細さがより際立った、THE FIRST TAKEでのパフォーマンスも必見です。

夏霞

「10月無口な君を忘れる」と並ぶ、あたらよの人気曲です。
いなくなった”君”をずっと追い続ける主人公の切なさを、夏の空の青さや風の匂いといった情景描写と重ね合わせた、詩情あふれる仕上がりになっています。
爽やかでありながらどこか痛みをまとったサウンドは、あたらよの得意とする「悲しいのに美しい」世界観を体現しており、ライブでも欠かせない定番曲です。

また夏を追う

夏が終わっても追いかけずにはいられない、過ぎ去った恋の残像を描いた楽曲です。
歌詞の中に散りばめられた夏の具体的な描写が、聴く人それぞれの「あの夏」を呼び起こし、青春の甘くて切ない記憶と共鳴します。
「悲しみをたべて育つバンド」のコンセプトを余すことなく体現した、まさにあたらよらしい楽曲です。

アカネチル

秋のバス停を舞台に、不安を抱えた”君”を全力で守ろうとする主人公の想いを描いた楽曲です。
散り落ちる秋の葉と傷ついた心情を重ねた詩的な世界観に、切なくも力強いメロディが乗っています。
失恋ソングが多いあたらよの楽曲群の中で、「守りたい」という感情に焦点を当てた、独自の立ち位置の楽曲です。

届く、未来へ

テレビ朝日系木曜ドラマ「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」のオープニングテーマとして書き下ろされた楽曲で、あたらよ初の連続テレビドラマ主題歌です。
これまでの内省的・失恋志向の楽曲とは一味異なり、未来へ向けて力強く踏み出す姿勢を歌い上げた、バンドの新たな表情が見える一曲です。
「悲しみをたべて育つバンド」がどこへ向かうのかを示すような前向きさとエモーショナルなサウンドが融合し、ライブでも大きな盛り上がりを見せる代表曲の一つになっています。
あたらよを初めて聴く方にとっても、バンドの多彩な表現力を一曲で体感できる入門曲としておすすめです。

あたらよ まとめ

あたらよは、SNSとYouTubeという現代のプラットフォームを起点に、リリース前から楽曲が世界に届くという新しい時代のブレイクの形を見せたバンドです。
ひとみが書く歌詞は「リアル50%・フィクション50%」の割合で制作されており、誰もが経験したことのある失恋の感情を、ありそうでなかった言葉で描き切るのが最大の強みです。

「明けるのが惜しいほど美しい夜」というバンド名の意味のとおり、あたらよの楽曲には聴き終えた後に「もう少しこの世界にいたい」と感じさせる余韻があります。
「10月無口な君を忘れる」の大ヒットに甘えることなく、季節をテーマにしたコンセプトアルバム、アニメ主題歌、ドラマ主題歌など多様な表現に挑戦し続けてきたことも、ファン層が広がり続けている理由です。

アジア各国のフェスやツアーでも熱狂的な支持を集め、今や日本国内に留まらない存在へと成長しています。
まだあたらよを聴いたことがないという方は、まず「10月無口な君を忘れる」から試してみてください。
きっとその切なさと美しさが、あなたの大切な一曲になるはずです。

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