※画像はこちらからお借りしました。
muque(ムク)は、福岡を拠点に活動する3ピースのロックバンドです。
TVアニメ「ONE PIECE」エッグヘッド編のエンディング主題歌「The 1」を担当したことで、広く注目を集めました。
POPSやR&B、ロック、そしてUKガラージやシティポップまで、多彩なジャンルを軽やかに融合させた、ジャンルレスで唯一無二のサウンドが最大の魅力です。
ボーカルのAsakuraが紡ぐ、繊細で力の抜けた「脱力ボイス」と抒情的な歌詞、そしてトラックメイクも手がけるtakachiによる同時代性の高いサウンドが見事に溶け合っています。
いま最も期待される、次世代のバンドのひとつです。
この記事では、そんなmuqueのメンバーや来歴、おすすめ曲をまとめてご紹介します。
muque
メンバー紹介
muqueは、福岡を拠点に活動する3ピースのバンドです。
バンド名は、フランス語で音楽を意味する「musique」と、日本語の「無垢」を掛け合わせた造語で、周りに影響されず、自分たちのやりたい音楽を作り続けたいという思いが込められています。
Asakura(Vo / Gt)
muqueのボーカルとギターを担当し、作詞やメロディラインの作成を主に手がけるメンバーです。
安定感のある歌唱力と、繊細で力の抜けた飾らない「脱力ボイス」が最大の魅力で、聴くほどにその歌声に沼ってしまう人が続出しています。
その抒情的な歌詞と、どこか和を感じさせるメロディでバンドに深みを与える頼りになる、フロントパーソンです。
takachi(Dr / Track make)
muqueのドラマーであり、楽曲のトラックメイクやアレンジを手がけるメンバーです。
USやUKにとどまらず、アジアのグローバルビートまで、ワールドワイドな音楽を好み、その趣向が同時代性の高いトラックに反映されています。
muqueのサウンドの生みの親とも言える、サウンド面の中核を担う存在です。
Kenichi(Gt)
muqueのギターを担当し、テクニカルなプレイでライブのパフォーマンスを支えるメンバーです。
もともとはtakachiと同じバンドで活動しており、サポート感覚で一緒に楽曲を作ったことをきっかけに、正式メンバーとして加入しました。
絵を描くことも趣味で、一時期は漫画家を目指すほど熱中していたという、アーティスティックな一面も魅力です。
簡潔な来歴
muqueは、それぞれ別々のバンドで活動していたメンバーが集まり、福岡で結成されたバンドです。
高校時代から音楽活動を志向していたLenonが中心となり、かねてより才能を感じていたAsakuraとtakachiに声をかけたことが、結成のきっかけとなりました。
その後、それまでサポートメンバーだったKenichiも正式加入します。
結成からわずか1カ月後にシングル「escape」をリリースすると、福岡の音楽シーンで注目を集めました。
さらに2025年、日本テレビ系「バズリズム02」の「今年これがバズるぞ!」で1位を獲得し、大きな話題を呼びます。
そして、TVアニメ「ONE PIECE」エッグヘッド編のエンディング主題歌「The 1」を担当し、その名を全国、そして世界へと轟かせました。
現在も台湾やタイ、インドネシアといった海外でのライブも成功させ、チケットが即完売するほどの人気を博しています。
HP、SNS等
muque 公式サイト
muque 公式X
muque 公式Instagram
muque 公式YouTube
muque Wikipedia
muque おすすめ曲
The 1
TVアニメ「ONE PIECE」エッグヘッド編のエンディング主題歌として書き下ろされた、muqueの代表曲です。
高速のドラムンベースのビートと重低音を軸に、疾走感あふれるメロディと透明感のあるボーカルが融合した一曲となっています。
打ち込みの中にも骨太なバンドサウンドを響かせることにこだわった、彼らの真骨頂とも言えるナンバーです。
「ONE PIECE」の壮大な世界観に寄り添いながらも、muqueらしい個性をしっかりと打ち出しています。
my crush
Instagramのリールで爆発的に再生され、muqueの人気を広めるきっかけとなった楽曲です。
行き場のない愛や、誰かに惹かれていく切ない気持ちが、瑞々しく描かれています。
聴いていると、甘酸っぱい気持ちがそっと胸に広がっていくようなナンバーです。
一度聴くと耳から離れないキャッチーなメロディが、大きな魅力となっています。
ブルーライト
muqueの初期を代表する、根強い人気を誇る楽曲です。
スマートフォンの画面から離れられない現代の衝動や、揺れ動く心情が、鮮やかに描かれています。
疾走感のあるサウンドと、Asakuraの個性的な歌声が心地よく響き合う一曲です。
どこか和を感じさせるメロディと、洗練されたトラックが見事に溶け合っています。
Good Luck, Have Fun
アルバム「GLHF」に収録された、彼らの新たな一面を示す楽曲です。
ざらついた質感のギターとベースが織りなすユニゾンリフが特徴で、剥き出しの苛立ちを綴りながら、自己解放へと向かっていく様子が描かれています。
進化を続けるmuqueの今を知るうえで、ぜひ聴いてほしいナンバーです。
溜め込んできた感情を一気に解き放つような、力強くエネルギッシュな一曲となっています。
escape
結成からわずか1カ月でリリースされた、muqueの原点にして記念すべきデビュー曲です。
日々の窮屈さから逃れ自由を求めようとする心情が、瑞々しいサウンドにのせて描かれています。
彼らのルーツに触れたい人に、ぜひおすすめしたい楽曲です。
初期から確立されていた、ジャンルにとらわれない自由な音楽性が息づいています。
muque まとめ
muqueは、ジャンルにとらわれない自由なサウンドと、Asakuraの唯一無二の歌声で多くのリスナーを魅了する、福岡発の3ピースバンドです。
トラックメイクを手がけるtakachiによる同時代性の高いサウンドに、Asakuraが紡ぐ抒情的で、どこか和を感じさせるメロディと歌詞が乗ることで、muqueならではの独特の世界観が生まれます。
TVアニメ「ONE PIECE」エッグヘッド編のエンディング主題歌「The 1」を担当したことで広く知られていますが、その魅力は一曲のヒットだけでは語り尽くせません。
彼らの最大の魅力は、POPSやR&B、ロック、UKガラージ、シティポップまで、多彩なジャンルを軽やかに融合させた、ジャンルレスなサウンドにあります。
「周りに影響されず、自分たちのやりたい音楽を作り続けたい」というバンド名に込められた思いの通り、彼らは常に「無垢な音楽」を追い求めてきました。
Asakuraの繊細で力の抜けた「脱力ボイス」は、聴く人の心にストレートに響き、一度聴くと沼ってしまうと評判です。
メンバーの卒業という変化を乗り越えながら、3人体制でさらなる進化を続けるその姿は、これからの音楽シーンを担う存在として大きな期待を集めています。
時代をデザインするmuqueの無垢な音楽は、あなたの毎日に新しい彩りを加えてくれるはずです。
まだ聴いたことがない人も、すでにファンだという人も、ぜひこの機会にその音楽に触れてみてください!


