リーガルリリー|高校生で結成→カナダ海外公演→大阪城ホール!日本が世界に誇る、2人組次世代バンド

※画像はこちらからお借りしました。

リーガルリリーは、たかはしほのか(Vo.Gt.)と(Ba.)からなる日本のロックバンドです。
TVアニメ「ダンジョン飯」第2シーズンエンディングテーマ「キラキラの灰」がSpotify急上昇チャートにランクインし幅広いリスナーへ届き、その後もTVアニメ「彼女、お借りします」第4期エンディングテーマ「ぼくのベガ」など、アニメとの縁を重ねながら活動を拡大しました。

結成10周年を経て2人体制となった現在も、大阪城音楽堂公演「Midsummer」の指定席SOLD OUTを達成するなど、バンドの勢いは増しています。
この記事では、そんなリーガルリリーのプロフィール・来歴・おすすめ楽曲をご紹介します。

リーガルリリー

メンバー紹介

たかはしほのか(Vo / Gt) リーガルリリーの全楽曲の作詞・作曲を担当するボーカル兼ギタリスト。
高校1年のときにギターと作曲を始め、高校2年のときに当時の同級生ゆきやまとリーガルリリーを結成しました。
自分の喋る声はすごく嫌いだけど歌う声がよかった、という気づきをきっかけに歌への向き合い方が変わったと語っています。
SawanoHiroyuki[nZk]のアルバムへのゲストボーカル参加、ENEOSのWEB CMでの山崎まさよしサイドストーリー」カバーなど、バンド外でも精力的な活動を続けています。

海(Ba) バンドとの出会いは全国ツアーのサポートメンバーとして参加したことで、その後2018年に正式加入したベーシストです。
バンドへの真摯な姿勢と仲間への信頼感がにじむメンバーで、たかはしほのかとの2人体制でも、ライブの重みと安定感を生み出すベーシストとして活躍しています。

現在はたかはしと海の2人にサポートドラマーを加えた体制で活動しています。

簡潔な来歴

リーガルリリーは2014年7月、当時高校生だったたかはしほのかを中心に結成されました。
活動を積み重ね、2015年10月の「未確認フェスティバル2015」で準グランプリを獲得。
翌年にはカナダ3都市をまわる海外公演「Next Music From Tokyo vol.8」に参加し、10代のうちから国際的なステージを踏みました。

初のミニアルバム「the Post」のリリースでバンドとしての発信を本格化し、テレビ番組「関ジャム完全燃SHOW」(通称:関ジャム)での紹介を機に認知が一気に広まります。
インディーズ時代から精力的なライブ活動を重ねたのち、ソニーミュージック系Ki/oon Musicよりメジャーデビュー。

アルバム「Cとし生けるもの」「恋と戦争」とリリースを重ね、Office Augusta所属アーティストとして活動の幅を広げていきます。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのトリビュートアルバムでは「ムスタング」をカバーし、影響を受けてきたバンドとのつながりを証明しました。

2018年7月5日に渋谷CLUB QUATTROで行われたツアーファイナル公演にて、の正式加入を発表。
2024年4月にTVアニメ「ダンジョン飯」第2シーズンエンディングテーマ「キラキラの灰」をリリースするとSpotify急上昇チャートにランクインし、バンドのキャリアで最大の広がりを見せました。
たかはしと海の2人体制で10周年を迎えた後も、3rd Full Album「kirin」のリリース、TVアニメ「彼女、お借りします」第4期EDテーマ「ぼくのベガ」の担当、LINE CUBE SHIBUYA公演の成功と積み重ねを続けています。

HP、SNS等

リーガルリリー 公式サイト
リーガルリリー 公式YouTube
リーガルリリー 公式X
リーガルリリー 公式Instagram
リーガルリリー Wikipedia

リーガルリリー おすすめ曲

リッケンバッカー

リーガルリリーの代名詞的な楽曲で、ギターブランドの名前をそのままタイトルに据えた一曲です。
たかはが愛用してきたリッケンバッカーのギターが持つ独特のジャリジャリとした音色と、楽曲そのものの鋭さが完全に一致しており、「このギターでなければ生まれなかった曲」という説得力を持っています。
リーガルリリーがどんなバンドかを一発で伝える入門曲です。

たたかわないらいおん

強くあろうとしながらも傷つくことを恐れてしまう感情の揺らぎを、たかはしほのかの詞が丁寧に描いた楽曲です。
ギターサウンドの鋭さと歌声の柔らかさのコントラストが際立っており、同曲を通じてバンドの音楽的な個性が最もバランスよく体感できます。
リーガルリリーの歌詞の特徴である「日常の中に潜む小さな感情の描写」がこの楽曲に凝縮されており、聴き終わった後に「こんな感情に名前があったんだ」と気づかせてくれる一曲です。

キラキラの灰

TVアニメ「ダンジョン飯」第2シーズンエンディングテーマとして制作され、Spotify急上昇チャートへのランクインとともにリーガルリリーを一気に広いリスナー層へ届けた代表曲です。
「ダンジョン飯」が描く「地下迷宮での食事と冒険」という世界観と楽曲のテーマが呼応しており、消えてゆく灰でさえキラキラしているという視点はたかはしの詞が持つ「ありふれたものへの新しい解釈」という強みが発揮されています。

天きりん

3rd Full Album「kirin」のタイトルトラックで、「キリン」という動物が持つ「高く首を伸ばして遠くを見る」イメージを、たかはしほのかの詞世界に引き込んだ楽曲です。
アルバム「kirin」は、2人体制となった後の新しいリーガルリリーを示す作品として位置づけられており、「天きりん」はそのリードトラックとしてバンドの変化と継続の両方を体現しています。

ぼくのベガ

TVアニメ「彼女、お借りします」第4期エンディングテーマとして制作された楽曲で、「ベガ」はこと座に輝く恒星の名前です。
遠くにある星のように届かない誰かへの気持ちを、「ぼく」の視点から切実に歌い上げた楽曲で、たかはしほのかの詞が持つ恋愛の切なさへの解像度の高さが発揮されています。
「ダンジョン飯」での躍進の後、また異なるアニメ作品のテーマとして届けられたこの楽曲は、現在のリーガルリリーの活躍を知るうえで欠かせない一曲です。

リーガルリリー まとめ

リーガルリリーは、2014年に高校生だった2人が出会って始まったバンドが、10年以上の歳月をかけてチャットモンチーやASIAN KUNG-FU GENERATIONの影響を吸収しながら独自の音楽を積み上げ、大阪城音楽堂の指定席をSOLD OUTにするまでに成長したバンドです。

たかはしほのかが書く歌詞の核心には、「日常の中の感情を正確な言葉で切り取る」という姿勢があります。
リッケンバッカー・たたかわないらいおん・キラキラの灰・天きりん・ぼくのベガ。
どの楽曲も、題材は違えど「ありふれた場所から見えてくる感情の発見」という共通点を持っています。

未確認フェスティバル準グランプリからカナダ海外公演を経て2人体制へと移行した後も、アニメタイアップの拡大と大型会場でのSOLD OUTを重ねており、リーガルリリーは「変化しながら変わらない」バンドとして走り続けています。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのトリビュートアルバムへの参加、SawanoHiroyuki[nZk]とのコラボ、アニメとの継続的な縁。
これらはすべて、音楽そのものの力がつないできた実績です。
まずは「リッケンバッカー」や「キラキラの灰」から、リーガルリリーの世界に入ってみてください。

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