bhodhit magazine ライターの北村和孝 氏が編集長に就任

 

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2023年7月。

ベータテスト版として立ち上がった
bhodhit magazineバディット マガジン  。

その第一号 Writerライター として参加した
歴史ある有名音楽雑誌『Playerプレイヤー』の
6代目にして最後の編集長である 北村和孝キタムラ カズタカ 氏。

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Player 第6代目編集長 北村和孝 氏がライターとして参加!
2023年6月末に惜しまれながら約55年の歴史を以って休刊となった『音楽雑誌Player』。 その第6代目編集長北村 和孝(キタムラ カズタカ)氏が『bhodhit magazine』(バディット マガジン)のライターとして参加!

編集部のアドバイザーとしても
尽力していた 北村 氏が
bhodhit magazine の編集長に就任致しました!

bhodhit magazine に於ける 北村和孝 氏

音楽雑誌Player
名物編集長と言われている 北村 氏。

そのアイディアと様々な発想力で
ライターとしてだけでなく
合同会社バディット
メディア事業として企画された
bhodhit magazine の立ち上げにも
尽力してもらいました。

bhodhit magazine|バディット マガジン | 趣味人のための音楽、楽器、そして衣食住。情報発信マガジン、その名はバディット

その中で、より 北村 氏の能力を
如何なく発揮してもらうために
合同会社バディット内の総意により
編集長として迎える運びとなりました。

プレイヤー誌の名物敏腕編集長であったため
様々な書籍出版社等々よりオファーがあったようですが
弊社で編集長として腕を奮ってもらえるとのこと。

Player誌時代に行なっていた音楽関連、
アーティストのインタビューやライヴレポはもちろん、
歴史ある音楽・楽器専門誌であったPlayer誌では
なかなか取り上げることの出来なかった内容、
様々な芸術、衣食住、人生・生活 に関わる
多くのジャンルについて
より広く、深く、発信を行なっていきます。

どうぞ、宜しくお願い致します。

 

bhodhit magazine 編集長 北村和孝 さんってどんな人?

北村和孝

埼玉県西川口出身、現在も在住 (あるいは西新宿の職場に籠城)。
元はSSW志望だが90年代後半にrhythmagicを立ち上げて鍵盤やギターもプレイ。
新宿ヘッドパワーを拠点にバンド活動やイベント企画も2010年代まで行なっていた。
大東文化大学卒業後、音楽雑誌Playerに入社。2018年より編集長に。
『高見沢俊彦Guitar Collection 500』『高崎晃Guitar Collection』などの大型写真集、
まるまる1冊女性ミュージシャンで構成した『魅惑のMuses』などの別冊も手がけた。
惜しくも2023年7月で音楽雑誌Playerが休刊となり、フリーの編集者として再スタート。
自ら撮影、取材、インタビュー、執筆するDIYスタイルで洋邦問わず80〜90年代ロックを主体に、
ジャズ/フュージョン、ラジオ、サブカル関連を日々追い続ける。銭湯も趣味。
2024年早々、敗血症ショックで救急搬送されてご迷惑をおかけしましたが回復しつつあります!もう大丈夫!

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北村編集長就任 プレスリリース

Webマガジン「bhodhit magazine(バディットマガジン)」立ち上げ及び編集長就任のお知らせ
合同会社バディットのプレスリリース(2023年9月18日 11時00分)Webマガジン「bhodhit magazine(バディットマガジン)」立ち上げ及び編集長就任のお知らせ

bhodhit magazine 編集長就任 プレスリリース全文

Webマガジン「bhodhit magazine(バディットマガジン)」 立ち上げ及び編集長就任のお知らせ

合同会社バディット
2023年9月18日 11時00分

合同会社バディット (本社:東京都港区、代表社員:坂上志歩)は、
Webマガジン『bhodhit magazine (バディットマガジン)』の立ち上げを行い、
また、編集長として北村和孝 (きたむらかずたか) が
就任することが決まりましたのでお知らせいたします。

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合同会社バディットは、2023年7月より、
Webマガジン『bhodhit magazine (バディットマガジン)』を立ち上げました。

また、2023年9月より、バディットマガジンの編集長として
北村和孝 (きたむらかずたか) が就任いたしました。

『bhodhit magazine』は
「趣味人のための音楽、楽器、そして衣食住」をテーマに、
ミュージシャ ンのインタビューやライブ、使用楽器レポート、
そして話題の楽器やレコーディング機器、ヴィンテージの楽器や機材まで、
スタッフの趣味や想いも盛り込んだ記事を制作していきます。

音楽主体のコンテンツではありますが、
音楽に隣接するファッションや雑貨、フード、ショップなどを
紹介する生活情報、衣食住コンテンツまでフォローするのが特徴です。

この新たな情報発信の場としての『bhodhit magazine』を、
音楽雑誌Playerの第6代目編集長であった北村和孝が編集長として
統括・牽引してまいります。

なお、紙媒体 (音楽雑誌、ムックスタイル)での
『bhodhit magazine』も10月創刊に向けて進行中です。

紙媒体の『bhodhit magazine』の元となるのは、
日々記事がアップされていくWeb版の『bhodhit magazine』です。

Web版の中からより資料価値の高い記事に着目、
撮り下ろし取材が凝縮された記事が紙媒体での
『bhodhit magazine』に結実します。

Webと紙媒体とを連動させることで、
より魅力的な情報発信が行えるよう努めてまいります。

 

■情報発信サイト『bhodhit magazine(バディットマガジン)』
bhodhit magazine|バディット マガジン | 趣味人のための音楽、楽器、そして衣食住。情報発信マガジン、その名はバディット
■北村和孝 略歴

埼玉県西川口出身、現在も在住 (あるいは西新宿のオフィスに籠城)。

元はシンガーソングライター志望だが
90年代後半にrhythmagicを立ち上げて鍵盤やギターを演奏。

新宿ヘッドパワーを拠点にバンド活動やイベント企画も2010年代まで行なっていた。

大東文化大学卒業後、音楽雑誌Playerに入社。2018年より編集長に就任。

『高見沢俊彦Guitar Collection 500』『高崎晃Guitar Collection』などの大型写真集、
まるまる1冊女性ミュージシャンで構成した『魅惑のMuses』などの別冊も手がけた。

2023年7月で音楽雑誌Playerが休刊となり、フリーの編集者として再スタート。

自ら撮影、取材、インタビュー、執筆するDIYスタイルで
洋邦問わず80〜90年代ロックを主体に、
ジャズ/フュージョン、ラジオ、サブカル関連を日々追い続ける。銭湯も趣味。

2023年9月、『bhodhit magazine(バディットマガジン)』編集長就任。

■合同会社バディットについて

合同会社バディット( https://bhodhit.tokyo/ )は、

『「やりたい!」を実現する』

『アーティストにもっと、力を。』

をスローガンに、音楽を中心にアーティストを
支援する会社として2019年11月に設立いたしました。

現役ミュージシャンが各々のノウハウを活かしたビジネスチャンスに
取り組んでいるベンチャーカンパニーとして、様々な事業を展開しております。

音楽イベントの企画・運営、レコーディング、
アーティストをはじめとしたフリーランスの方の支援、
補助金・助成金申請サポートなどのサービスを展開しております。

 

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