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である バディットマガジン電子ばん!
2025年7月22(火) 12:00 より、
日本屈指のブルースギタリスト
吾妻光良によるコラム連載がスタート!
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吾妻光良 「時々、アイ・ハブ・ザ・ブルース」Vol.1 〜吾妻さん! あなた無茶苦茶よ!〜
日本屈指のブルースギタリスト
吾妻光良が
日々の暮らしと音楽、
そしてちょっぴり哀愁を
ユーモアたっぷりにつづる
コラム連載がスタートします。
人生にブルースはつきもの。
でも、深刻になりすぎないのが
大人のたしなみ。
音楽の話も、仕事の話も
時にはまったく関係ない話も。
「ブルースは時々やって来る」
そんな大人たちに贈る
ユルくて沁みる
吾妻節全開のひととき。
「時々、アイ・ハブ・ザ・ブルース」Vol.1 〜吾妻さん! あなた無茶苦茶よ!〜
初めまして。
今回からコラムを
担当することになりました、
吾妻光良と申す者でございます。
私はあと半年ほどすると
古希を迎えますので、
世間的には年金生活者
というカテゴリーに
属することになりますが、
自称「ミュージシャン」
でもあります。
「吾妻光良 & The Swinging Boppers」
という12人編成のバンドや
そのリズム隊による
「吾妻光良トリオ+1」で
古いブルース / R&Bなどに
触発された曲を演奏しています。
当コラムのタイトルは
偉大なブルースマン
B.B.キングの
「エヴリデイ・アイ・ハヴ・ザ・ブルース」
から頂いたものですが、
私は65歳ぐらいまで
勤め人をしておりました。
当時は
「仕事が嫌だなぁ。
取引先はまだ怒ってるのかなぁ。
そう言えば、訴えてやる!
とか言ってた人は
もう大丈夫なのかなぁ‥」
とブルーなことが
満載だったわけですが、
そうした仕事から退いてはや5年目、
そりゃ嫌な事が
まったく無いわけではないですが、
毎日ではなくて「時々」
ぐらいに減りました。
B.B.キングは最盛期に
年間300本以上の
ライヴをこなしていて、
まあほぼ毎日ブルースを
唄っていたわけですが、
こちらは昨年の実績で年間80本、
とても毎日とは言えずこれも「時々」、
ぐらいですので、
こうしたタイトルに致しました。
以後宜しくお願いします。
まあこうして仕事を辞めて
いわば「プロ入り」
したことで・・・
続きはぜひ本編をご覧ください!
本編は【バディットマガジン電子ばん!】にて!
コラム本編は
サブスク電子マガジン、
『バディットマガジン電子ばん!』
にてお読みいただけます。
2025年7月22(火) 12:00に
こちら にて公開します!
※時間になるまで非公開となります
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