シンセ解説系YouTuber Kurippertronixxx 氏が bhodhit magazine のライター として参加!

Kurippertronixxx|くりっぱーとろにくす|アー写

シンセ解説系YouTuber、そして
マシンライブの演奏家としても
人気上昇中の Kurippertronixxxくりっぱーとろにくす 氏。

Twitter | Kurippertronixxx|スクリーンショット

なんと、bhodhit magazineバディット マガジン へ参戦です!

くりっぱーとろにくす さんとは

ハードウェア・シンセ の楽しさを知って欲しい!」

という強い想いから

2019年5月より YouTube に
くりっぱーちゃんねる』開設、動画を初投稿。

くりっぱーチャンネル
思春期にテレビでみたシンセサイザーという楽器なのか機械なのわからないものに触発されて音楽理論の知識0、楽器経験0から独学でシンセサイザー / 作曲活動開始。   現在はこのくりっぱーチャンネルのコンテンツの作成、楽曲制作、アナログ/デジタル...

主に実機シンセサイザーを解説するという
マニアックな内容なのにも関わらず
解説のわかりやすさと愛嬌のあるキャラクターで
短期間でチャンネル登録者が1,000人を超える。

その腕が評価され2000年9月には
あの伝説の歴史ある音楽雑誌
Player』誌から連載依頼を受け寄稿。

約1年ほど続いた連載が好評を博し、
大手メーカーからの動画作成依頼まで受けるように。

その後、実機シンセ だけでなく
ソフトウェア シンセ プラグイン などの
解説動画についても多数扱うようになる。

現在ではチャンネル登録者が4千人を超え、
くりっぱー先生」という愛称で呼ばれるまでに。

その能力を bhodhit magazineバディットマガジン でも
奮ってくれることになりました。

弊社スタッフの中でも
ファンの多い『くりっぱー』氏。

記事の内容がとても楽しみです!

くりっぱーとろにくす さんってどんな人?

Kurippertronixxx

思春期にテレビでみた「シンセサイザー」という
楽器なのか機械なのわからないものに触発されて
音楽理論の知識0、楽器経験0から独学で作曲&音楽活動開始。
現在Youtube【くりっぱーチャンネル】にてシンセサイザー解説動画、
アナログ/デジタル/アプリ等のシンセサイザーを駆使した
スタイルのライブ、楽曲制作などの活動をしています。

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※只今、準備中です。

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