Fairground Attraction まさかの復活!

Fairground Attraction

いつ撮ったんだ!?まさかのフェアーグラウンド・アトラクション再結成

歴史的名曲「パーフェクト」
35周年前の1988年に全英1位を獲得して
話題を呼んだフェアーグラウンド・アトラクション
かのトラッシュキャン・シナトラズ
フランシス・リーダーの姉であり、
歌姫エディ・リーダーを擁する
フェアーグラウンド・アトラクションは
国内ネオアコファンにも大きく支持された存在でした。

リーダーのマーク・E・ネヴィンの描く
ソングライティングが光る、
唯一のアルバムとなった『ファースト・キッス』
青春という人も五十代リスナーには多いでしょう。
その独特かつジャジーなバンドサウンドは実に印象的!
個人的にはいわゆるコントラバス代わりの
ベース楽器であるギタロンサイモン・エドワーズ
弾いているのも面白かったです(写真で持っているやつです!)。

『ファースト・キッス』リリース後も
新曲は発表していたのですが、
結局2ndアルバムをリリースすることなく解散状態に。
解散後はエディ、マーク・ネヴィンはソロ活動を開始。
エディは『天使の溜息』など話題作をリリース。
シングル「ペイシャンス・オブ・エンジェルズ」
ヒットしました。マーク・ネヴィンも数々の
ソロアルバムをリリースしてきています。

マークがエディのソロアルバムに楽曲提供したり、
マークのソロアルバム『Beautiful Guitars』
「パーフェクト」のセルフカヴァーを収録するなど
(なんか酔いどれカヴァー風で意外な気も
ありつつもらしいなとも思ったという…)、
フェアーグラウンド・アトラクションの魂が
感じられるポイントはあったわけですが、
このタイミングで発表されたのはなんと
フェアーグラウンド・アトラクションの再結成!

 

1989年に行った唯一のジャパンツアーは、
名古屋パルコと同日にオープンした
名古屋クラブクアトロの杮落とし公演として
開催されたそうです。

しかも2024年に35周年を迎える
名古屋クラブクアトロの開店記念日への
出演オファーがきっかけで、オリジナルメンバーの
再結成が実現したと言いますから、
パルコ、クアトロスタッフの情熱には頭が下がります。

ということで再結成ツアーは渋谷、名古屋、梅田の
クラブクアトロで行なわれます! 素晴らしい!
さらにはHULIC HALL TOKYO(東京・有楽町)」
でも開催(共催:株式会社スマッシュ)ということで
東京のファンには2回チャンスがありますね。

何せ35年の時を経たフェアーグラウンド・アトラクション、
いったいどんなステージングを見せてくれるのでしょうか!?

公演情報

Fairground Attraction(フェアーグラウンド・アトラクション)
ツアータイトル:“Beautiful Happening”
2024年6月27日(木) 渋谷CLUB QUATTRO
2024年6月29日(土) 名古屋CLUB QUATTRO
2024年6月30日(日) 梅田CLUB QUATTRO
2024年7月 2日(火) 有楽町HULIC HALL TOKYO
チケット料金:前売 12,000円(税込)
※入場時にドリンク代600円が必要です。(7/2 HULIC HALL TOKYOは不要)

チケット一般発売日:2024年1月20日(土) 10:00~(e+、チケットぴあ、ローソンチケットにて)
主催:SMASH / PARCO、協力:(株)ソニー・ミュージックレーベルズ
総合問い合わせ:SMASH 03-3444-6751

Newsコンサート・ライヴ情報北村和孝の音楽エッセイ「楽興のとき」
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投稿者
北村和孝

埼玉県西川口出身、現在も在住 (あるいは西新宿の職場に籠城)。
元はSSW志望だが90年代後半にrhythmagicを立ち上げて鍵盤やギターもプレイ。
新宿ヘッドパワーを拠点にバンド活動やイベント企画も2010年代まで行なっていた。
大東文化大学卒業後、音楽雑誌Playerに入社。2018年より編集長に。
『高見沢俊彦Guitar Collection 500』『高崎晃Guitar Collection』などの大型写真集、
まるまる1冊女性ミュージシャンで構成した『魅惑のMuses』などの別冊も手がけた。
惜しくも2023年7月で音楽雑誌Playerが休刊となり、フリーの編集者として再スタート。
自ら撮影、取材、インタビュー、執筆するDIYスタイルで洋邦問わず80〜90年代ロックを主体に、
ジャズ/フュージョン、ラジオ、サブカル関連を日々追い続ける。銭湯も趣味。
2024年早々、敗血症ショックで救急搬送されてご迷惑をおかけしましたが回復しつつあります!もう大丈夫!

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