名誉伝説|中毒注意!ノスタルジックなのに新しい、謎多き新星ポップロックバンド

※画像はこちらからお借りしました。

突如として音楽シーンに現れ、「詳しいプロフィールはまだ明かされていない」という謎めいた紹介文とともに活動を開始した名誉伝説
東京で誕生したこのポップロックバンドは、デビュー楽曲「ラヴィング」のリリース時から、PEOPLE 1ズーカラデルレトロリロンといったアーティストたちがこぞって反応し、邦ロックシーンで話題の的となりました。

FM802のヘビーローテーション獲得、音楽フェス「KOBE SONO SONO ’24」への出演、TVアニメ「変人のサラダボウル」のエンディングテーマおよびTVアニメ「水属性の魔法使い」のオープニングテーマ担当と、活動の幅は着実に広がっています。
この記事では、そんな名誉伝説の来歴や、おすすめ楽曲をまとめてご紹介します。

名誉伝説

メンバー紹介

名誉伝説は現在、こたにとけっさくの2人体制で活動しています。

こたに(Vo) 名誉伝説の歌声を担うボーカリスト。
儚さと温かみが共存する唯一無二の声質は、どこか人懐っこさを感じさせながらも、楽曲によっては鋭く感情を突き刺してくる表現力を持っています。
中性的なその声は聴いた人を選ばず魅了し、バンドの最大の個性となっています。

けっさく(Gt) バンドの全楽曲の作詞・作曲を手がけるソングライター兼ギタリスト。
言葉遊びを巧みに取り入れた歌詞と、ノスタルジックでありながら現代のポップロックとして成立するメロディラインが特徴で、「変人のサラダボウル」や「水属性の魔法使い」といったアニメ主題歌制作でもその才能を発揮しています。

簡潔な来歴

名誉伝説は、東京で誕生したポップロックバンドです。
バンドの詳細なプロフィールは意図的に明かされておらず、そのミステリアスな姿勢も注目を集める要因のひとつとなっています。

初のシングル「ラヴィング」のリリース後、わずか2週間でPEOPLE 1ズーカラデルレトロリロンなどのアーティストや音楽ライター・メディアが次々と反応し、インディーズシーンで急速に名前が広まりました。
その後FM802でのヘビーローテーション獲得、AWAなど各音楽プラットフォームでのネクストブレイク注目選出と、話題が途切れることなく続きました。

プロポーズ文句」では痛快かつ悲哀なラブソングを展開し、「今晩の喧嘩」ではTVアニメ「変人のサラダボウル」のエンディングテーマとして起用されてアニメファンにもその存在を広く知らしめました。
音楽フェス「KOBE SONO SONO ’24」への出演も果たし、ライブシーンでの存在感も高めていきました。

その後、バンドは新体制へと移行し、こたにけっさくの2人で新章をスタート。
共犯者」は2人体制での新たな幕開けを告げる楽曲として高い評価を受け、さらにTVアニメ「水属性の魔法使い」のオープニングテーマ「ブルーモーション」で2度目のアニメタイアップを実現。

止まることなく進化を続ける名誉伝説は、邦ロックシーンの要注目バンドとして今もその歩みを続けています。

HP、SNS等

名誉伝説 公式サイト
名誉伝説 公式YouTube
名誉伝説 公式X
名誉伝説 Wikipedia

名誉伝説 おすすめ曲

ラヴィング

こたにの柔らかくも芯のある歌声と、けっさくが生み出すキャッチーでどこか懐かしいメロディラインが初めて世に披露された楽曲です。
名誉伝説の活動の出発点となった楽曲で、リリース直後からPEOPLE 1などの著名アーティストが反応したことで話題となりました。
インディーズバンドの荒削りなエネルギーではなく、最初から完成された世界観と中毒性を持ってデビューしたことがわかる一曲です。

今晩の喧嘩

TVアニメ「変人のサラダボウル」のエンディングテーマとして起用され、名誉伝説を一気にアニメファン・邦ロックファン双方に知らしめた楽曲です。
恋愛の機微をユーモアと切なさを混ぜ合わせたポップな語り口で描いています。
疾走感のあるバンドサウンドとシンセが絡み合うアレンジが心地よく、アニメを知らなくても純粋に楽曲として繰り返し聴きたくなる完成度です。

プロポーズ文句

「結婚から何年も経った日に、あの頃のプロポーズの言葉を反省する」という、痛快でユニークな設定のラブソングです。
笑えるような、切ないような、でも確かに胸に刺さるという感情をポップな楽曲に封じ込めたけっさくの作詞センスが光ります。
名誉伝説の楽曲に共通する「ちょっとズレた視点から恋愛を描く」スタイルがよく表れており、聴いた後に思わず誰かに話したくなる楽曲です。

共犯者

こたにとけっさくの2人体制となって最初にリリースされた楽曲で、名誉伝説の新章の幕開けを告げる一曲です。
2人体制になってもバンドのコアにある世界観は変わらず、むしろこたにとけっさくの化学反応がより鮮明に感じられる仕上がりとなっています。
新体制の名誉伝説を知るなら、まずこの曲が入口として最適です。

ブルーモーション

TVアニメ「水属性の魔法使い」のオープニングテーマとして書き下ろされた、2度目のアニメタイアップ楽曲です。
「ブルー(青)」が持つ水・空・憂鬱・孤独といった多重なイメージが楽曲全体に広がり、アニメの世界観と見事にシンクロしています。
名誉伝説の新章における代表曲として、幅広いリスナーに届いている一曲です。

名誉伝説 まとめ

名誉伝説は、「詳しいプロフィールはまだ明かされていない」という謎のベールに包まれたまま音楽シーンへ飛び込み、楽曲の力だけで注目を集め続けてきたポップロックバンドです。

デビュー直後からPEOPLE 1などのアーティストが反応し、FM802のヘビーローテーションを獲得し、TVアニメ2作品の主題歌を担当し、KOBE SONO SONO ’24への出演を果たす——その歩みは一見驚くほど早く、しかし楽曲の質を聴けば当然だと納得できます。

こたにの声とけっさくの曲作りが生み出す世界観は、恋愛の機微をどこか斜め上の視点で描きながらも普遍的な感情を突いてくるという、他では味わえない独自の中毒性を持っています。
バンドが2人体制へと変わってもその本質は揺るがず、「共犯者」や「ブルーモーション」で新たな魅力を次々と提示しています。

「今晩の喧嘩」「ラヴィング」「プロポーズ文句」——どれも一度聴けば確かに残り、何度も聴きたくなる楽曲ばかりです。
名誉伝説の音楽は、まだ謎が多いからこそ「次は何を見せてくれるのか」という期待が尽きません。
まずは「ラヴィング」か「今晩の喧嘩」から聴いてみてください。

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