EGO-WRAPPIN’|「くちばしにチェリー」結成30周年!色彩豊かな音で魅了し続ける、2人組オトナ・ロック

※画像はこちらからお借りしました。

EGO-WRAPPIN’(エゴラッピン)は、中納良恵森雅樹による大阪発の音楽ユニットです。
ボーカルの中納良恵が放つ圧倒的な歌唱力と表現力と、ギターの森雅樹が生み出す色彩豊かなサウンドを融合させることで、他のどこでも聴いたことのない唯一無二の世界観が生み出してきました。

Midnight Dejavu」「Dance Dance Dance」といった恒例のライブイベントは、多くのファンに愛され続けています。
また、ドラマ「私立探偵 濱マイク」の主題歌「くちばしにチェリー」や、名曲「色彩のブルース」の異例のロングヒットによって、その名を全国区へと広げました。
そしてライブパフォーマンスの高さにも定評があり、長年にわたって日本の音楽シーンで確固たる存在感を放っています。

戦前のジャズや、キャバレー音楽、昭和歌謡、ブルース、スカ、ロックンロールなど、実に多様なジャンルを消化した独自の音楽性が最大の魅力です。
この記事では、そんなEGO-WRAPPIN’のメンバーや来歴、おすすめ曲をまとめてご紹介します。

EGO-WRAPPIN’

メンバー紹介

EGO-WRAPPIN’は、中納良恵森雅樹の2人によって構成される音楽ユニットです。
ともに大阪府出身で、同志社大学の軽音楽サークルにつながりを持っています。

またユニット名は、彼らが好きなアーティストであるデ・ラ・ソウルの発言に由来しており、「エゴを包む」という意味にも取れるこの言葉を気に入って名付けられました。

中納良恵(なかの よしえ)(Vo)
ボーカリストであり、多くの楽曲の作詞・作曲を手がけるユニットの中心人物です。
もともとはキーボーディストで、EGO-WRAPPIN’で初めてボーカルをとったという経歴を持っています。
昭和歌謡からジャズ、ソウルまでを歌いこなす圧倒的な表現力を持ち、日本のポピュラーミュージックシーンを代表するボーカリストとして高く評価されてきました。
ユニットの活動と並行して、ソロ名義でのアルバム発表や、数多くのアーティストへのゲスト参加も行っています。

森雅樹(もり まさき)(Gt)
ギターと作曲を手がけるメンバーです。
世界のあらゆる音楽にインスパイアされたその演奏は、EGO-WRAPPIN’の色彩豊かなサウンドの根幹を担っています。
他では聴くことのできない「エゴの音楽」を生み出す、唯一無二のギタリストです。
さまざまなアーティストのプロジェクトにも参加するなど、幅広く活躍しています。

簡潔な来歴

EGO-WRAPPIN’は、中納良恵の声に興味を持った岡山県のインディーズレーベルから作品を出す話が持ち上がったことをきっかけに結成されました。
バンド仲間を探していた中納が、すでに音楽活動を始めていた森を紹介され、二人でユニットを組むことになります。
結成当初は関西を中心に、クラブやライブハウスでの活動を続けていました。

ミニアルバム「色彩のブルース」や、アルバム「満ち汐のロマンス」などで、多様なジャンルを消化した独自の音楽性を示し、人気を集めていきます。
そして、ドラマ「私立探偵 濱マイク」の主題歌として「くちばしにチェリー」が起用されると、その名は全国へと大きく広がりました。
以降も作品ごとに斬新な音楽性を打ち出し、常に注目を集め続けます。

結成20周年には初の日本武道館公演を成功させ、その歩みを確かなものにしました。
そして現在、結成30周年という大きな節目を迎え、新曲「RIVIERA」をリリースするなど、いまなお精力的に活動を続けています。

HP、SNS等

EGO-WRAPPIN’ 公式サイト
EGO-WRAPPIN’ 公式X
EGO-WRAPPIN’ 公式Instagram
EGO-WRAPPIN’ 公式YouTube
EGO-WRAPPIN’ Wikipedia

EGO-WRAPPIN’ おすすめ曲

くちばしにチェリー

ドラマ「私立探偵 濱マイク」のオープニングテーマに起用され、EGO-WRAPPIN’の名を全国に広めた代表曲です。
一度聴いたら忘れられないキャッチーなメロディと、中納の伸びやかな歌声が心地よく響き合っています。
軽快でスウィングするサウンドに、色気と物語性を感じさせる歌詞が乗った、まさにエゴの真骨頂とも言える一曲です。

色彩のブルース

EGO-WRAPPIN’を語るうえで欠かせない、彼らの世界観を確立した名曲です。
戦前のジャズから自然に行き着いたキャバレー音楽や昭和歌謡を消化し、エゴ独自の世界観を築きあげた一曲となっています。
異例のロングヒットを記録し、彼らの名を全国区へと押し上げた記念碑的なナンバーです。
妖艶でムーディーなサウンドと、中納良恵の圧巻の歌唱が、聴く人を独特の世界へと引き込みます。

サニーサイドメロディー

EGO-WRAPPIN’の明るくポップな一面が感じられる、人気の楽曲です。
日の当たる場所へと向かっていくような、前向きであたたかな気持ちが描かれています。
軽やかで心地よいサウンドと、中納良恵の伸びやかな歌声が心地よく調和した一曲です。
エゴならではの洗練されたセンスと、聴く人を元気づける多幸感が同居しています。

Neon Sign Stomp

テレビ東京系ドラマ「リバースエッジ 大川端探偵社」の主題歌に起用された楽曲です。
夜の街に灯るネオンサインのように、艶やかで大人びた世界観が描かれています。
軽快にスタンプ(足踏み)するようなリズムと、ムーディーなメロディが心地よく響き合う一曲です。
人と街が織りなすドラマの世界観を見事に表現しています。

サイコアナルシス

EGO-WRAPPIN’のエッジの効いた一面が発揮された、聴きごたえのある楽曲です。
心の奥に潜む複雑な感情や、揺れ動く内面が、スリリングに描かれています。
疾走感あふれるサウンドと、中納良恵の表現力豊かな歌声が心を強く揺さぶる一曲です。
ジャズやロックの要素が絶妙に溶け合った、エゴならではのクロスオーバーな魅力にあふれています。

EGO-WRAPPIN’ まとめ

EGO-WRAPPIN’は、ジャンルを超えた唯一無二のサウンドと、中納良恵の圧倒的な歌声で多くのリスナーを魅了し続ける、大阪発の音楽ユニットです。

「くちばしにチェリー」や「色彩のブルース」の異例のロングヒットで広く知られていますが、その魅力は一部の代表曲だけでは語り尽くせません。
彼らの最大の魅力は、戦前のジャズやキャバレー音楽、昭和歌謡、ブルース、スカ、ロックンロールといった、実に多様なジャンルを消化した独自の音楽性にあります。
中納良恵が放つ圧巻の歌唱力と、森雅樹が生み出す色彩豊かなギターサウンドが融合することで、他のどこでも聴いたことのない「エゴの音楽」が生み出されているのです。

ユニット名の由来にもある「エゴを包む」という言葉のとおり、彼らの音楽には、聴く人をその独特の世界へと包み込むような深い魅力があります。
比喩や色彩表現が豊かな歌詞の世界も、EGO-WRAPPIN’を語るうえで欠かせない要素です。

また、彼らのすごさは、音源だけにとどまりません。
「Midnight Dejavu」や「Dance Dance Dance」といった恒例のライブイベントは、長年にわたってファンに愛され続けており、そのライブパフォーマンスは圧巻の一言です。
結成20周年には初の日本武道館公演を成功させるなど、着実にその歩みを重ねてきました。

そして現在、結成30周年という大きな節目を迎えてもなお、新曲を発表し、恒例のライブを開催するなど、その創作意欲はまったく衰えていません。
時代を超えて色褪せないEGO-WRAPPIN’の音楽は、あなたの音楽体験に新しい彩りを加えてくれるはずです。
まだ聴いたことがない人も、すでにファンだという人も、ぜひこの機会にその音楽に触れてみてください!

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