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GENIC(ジェニック)は、avexのDNAを継承する男女7人組ダンス&ボーカルグループです。
EXILEやDa-iCEを輩出してきたエイベックスが新世代グループ育成のために発足させたサバイバルプロジェクト「a-genic PROJECT」を勝ち抜いた7人によって結成されました。
コロナ禍のメジャーデビューという試練を乗り越え、オリコンデイリーアルバムランキング1位を獲得し、2025年11月には初の日本武道館公演「GENIC 5th Anniversary Live at 日本武道館」を大成功で収めています。
全楽曲の作詞をメンバー自身が手がけるというスタイルや、俳優・モデルとしても活躍するマルチな個性が揃ったグループとして、Z世代を中心に熱狂的な支持を集めています。
この記事では、そんなGENICのプロフィール・来歴・おすすめ楽曲をまとめてご紹介します。
GENIC
メンバー紹介
増子敦貴(ATSUKI MASHIKO) 福島県出身、2000年1月5日生まれ。
メンバーカラーは赤。
グループの中心的存在で、作詞担当としてGENICのほぼ全楽曲の歌詞制作に携わります。
俳優としても活躍しており、ミュージカル「テニスの王子様」白石蔵ノ介役や舞台「千と千尋の神隠し」ハク役(ロンドン・上海・韓国公演含む)など舞台での実績も豊富です。
西澤呈(JOE NISHIZAWA) 神奈川県出身、2003年2月28日生まれ。
メンバーカラーは緑。
作詞・作曲・楽器演奏と多彩なクリエイター能力を持ち、デビュー当初からセルフプロデュース楽曲を手がけてきたグループの音楽的な頭脳です。
雨宮翔(KAKERU AMEMIYA) 東京都出身、2001年8月9日生まれ。
メンバーカラーは青。
元BE×DUNKのメンバーで、グループ加入前から経験を積んできました。
作詞も担当するマルチなパフォーマーです。
西本茉生(MAIKI NISHIMOTO) 岡山県出身、1998年10月19日生まれ。
メンバーカラーは黄。
グループ最年長で落ち着いた存在感を持ちます。
過去にα-X’sのメンバーとして活動した経験も持つ実力派です。
金谷鞠杏(MARIA KANEYA) 秋田県出身、2001年12月31日生まれ。
メンバーカラーはピンク。
GENICの「華」担当で、ダンスと歌声の両面でグループのパフォーマンスに存在感を放ちます。
小池竜暉(RYUKI KOIKE) 群馬県出身、2000年8月11日生まれ。
メンバーカラーはオレンジ。
作詞・作曲・楽器演奏にも長けたクリエイターで、西澤とともにGENICの楽曲制作を担う存在です。
野球経験もあり「あきらめられないのさ」MVでのリアルなパフォーマンスでも注目を集めました。
宇井優良梨(YURARI UI) 愛知県出身、2004年12月26日生まれ。
メンバーカラーは紫。
GENICの女性メンバーとして、独特の声質とダンスでグループのサウンドに深みを加えます。
作詞にも参加しており、「FUN! FUN! FUN!」「あいたくて」など複数の楽曲で歌詞制作を担当しています。
簡潔な来歴
GENICは、エイベックスが「avexのDNAを継承する新世代ダンス&ボーカルグループ」を作ることを目的に立ち上げた「a-genic PROJECT(エイジェニック・プロジェクト)」から誕生しました。
オーディションを通過した男女12人がサバイバルユニット「a-genic」として活動し、そこから選ばれた7人が正式にGENICとして結成されました。
2019年11月1日の結成からわずか数カ月後の2020年5月に、コロナ禍という逆風のなかでアルバム「GENEX」によるメジャーデビューを果たします。
ライブ活動が制限される中でも精力的にデジタルリリースやYouTube配信で認知を広げ、各種タイアップ獲得・ライブ規模の拡大を着実に進めていきました。
「N_G」でオリコンデイリーアルバムランキング1位を初めて獲得し、さらに最新アルバム「if」は全曲メンバーが作詞したという意欲作として各メディアで話題を集めました。
TVアニメ「ボールパークでつかまえて!」オープニング主題歌「Hurray!!」、スペシャルエンディング「あきらめられないのさ」など連続タイアップも獲得。
結成5周年を迎えた2025年11月5日、「GENIC 5th Anniversary Live at 日本武道館」で悲願の武道館公演を大成功で収め、LIVE DVD&Blu-rayもリリースされました。
同年12月にはベストアルバム「CIRCLE -BEST of GENIC-」もリリースし、新章への勢いを加速させています。
HP、SNS等
GENIC 公式サイト
GENIC 公式YouTube
GENIC 公式X スタッフ
GENIC 公式Instagram
GENIC Wikipedia
GENIC おすすめ曲
IT’S SHOWTIME
中京テレビ・日本テレビ系水曜プラチナイトドラマ「こんなところで裏切り飯 ~嵐を呼ぶ七人の役員~」の主題歌として制作された楽曲で、令和デビューのGENICが「90年代を彷彿させるJ-POP」を鳴らすという「音楽的な裏切り」をコンセプトにした一曲です。
ドラマのタイトルと連動した「SHOWTIME」の雰囲気を、マイクスタンドを使った大人の色気あふれるパフォーマンスで体現しています。
GENICが「ダンス&ボーカルグループ」として完成形に近づいた現在地を示す、最重要楽曲のひとつです。
ぎゅっと
ストレートな愛情表現を男女グループならではのハーモニーで包んだ、GENICのポップな魅力が全開の楽曲です。
誰かをそっと抱きしめたい気持ち、傍にいてほしいという温かな感情が飾り気のない言葉で丁寧に綴られています。
GENICを初めて聴く方に、まず届けたい入門曲のひとつです。
男性ボーカルと女性ボーカルが交互に、そして一体となって届けるこの楽曲は、GENICの「男女混成グループにしか出せない表現力」の真骨頂ともいえます。
LifE!!
メンバーの増子敦貴が作詞した「自分らしくコロオドル毎日を!」というテーマの楽曲で、GENICの開放的でポジティブな側面が凝縮された夏のハッピーソングです。
「LifE!!」というタイトルの「E」が大文字になっているのは、人生(Life)の中に感嘆符(E=エクスクラメーション)を入れるというメッセージを込めたもので、日常の「もしもの世界」に飛び込むようなコミカルで自由な精神が歌詞全体に溢れています。
GENICがライブでも定番として盛り上がる楽曲で、聴くたびに背中を押されるような一曲です。
あきらめられないのさ
TVアニメ「ボールパークでつかまえて!」スペシャルエンディングテーマとして制作された楽曲で、小池竜暉と増子敦貴が共同で作詞したミディアムロックナンバーです。
「あきらめられないのさ」と繰り返し叫ぶタイトルフレーズに、夢を追い続けることへの強い意志と、何度でも立ち向かう泥臭いエネルギーが込められています。
東北楽天ゴールデンイーグルスの辰己涼介選手が友情出演したことでも話題となり、7月からは辰己選手の登場曲としても使用されるなど、野球ファンにも広く届いた楽曲です。
Hurray!!
TVアニメ「ボールパークでつかまえて!」オープニング主題歌として書き下ろされた楽曲で、夢に向かって全力で走り続ける者への明るくパワフルな応援歌です。
「Hurray(ハレー)」は歓声・万歳を意味する英語の掛け声で、チャレンジするすべての人を「行け!やれ!」と後押しするエネルギーが楽曲全体に満ちています。
野球×青春というアニメの世界観と完璧にシンクロしながら、GENICの明るくポジティブな音楽性が最大限に発揮された一曲です。
GENIC まとめ
GENICは、コロナ禍というもっとも不利な時期にデビューしながら、5年間で日本武道館公演を成功させるという軌跡を歩んできたグループです。
「全曲メンバーが作詞する」というスタイルは、プロに書いてもらった歌詞を届けるのではなく「自分たちの言葉で伝える」という覚悟の表れであり、その誠実さがZ世代のリスナーとの信頼をつくり上げてきました。
「IT’S SHOWTIME」の大人のエンタメ感、「ぎゅっと」の純粋な愛情、「LifE!!」の開放的な毎日への賛歌、「あきらめられないのさ」の泥臭い夢への執念、「Hurray!!」の全力の応援——どの楽曲も、GENICという7人が心から届けたいと思っている感情がそのまま音楽になっています。
男女混成グループという珍しい編成だからこそ生まれるハーモニーの豊かさ、俳優・クリエイター・パフォーマーが揃ったマルチな個性——GENICの魅力は、まだまだ届ききっていません。
まずは「ぎゅっと」か「IT’S SHOWTIME」から聴き始めて、GENICの世界を体感してみてください。



