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never young beach(ネバーヤングビーチ)は、東京発の3人組ロックバンドです。
「ネバヤン」の愛称で親しまれ、土着的な日本の歌のDNAを残しながらUSインディーなど洋楽に影響を受けたサウンドと、極上のポップなメロディを融合させた音楽で知られています。
フォークをベースにしたどこか懐かしくレトロな曲調と、地に足をつけた等身大の歌詞が最大の魅力です。
その音楽性は、はっぴいえんどをはじめとする日本のフォークロックの系譜を受け継ぐ存在としても高く評価されています。
近年はアジア各地でもライブを行うなど、その人気は海を越えて拡大中です。
この記事では、そんなnever young beachのメンバーや来歴、おすすめ曲をまとめてご紹介します。
never young beach
メンバー紹介
never young beachは、東京を拠点に活動する3ピースのバンドで、現在は安部勇磨、巽啓伍、鈴木健人の3人体制で活動しています。
安部勇磨(あべ ゆうま)(Vo / Gt)
never young beachのフロントマンで、ほとんどの楽曲の作詞・作曲を手がける、バンドの中心人物です。
素朴で温かみのある歌声と、日々の暮らしの中にあるささやかな幸せや切なさを描く、飾らない歌詞が多くの共感を呼んでいます。
もともとは宅録ユニットとして音楽活動をスタートさせた、バンドの原点となる存在です。
また安部は、俳優の高橋一生の実弟であることでも知られています。
巽啓伍(たつみ けいご)(Ba)
never young beachの低音を支えるベーシストです。
心地よく揺れるグルーヴィーなベースプレイで、バンドサウンドにしっかりとした土台と深みを与えています。
ネバヤンならではのゆったりとした音楽の雰囲気を、ボトムからしっかりと支える存在です。
鈴木健人(すずき けんと)(Dr)
never young beachのリズムを支えるドラマーです。
バンド加入当初は、ほかのメンバーとは面識がない状態からのスタートだったという、ユニークな経緯を持っています。
素朴でありながら心地よいリズムで、ネバヤンのレトロで温かなサウンドを優しく牽引するメンバーです。
簡潔な来歴
never young beachは、安部勇磨を中心とした宅録ユニットとして活動をスタートさせました。
のちにライブで演奏したいという思いからバンド形態へと移行し、メンバーを加えて本格的に活動を開始します。
1stアルバム「YASHINOKI HOUSE」を発表すると、その心地よい音楽性が話題を呼び、FUJI ROCK FESTIVALに初出演。
続く2ndアルバム「fam fam」も高く評価され、さまざまなフェスやライブイベントで存在感を高めていきました。
その後、SPEEDSTAR RECORDSからメジャーデビューアルバム「A GOOD TIME」を発表します。
数々の映画やCMのタイアップも手がけ、その温かなサウンドは幅広い層に届いていきました。
アルバム「STORY」では初のホールツアーを開催し、バンドとしての規模を大きく広げます。
近年は約4年ぶりとなるアルバム「ありがとう」をリリースするなど、精力的に活動を継続中です。
上海や台北、ソウル、バンコクといったアジア各地でもライブを行い、その活躍の場は海を越えて広がっています。
HP、SNS等
never young beach 公式サイト
never young beach 公式X
never young beach 公式Instagram
never young beach 公式YouTube
never young beach Wikipedia
never young beach おすすめ曲
明るい未来
2ndアルバム「fam fam」に収録された、never young beachを代表する人気曲です。
寒い夜でも大切な人と一緒に、ふざけたダンスを踊ろうと歌う、あたたかくも切ないラブソングとなっています。
心地よく揺れるレトロなサウンドと、安部勇磨の素朴な歌声が見事に調和した一曲です。
聴いていると、心がふっとあたたかくなるような優しさに満ちています。
お別れの歌
同じく2ndアルバム「fam fam」に収録された、ネバヤンの人気を象徴する楽曲です。
大切な人にうまく思いを伝えられないもどかしさや、別れにまつわる切ない感情が描かれています。
ネバヤンの叙情的な魅力を味わいたい人におすすめの楽曲です。
飾らない言葉で綴られる歌詞と、心地よくメロウなサウンドが、聴く人の心にそっと染み込んできます。
SURELY
化粧品ブランドの短編映像の主題歌に起用された楽曲です。
日々の暮らしの中にある確かな幸せや、大切な人への想いが、爽やかに描かれています。
軽やかで心地よいサウンドと、伸びやかな歌声が心地よく響き合う一曲です。
ネバヤンらしい、晴れやかで開放感あふれる魅力に満ちたナンバーとなっています。
STORY
アルバム「STORY」の表題曲です。
日々を懸命に生きる中で紡がれていく、それぞれの物語をあたたかく肯定するような一曲です。
ネバヤンの音楽的な成長を感じさせる聴きごたえのあるナンバーとなっており、聴くほどに日々の暮らしがいとおしく感じられるような優しさに満ちています。
らりらりらん
アルバム「ありがとう」に収録された、never young beachの近年を象徴する楽曲です。
肩の力が抜けた心地よさと、遊び心あふれる言葉の響きが印象的な一曲となっています。
ほど良いゆるさと温かさが存分に感じられる、心地よい楽曲です。
ゆったりとしたグルーヴと、安部勇磨のリラックスした歌声が見事に溶け合っています。
never young beach まとめ
never young beachは、懐かしくも心地よいサウンドと、等身大の歌詞で多くのリスナーを魅了する、東京発の3人組ロックバンドです。
「ネバヤン」の愛称で親しまれ、フォークをベースにしたレトロな曲調と、極上のポップなメロディが最大の魅力となっています。
土着的な日本の歌のDNAを残しながら、USインディーなど洋楽の影響を巧みに取り入れたその音楽性は、はっぴいえんどの系譜を受け継ぐ存在としても高く評価されてきました。
彼らの音楽の根っこにあるのは、日々の暮らしの中で感じるささやかな幸せや切なさ、そして希望を、素朴な言葉で丁寧に描き出す姿勢です。
「明るい未来」や「お別れの歌」に代表される楽曲は、飾らない歌詞と温かなメロディで、聴く人の心にまっすぐ寄り添ってくれます。
晴れた昼下がりや、天気の良い海辺で聴きたくなるような、素朴で心地よいサウンドは、まさにネバヤンならではの唯一無二のもの。
メンバー間の息の合った演奏と、観客を巻き込む温かい雰囲気に満ちたライブパフォーマンスも、多くのファンを惹きつけてやみません。
日常にそっと寄り添うnever young beachの音楽は、忙しい毎日の中でほっと一息つきたいときの、最高の相棒になってくれるはずです。
まだ聴いたことがない人も、すでにファンだという人も、ぜひこの機会にその音楽に触れてみてください!



