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PEDROは、「楽器を持たないパンクバンド」として活動していたBiSHの元メンバーアユニ・Dがベースボーカルを務める、バンド形態のソロプロジェクトです。
サポートギターにNUMBER GIRLの田渕ひさ子を迎え、パンキッシュなギターロックを奏でています。
日本武道館単独公演や横浜アリーナ単独公演を成功させるなど、その実力と人気は折り紙付き。
一度は無期限活動休止に入りましたが、ドラムにゆーまお(ヒトリエ)を迎えた新体制で活動を再開し、現在も精力的にライブ活動やリリースを続けています。
アユニ・Dの独特な歌詞世界と、田渕の切れ味鋭いギターサウンドが融合した唯一無二の音楽性が魅力です。
この記事では、そんなPEDROのメンバー、来歴、おすすめ曲をご紹介します。
PEDRO
メンバー紹介
アユニ・D(Vo/Ba) PEDROの中心人物であり、ボーカルとベースを担当しています。
2016年から2023年まで、アイドルグループBiSHのメンバーとして活動していました。
パンキッシュなボーカルと全楽曲の作詞を担い、独特のワードセンスと生々しい感情を表現した歌詞・歌唱で高く評価されています。
ベースは初心者からスタートしましたが、活動を通じてミュージシャンとして大きく成長を遂げました。
田渕ひさ子(Gt/サポート) NUMBER GIRLやtoddleで活動する伝説的ギタリストです。
PEDROではサポートメンバーとしてギターを担当し、ソリッドで激しく、時に繊細なギタープレイでバンドサウンドの核を担っています。
3ピースバンドでギターを弾くのは初めてだったといいますが、アユニ・Dとの出会いを経て新たな音楽的挑戦を継続中です。
ゆーまお(Dr/サポート) ヒトリエのドラマーであり、活動再開後のPEDROにサポートドラムとして参加するようになったメンバーです。
パワフルかつテクニカルなドラミングでリズムを支えています。
簡潔な来歴
PEDROは、BiSHのメンバーであったアユニ・Dのバンド形態ソロプロジェクトとして始動しました。
BiSHのアイナ・ジ・エンドやセントチヒロ・チッチがソロシングルでデビューする中、アユニ・Dには「楽器を演奏するバンドを組む」という企画が持ちかけられたのです。
ベースを少し触った程度だったアユニ・Dでしたが、この挑戦を受け入れ、デビューミニアルバム『zoozoosea』を完全無告知でゲリラリリース。
サポートメンバーにギターの田渕ひさ子らを迎え、3ピースバンド形式で初ライブを開催しました。
その後EMI Recordsに移籍し、アルバム『THUMB SUCKER』や『浪漫』など精力的にリリースを重ねていきます。
日本武道館単独公演「生活と記憶」を成功させ、バンドとしての存在感を確立。
しかし2021年、横浜アリーナ単独公演「さすらひ」をもって無期限活動休止に入ることを発表しました。
その後、BiSHの解散後にドラムにゆーまお(ヒトリエ)を迎えた新体制で活動を再開。
アルバム『赴くままに、胃の向くままに』をリリースし、全国ツアーを開催するなど、現在も精力的な活動を続けています。
HP、SNS等
PEDRO 公式サイト
PEDRO 公式サイト(ユニバーサルミュージック)
PEDRO 公式X
PEDRO 公式YouTube
PEDRO Wikipedia
PEDRO おすすめ曲
自律神経出張中
PEDROのデビューミニアルバム『zoozoosea』に収録されたリード曲です。
日常的に批評に晒されるアユニ・D自身の気持ちを歌った楽曲で、独特すぎる世界観と中毒性の高いサウンドが特徴となっています。
田渕ひさ子のギターとアユニ・Dのボーカルが絡み合う、PEDROの原点ともいえる一曲です。
感傷謳歌
EP『衝動人間倶楽部』に収録された楽曲です。
満員電車の中で自分だけのダンスホールを見出すという独特の歌詞世界が印象的な一曲となっています。
松隈ケンタ作曲による疾走感溢れるサウンドと、アユニ・Dの感情を込めた歌声が融合したナンバーです。
ライブでも定番曲として披露される人気曲となっています。
浪漫
アルバム『浪漫』のタイトルトラックで、アユニ・Dが一から作曲を手がけた楽曲です。
渋谷を中心に撮影されたミュージックビデオでは、これまでのPEDROにはなかった新しい一面を見ることができます。
作詞作曲を自ら手がけることで、より深い表現が可能になったことを証明した一曲です。
アユニ・Dのソングライターとしての成長を感じられる一曲で、バンドとしての新たな方向性を示した重要な楽曲となっています。
丁寧な暮らし
アユニ・Dが作詞作曲を手がけた楽曲で、「丁寧な暮らし」に対するアンチテーゼとも受け取れる歌詞が印象的な作品です。
SNS時代の生きづらさを独自の視点で切り取った歌詞が、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
等身大のアユニ・Dの感情が込められた歌詞と、パンキッシュなサウンドが融合した一曲です。
春夏秋冬
アルバム『赴くままに、胃の向くままに』に収録された楽曲です。
活動再開後のPEDROの新たな魅力を感じられる一曲で、温かみのあるサウンドと歌詞が特徴となっています。
ファンから高い支持を獲得している、新体制となったPEDROの進化を象徴する楽曲です。
PEDRO まとめ
PEDROは、元BiSHのアユニ・Dがベースボーカルを務めるバンドプロジェクトです。
「楽器を持たないパンクバンド」として活動していたBiSH在籍時とは一転、ベースを抱えてパンキッシュに歌い上げるスタイルで多くのファンを魅了しています。
サポートギターに伝説的バンドNUMBER GIRLの田渕ひさ子を迎えていることも大きな話題となりました。
アユニ・Dの独特な歌詞世界と、田渕ひさ子の切れ味鋭いギターサウンドが融合した唯一無二の音楽性が最大の魅力です。
ベース初心者からスタートしたアユニ・Dは、活動を通じてミュージシャンとして大きく成長を遂げました。
全楽曲の作詞を手がけ、後には作曲も自ら行うようになり、ソングライターとしての才能も開花させています。
日本武道館単独公演「生活と記憶」や横浜アリーナ単独公演「さすらひ」を成功させるなど、バンドとしての実力は折り紙付きです。
横浜アリーナ公演をもって一度は無期限活動休止に入りましたが、ドラムにゆーまお(ヒトリエ)を迎えた新体制で活動を再開しました。
アルバム『赴くままに、胃の向くままに』をリリースし、全国ツアーを開催するなど、現在も精力的な活動を続けています。
BiSHのメンバー、NUMBER GIRLのレジェンドギタリスト、そしてヒトリエのドラマーという異色の組み合わせが奇跡の化学反応を起こし、他に類を見ない唯一無二のバンドサウンドを生み出しています。
ぜひこの機会にPEDROの楽曲に触れ、アユニ・Dの独特な歌詞世界と田渕ひさ子のギターサウンドを体感してみてください!



