※画像はこちらからお借りしました。
TenTwenty(テントゥエンティ)は、斎藤宏介と須藤優による2人組のロックバンドです。
斎藤はUNISON SQUARE GARDENでもギターボーカルを担当し、須藤はベーシストとしてさまざまなアーティストのレコーディングやライブサポートなどで活動してきました。
2人は「SK’s Session」を経てTenTwentyを結成し、楽曲制作では斎藤が作詞、斎藤と須藤の2人で作曲に関わるスタイルを展開しています。
ロックを軸としながらも、楽曲ごとに異なる表情を見せる自由度の高さが魅力です。
この記事では、そんなTenTwentyのメンバーや来歴、代表曲、音楽的な魅力をご紹介します。
TenTwenty
メンバー紹介
結成当初はXIIXという名前で活動していましたが、EP「Border=Border」のリリースを機に、現在のTenTwentyへ表記を変更しました。
斎藤宏介(Vo/Gt)
ギターボーカルを担当するメンバーです。
UNISON SQUARE GARDENのメンバーとしても活動し、TenTwentyでは歌・ギター・楽曲制作を担うことで同バンドのアイデンティティを形作っています。
須藤優(Ba)
ARDBECKやU&DESIGNでの活動に加え、さまざまなアーティストのレコーディングやライブサポートでも活動してきたベーシストです。
TenTwentyでは作曲や編曲にも関わっています。
簡潔な来歴
TenTwentyは、斎藤宏介が自身の表現の場として定期開催していた「SK’s Session」を経て、須藤優とともに結成したバンドです。
活動当初はXIIXという名前で作品を発表し、「White White」「USELESS」などのアルバムをリリースしていました。
その後、作品を重ねながら多彩なフィーチャリングも取り入れ、独自の音楽性を広げていきます。
「アカシ」はTVアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」のエンディング主題歌に起用され、「煌めき」はTVアニメ「マジック・メイカー ~異世界魔法の作り方~」のオープニング主題歌となりました。
現在のTenTwentyという表記は、EP「Border=Border」のリリースを機にスタートしました。
その後も「ハレ」「Abyss Red」などを発表し、ライブ活動も積極的に展開しています。
2026年には2nd EP「Abyss Red」をリリースし、ワンマンライブツアーも開催しました。
2026年7月には「夜を飲み干したら」を発表し、テレビ東京系ドラマ「晩酌の流儀5 ~夏編~」のオープニングテーマを担当しています。
HP、SNS等
TenTwenty 公式HP
TenTwenty 公式X
TenTwenty 公式Instagram
TenTwenty Wikipedia
TenTwenty 公式YouTube
TenTwenty おすすめ曲
Border=Border
TenTwentyという名前で活動するようになったタイミングを象徴する楽曲です。
タイトルにある「Border」は境界を意味しますが、楽曲そのものからも既存の枠にとらわれず自由に音楽を作ろうとする姿勢が感じられます。
斎藤と須藤それぞれの個性が交わることで生まれる独特のグルーヴも魅力的です。
煌めき
TVアニメ「マジック・メイカー ~異世界魔法の作り方~」のオープニング主題歌に起用された楽曲です。
きらきらとした印象を持つメロディと、ファンタジー作品との親和性を感じさせる楽曲になっています。
日常の中にある小さな輝きや、まだ見ぬものへの期待を思わせるような世界観も印象的でしょう。
ハレ
明るく開放的な雰囲気を持つ楽曲です。
2nd EP「Abyss Red」に収録され、デジタルシングルとしても発表されました。
重たさよりも軽やかさを感じさせるサウンドと、日常の中にある晴れやかな瞬間を思わせるタイトルが印象的です。
ライブで披露された際には、バンドの持つ伸びやかな表現力も楽しめる一曲となっています。
アカシ
XIIX名義で発表された楽曲です
TVアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」のエンディング主題歌に起用されました。
作品の世界観を意識しながらも、TenTwentyへと続いていく斎藤宏介と須藤優の音楽的な個性を感じられる作品に仕上がっています。
現在のTenTwentyを知った人が、前身となるXIIX時代の音楽へ興味を広げるきっかけとしてもおすすめです。
夜を飲み干したら
テレビ東京系ドラマ「晩酌の流儀5 ~夏編~」のオープニングテーマとして起用された楽曲です。
一日の終わりに自分だけの時間を楽しむドラマの世界観に寄り添いながら、肩の力を抜いて聴ける心地よさを持っています。
これまでのTenTwentyが持つ多彩な音楽性に加えて、日常の時間をそっと彩るような親しみやすさも感じられるでしょう。
TenTwenty まとめ
TenTwentyは、斎藤宏介と須藤優による2人組のロックバンドです。
斎藤宏介の歌とギター、須藤優のベースを中心に、ジャンルの枠に縛られない自由な音楽を展開しています。
もともとはXIIXという名前で活動していましたが、「Border=Border」のリリースを機にTenTwentyへ表記を変更しました。
「アカシ」「煌めき」「ハレ」「Border=Border」などを聴き比べてみると、作品ごとに異なる音楽的な表情を感じられるでしょう。
また、TenTwentyの特徴として見逃せないのが、2人それぞれの豊富な音楽経験です。
斎藤宏介はUNISON SQUARE GARDENのメンバーとして長く活動し、須藤優も自身のバンド活動に加えて、さまざまなアーティストのレコーディングやライブサポートに携わってきました。
それぞれが異なる場所で培ってきた経験が、一つのバンドに集まっていることがTenTwentyの音楽をより豊かなものにしています。
現在も、「Abyss Red」や「夜を飲み干したら」など、新しい作品を通して音楽の幅を広げています。
「UNISON SQUARE GARDENが好きだからTenTwentyも気になる」という人はもちろん、自由度の高い邦ロックを探している人、ジャンルにとらわれない音楽が好きな人にもおすすめです。
まずは「Border=Border」「ハレ」「夜を飲み干したら」など、気になる楽曲から聴いてみてください!



