音楽・芸術 を主軸に活動して参りました
合同会社バディット が オンラインマガジン、
『bhodhit magazine』(バディット マガジン) の
ベータ運用を開始致します。
運営会社『合同会社 バディット』とは
公認会計士 の 坂上志歩 (サカウエ シホ) が2019年、
『「やりたい!」を実現する』
『アーティストにもっと、力を。』
をスローガンに
音楽を中心に芸術家を支援する会社として創立。
その後、低迷する日本経済や雇用状況などを鑑み
フリーランス支援事業 から
創立後に直撃したコロナ禍の中で業績に苦しむ
ライヴ・コンサートなど興行の業界を支援できないか、と
会計士としての持ち前のスキルを活かし、
補助金・助成金などのコンサル業務 を開始。
事前相談 及び 着手金 無料 というだけでなく、
ギャランティは 成果報酬 という破格の内容で
有名アーティスト擁する事務所、
大手音楽メジャー系企業や業界人の信用を
数多く得、採択率も95%を誇るまでに至る。
代表コメント
合同会社バディット 代表の坂上です。
この度、弊社にて情報発信サイト
『bhodhit magazine』
を立ち上げる運びとなりました。
これまでも弊社が運用するサイトはありましたが、
単なる事業内容や業務報告のようなものばかりで、
多くの方に広く楽しんでいただける
『雑誌』のようなものはありませんでした。
私がもともと会計士という畑の人間でしたので
どうも頭が硬くなってしまいがちでしたが、
音楽や芸術を中心として扱う、という
弊社の主旨を大切にするためにも
新たな事業、新たな発信が必要と考えました。
現在、まだベータ運用状態で
かなり手探りの状況にはなりますが
まずは『ウェブメディア』として漕ぎ出し、
ゆくゆくは手に取って『触感』をも楽しんで頂ける
紙媒体 としての発行も出来ればと思っております。
情報メディアの発信側としては
全員素人に等しい状況ですので、
至らない箇所など多々あるかとは思いますが
一人でも多くの方に楽しんでいただけるよう、
スタッフ一同、尽力して参ります。
新たな取り組みである『bhodhit magazine』を
どうぞ宜しくお願い致します。